1月
2月
2/2(日) 名フィルメンバー「トリオ de ブランチ」の
カジュアル・クラシックス
耳慣れたクラシックの名曲から映画音楽やポピュラーソングまで、
ヴァイオリン、オーボエ、ピアノの調べにのせて贈るスペシャルライブ!!
出演: 山本直人(oboe)、石川ひとみ(piano)、矢口十詩子(violin)
2/20(木) Sounds Of CANVAS
1957年福岡県生まれ。
1978年3月25日シングル「想い」でデビュー。
翌年リリースした「道標ない旅」は代表作となる。
1989年9月にリリース五木ひろし「暖簾」の作詞作曲を担当。味わい深い詞と新鮮なメロディーが大好評となり、「第22回日本作詞大賞」の優秀作品賞を受賞。この後、作家としても大いに注目され、五木ひろし、島倉千代子、坂本冬美他、多くのアーティストに作品を提供している。
独自の世界観とメッセージで聞く人を一瞬にして引き込むライブには定評がある。
2013年3月、初のライブアルバム「The・ひき語り」発売。
活動36年目に突入!
4/18(金) 神保彰ワンマンオーケストラ
ドラムからくり全国行脚2014
4/19(土) RVIVR & WORTHWHILE WAY
JAPAN TOUR 2014 - LOVE IS ALL Vol.2 -
ギター、パーカッション、キーボードのトリオで日本全国を行脚。BLUESの名曲を中心としたナンバーを3人で演奏しているとはとても思えない、見る者聴く者の想像を超える分厚いサウンドが繰り広げられるステージは必見です!
近藤房之助
1951年生まれ。日本では数少ないブルース・シンガー。76年京都にて伝説のバンド、BREAK DOWNを結成。90年にLIVEアルバム『ハート・オブ・ストーン』でソロ・デビューを果たす。また、同年、企画バンド「B.Bクィーンズ」に参加、テレビ・アニメの主題歌「おどるポンポコリン」をリリースする。この老若男女楽しめるパーティー・ソングは超絶的なセールスを記録し、その年のレコード大賞をも獲得するに至った。コミカルなキャラクターを売りにした芸能界的な活動と、B.B.KING、OTIS RUSH、BOBBY “BLUE”BLAND、STUFFなど海外のミュージシャンと共演する傍ら、日本に於いても数多くのミュージシャンに影響をあたえ続け、コアなファンをつかんで離さないディープな音楽活動の両立を果たしている。
http://www.fusanosuke.net/
宮川 剛 (みやがわ つよし)
1970年長崎生まれ。
中学時代YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学在学中より、藤山英一郎氏、原田迅明氏に師事し、ジャズドラマーとして活動開始。Small Circle of Friends、cryff in the bedroom、忌野清志郎 & NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS のドラマーを経て、数々のアーティストのレコーディング、ツアーに参加。2007年8月、宮沢和史率いる GANGA ZUMBA(ガンガズンバ)に正式加入。パーカッショニストの今福健司、マルコス・スザーノと共に強力なグルーヴでバンドの屋台骨を担う。また、パンデイロでは、エフェクターを駆使した奏法の日本の第一人者である。
加藤エレナ
在学中に受けたオーディションをきっかけにCM音楽等の楽曲制作、スタジオレコーディン グ、ライブツアーを中心に活動。
渡米。ニューオリンズにてセッション。
BLUES CARAVAN JAPANツアー2007、2009年シカゴブルースギタリスト、『カルロス・ジョンスン』のツアーキーボディストとして活躍。
また、シンガーソングライターとしても活動、様々なバンド、セッションでのライブも勢力的に行っている。
<オフィシャルHP>http://www.elena-kato.com
6月
6/4(水) みほりょうすけ NewALBUMリリースツアー
[5:55]~ハジマリノすこしまえ~ May~June
約3年ぶりのリリースは渾身のALBUM!!サウンドプロデューサーには前回と同じく盟友・中谷幹人氏を迎え、
「ザ・進化系」とも呼べる新しいみほりょうすけの世界を味わえる作品となっています。
出演:みほりょうすけ、他・・
6/6(金) 中野督夫ソロライブ
ロックバンドであるセンチメンタル・シティ・ロマンスのメンバー。通称「とっくん」。出身地は名古屋市。
センチメンタル・シティ・ロマンスの活動以外にも様々なアーティストへのライブサポート、レコーディングをつとめる。
楽しさ満載のライブを保証!!
7月
女子シングル自由型ピヤノ弾き語り。
港町うまれの作詞作曲演奏者。
独自の視点で人や自然を見つめ、
どこまでもオリジナルな詩とメロディーを
自由奔放なピアノに乗せて歌う。
写真、文筆、スペイン語翻訳など、
表現手段は音楽のみにとどまらない。
国内ではピアノがあれば『ラーメン屋でもふぐ料理屋でも』
出かけていって歌う、精力的なライブ活動のほか、
国外での活動では、2006年アルゼンチン国立図書館にて
写真展とリサイタルを行い、現地新聞に
その世界観について『現代の女芭蕉』と称される。
7/18(金) 茶木みやこ
初夏のTRAVELING TOUR 2014
京都在住。元ピンクピクルス。1971年「僕にさわら
せておくれ」「一人の道」などリリース。その後ソロ
活動を開始。「5目橋」、NHK「みんなのうた」、TVドラ
マ「横溝正史シリーズ」主題歌「まぼろしの人」「あ
ざみの如く棘あれば」など多数の作品を発表。
2001年「Love is enough」発表と同時に音楽活動を
本格的に再開。03年「miyako」を発表。08年コロム
ビアエンターテインメントから「あるよ・ね」発表。
斎藤ノブ、高田渡、桑名正博、柳田ヒロ、園山光博ら
とライブツアーを行う。また、中国の上海、大連、杭
州でハンセン病のチャリティーコンサートにも参
加。2012年4月石川鷹彦、細井豊とツアーを行い、
7月アルバム制作に入る。10月13日トランジスター
レコードよリ「Two Doors Away」発売。今もギター
を抱え精力的に各地でライブツアーを展開中。
7/22(火)ANTOINE DUFOUR
(アントワン・デュフォール)
Japann Tour 2014
「Youtube」で5000万回を超えるアクセスを集める!!
世界中が注目するカナダのフィンガースタイルギタリスト「アントワン・デュフォール」が2010年以来、4年ぶりの来日ツアーを行います。
7/23(水) SWS(エスダブルエス)
~ファーストツアー2014~
日本音楽シーンのトップドラマーそうる透の呼びかけをきっかけに2013年に結成された強力なリズムとグルーブするサウンドのトリオユニット。
ベースは爆風スランプ他、数々のセッションで活動中の和佐田逹彦、ギターは19枚のリーダーアルバムをリリースしているソウル&ジャズ・ギタリスト杉本篤彦。
グループ名のSWSはそうる透・和佐田逹彦・杉本篤彦の頭文字を並べたもの。
SWS:そうる透(ds)、和佐田逹彦(b)、杉本篤彦(gt)
8月
8/9(土) Donatello Brida
『Bohemian Tango』
ハイヒールと引き締まった体で踊られるだけが単語じゃない
きらびやかな夢が粉と散り、
波止場のワイン酒場が、体に火をつける
そこから男の現実と情熱が奏でる音楽。
それが彼のボヘミアン・タンゴ。
8/16(土) 宮下文一 ソロライブ
『ヒトリヨガリin 飯田Vol 3』
ボーカルグループJIVEのリーダーであり、コーラスアレンジも彼が担当している。その素晴らしい歌唱力で中島みゆきや吉田拓郎などのコーラスとしても参加。厚いコーラスワークの中では低音部を担当する彼が存分にその魅力を聞かせるソロライブです。飯田市出身。
〜耳を澄ませば聴こえてくるよ。あの音色、あの優しい歌声。
この春、急逝したフラットマンドリン・プレイヤー宮崎勝之の想いとともにお贈りする
「宮崎勝之&西沢和弥」最後のライブツアーです。涙はひとまず置いといて、今宵は楽しく、ご陽気に♪ 〜
8/31(日)細坪基佳LIVE2014
~40年目のラブソング~
9月
9/3 (水) 今沢カゲロウ
ソロ& BASSNINJA wired
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。2006年にキングレコードより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演で話題になり、外資系レコード店ジャズチャート1位に。同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」に東洋人として初招聘、“世界のベーシスト10人”に選出。国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best
of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。2011年11月、不慮の事故により左足を3箇所複雑粉砕骨折。全治100日以上の重症を負い長期公演活動休止。従来のエフェクトさばきが不可能になった左足の機能をコンピューターに変換/拡張させた新システム導入後、活動再開。2013年5月、ミャンマー公演ツアー。ヤンゴン・エクセル・トレジャータワーにおいてソロコンサート。外国人楽器奏者をメインとしたインストゥルメンタルのコンサートとしては、ミャンマー史上最大規模のものとなり、国内の人気歌手、演奏家達がゲストとして参加。全15作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ公演を精力的に行っている。
9/5(金) 岡安芳明
Jazz Guitar Solo Live
ケニーバレル,ウェスモンゴメリー,ジョージベンソン等のスタイルを現代に生かし,力強いジャズフィーリングを感じさせるギタリスト岡安芳明。Jazzの美しさと本当の楽しさを教えてくれる数少ないプレイヤーです。CANVASでもその暖かいプレイに多くのファンがいます。
9/6(土)沢田聖子 35th. Anniversary Tour
~ Singer Song Writer BLUE ~
東京都中野区出身。生後11ヶ月にして赤ちゃんモデルとして芸能界デビュー。
1967. 胃腸薬・パンシロンのTV-CFで寅さんこと、故・渥美清さんと共演。
音羽ゆりかご会へ入会。童謡を習い合唱団の一員として唄い始める。
1979. 5.25 イルカオフィスより“イルカの妹”のキャッチコピーでデビュー
2004 デビュー25年記念ライブツアーを全国30ヶ所で開催。以降、北海道から石垣島までライブを遂行。
2006 プライベートで仲良しの佐田玲子さんと“4月9日・フォークの日”に沖縄でジョイントライブ開催。
2009 8ヶ月に及んだ30年記念ライブツアーが5/24・赤坂BLITZにて終了。
2010 ニューアルバム「宝物」発売。
全国ツアー「2010-2011 Live Tour ~幸せを探そう~」スタート。
2011 長野・松本から全国ツアー「沢田聖子 Live Tour 2010-2011~幸せを探そう~」再始動。
2012 30枚目のアルバム「LOVE & SMILE」発売
アルバム発売記念「沢田聖子 Live Tour 2012 ~ LOVE & SMILE ~」ツアー
2013 ニューアルバム「Singer Song Writer~GREEN~」発売
沢田聖子2013 全国ツアー「Singer Song Writer~GREEN~」
2014 ニューアルバム「Singer Song Writer~BLUE~」発売
沢田聖子 35th. Anniversary Tour
~ Singer Song Writer BLUE ~ ツアー展開中!
出演:沢田聖子 with key. 林 有三 gt.廻 大輔
9/19(金) 大平俊郎企画 LIVE
ゲスト:畑崎大樹、チャンティ
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畑崎大樹
作詞作曲を手がけ、主に弾き語りを中心にライブ活動を行う。
29歳まで地元和歌山にて喫茶店を経営、30歳のとき上京、音楽活動に専念。幅広い音楽に影響を受けつつも、それにとらわれない自由なメロディーと飾らない歌詞で、ストレートに真っ直ぐ歌いあげる。 生命力と躍動感にあふれたライブは、年間100本以上行なっている。ASIA SunRiseとしてインディーズより3枚のアルバムを発表、「SUMMER SONIC '06」他、野外フェスにも多数出演。
2007年7月、フルアルバム「原色」を、GREEN DROP/Village Musicよりリリース。 その後、2011年3月にインディーズレーベルから発売されたアルバム「情熱すてるな」から、タイトル曲「情熱すてるな」が、テレビ朝日「ちい散歩」同年4月~6月エンディングテーマに起用。 同アルバムより「その男はアジの開きを食った」が、テレビ東京「板尾ロマン」同年7月エンディングテーマに起用。
2014年5月より、アーティスト名を本名の畑崎大樹に変更し、アコースティック・アルバム「ハートマーク」を発売。
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チャンティ/甲府市生まれ 甲府市在住シンガーソングライター。
甲府の下町に生まれ。4匹の猫と1匹の犬と暮らす。
チャンティとはインドネシア語
“cantik”から由来する“可愛らしい”という意味の言葉。自身の一生のテーマとしている。
カーペンターズ・キャロルキング・矢野顕子などのポップスの影響を受け かつROCKスピリッツを
感じさせるPIANO。アジア好きからうかがえるワールドミュージックのエッセンスも漂う楽曲を
持ち 聴く人の心を穏やかな色に変える。
山梨県内を中心に東京・静岡・長野など年間60本のLIVEを行う。笛吹市民劇団ミュージカルにて音楽制作と歌唱指導を担当。
2012年度 山梨ポピュラーミュージックフェスティバルでグランプリ受賞。
ライトハウス孤児院(カンボジア)の応援ソングとして「その夢を」を楽曲提供。内藤いづみ主催 ホスピス学校 校歌を作曲。
アーティストのツアーやイベントの企画・運営なども積極的に行っている。2011年CD『Family』を発表。
出演:畑崎大樹・チャンティ・AILE GLANZ・大平俊郎 and more・・・
9/27(土)ホスコのレコ発
NOMANIGHT~ノマナイト~
HOTSQUALL
BEST TOUR 2014『Laugh at Life』
@CAFEINdustry & CANVAS
BAND:
HOTSQUALL BOMB FACTORY
STOMPIN' BIRD ENTH
10月
10/3(金)Love in City 2014 飯田CANVAS
鈴木トオル ひとりぽっちの音楽会
LOOKのリード・シンガーとしてデビュー曲『シャイニン・オン~君が哀しい~』を大ヒットさせる。LOOK脱退後、ソロ・シンガーとして鈴木トオルの新たな音楽境地を切り開く。進化し続け、ますますグレードアップしているそのパワフルでソウルフルなヴォーカルスタイルは驚異的だ!!そして、身近に感じる「愛」をテーマにした多くの作品は、彼の優しさを表しファンを魅了し続けている。また多くの趣味人であり、音楽以外にも、旅や車雑誌にも活動の場を広げている。現在、一人でも多くの人に歌声をと「LOVE IN CITY ~」と題したLIVEを各地で精力的に行っている。
10/4(土)邦楽アンサンブル「響生」Concert
vol.6
邦楽アンサンブルをもっと身近に感じてもらいたいという想いを込めて!!
邦楽界を代表する作曲家と、これからの担い手として期待される作曲家の作品を中心に構成されたプログラムでお楽しみください。
野村梧童〈尺〉/野村待子/長谷川美穂〈以上箏・17〉/河西茂子〈箏〉
10/14(火)PINK FLOYD TRIPS 2014
原始神母 LIVE
木暮"shake"武彦(RED WARRIORS)、厚見玲衣(VOW WOW)ら、PINK FLOYDを愛するミュージシャンたちが結成した"原始神母"。 彼らのサウンドと共に、ピンク・フロイドを生で体感せよ!
原始神母 are 木暮"shake"武彦 / 厚見玲衣 / 三国義貴 / ケネス・アンドリュー /
柏原克己 / 扇田裕太郎 / 成冨ミヲリ / ラブリーレイナ
10/17(金)中村貴之 LIVE Tour2014
「The Second Beginning」
10/26(土) 虚空ヲツカメ!
11月
地球を遠く離れたチューバ星からやってきた謎の2人組。
本格派ジャズ奏者のユーフォマンと現役オーケストラ奏者のチューバマンによる超スウィンギン・グルーヴィンデュオTUBAMANSHOWが飯田に初登場!
金管楽器重低音の魅力をお楽しみください!!
お問い合わせ:info@tubamanshow.com(チューバマンショー)
作曲家、R&Rギタリストとしてレベッカ、レッドウォーリアーズで一世を風靡した後、渡米、30代前半の5年間をカリフォルニアで過ごす。様々な音楽的、思想的追求の後、「人はもっと自然と通じ合うべき」という結論により2003年、富士山麓に移住。2011年秋、自然から受けるインスピレーションをもとに、キャリア初のアコースティックギターを中心としたインストゥルメンタルアルバム「水と光の魔法」発表。ソロパフォーマンスでコンスタントに全国ツアーを行っている。
CLUTCH
YARD END ROBINSON'S
CAMUS
DAYBREAK
OUTWARDS
他・・高校生バンド
11/26(水) KIT-on(キット・オン) レクチャーライブ vol.2
~フォークとロックの歴史から考える街づくり~
「22世紀の子どもたちに伝えたいこと、聞いてほしい唄」
飯田市フィールドスタディーから生まれた、同志社大学の文化政策専門の2人の教授
と地元飯田市を中心に活動するミュージシャン2人からなる特異なユニット!
音楽とおしゃべりによるライブです。フォークやロックが果たしてきた役割の中から
今に生かすことのできる街づくりの方法を探りましょう!
KIT-on: 井口貢(Vo)、多田実(G、Vo)
桑原利彦(G、B、Per)、相津宏勇(B、Keyb、per)
11/29 (土)歌う神主LIVE in 飯田市
~冬季祭~
埼玉県は春日部市出身。
代々神職の家に生まれ、現在『神主』として神様に御奉仕をしております。神職として神の道を全うしながら、古き良き日本の文化を後世に伝えるべく、『歌う神主』として音楽活動を展開。CD発売も果たし、益々『歌う神主』を確立。
声高らかにタケ祝詞を奏上いたしますので、日々知らず知らずのうちに身体についた罪穢れを落としにいらしてくださいませ。
当日はCD販売もしております。
Amebaブログ・Twitterでも発信中。※『歌う神主』で検索くださいま。
12月
12/6(土) 松井秋彦 mujik CPJ TOUR
松井秋彦のCPJの半世紀の集大成、譜面集『mujik CPJ』とCD『album CPJ』の同時発売を記念!
東京で開催されるmujik CPJ Festival Ⅳのコンパクトバージョンとしてのmujik CPJツアー!
CPJの中でJunky Funk(keyboards)系、Line Drive(Guitar)系、Fjord Sound(歌もの)系をブレンド引っさげて、
「いまだかつてない程に『超未来的なジャズ』」をお贈りします!
出演:松井秋彦(Key,Guitar)猪口勇哉(Bass) 嶋村一徳(Drums)前田祐希(Vocal)
12/19・20(金・土) 吟遊打人 塩原良
ありがとう ソロライブ Ver.4
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