2008年08月03日
ご無沙汰しています。







ずいぶん長いこと日記を更新していなかったワケですが、ボチボチ活動はしていましたよ。
地球っ子は7月いっぱいで夏休みに突入したわけですが、イベントの準備や小屋建て。そして毎夜のアルバイト。
さすがにこれだけ時間が空いてしまうと、もはや日記を書くのは難しいので、とりあえず写真を一部載せておきます^^

どうでもいいのですが、今年の長野は結構暑いです。
それでは!
2008年07月21日
祇園祭(7月19日)



原因不明の全身筋肉痛。こんにちは。管理人です。

私がまだ高校生の頃だったでしょうか。ここ、小松原区のお祭り(以下、祇園祭)で死ぬほどお酒を飲んで記憶をなくしたことがあります。今年、久しぶりに祇園祭に準備から参加させていただいたのですが、随分と雰囲気が変わっていて驚きました。

あの頃は、大人しかいなくてお酒を飲まない子どもにとって、まったく面白くないイベントだったのですが、今年は子ども、子ども、子どもだらけ…。何やらドラえもんの子ども御輿がでてきたり、地域のヒーローがやってきたりで賑やかでした。『この村は本当に子どもが増えたなぁ』なんて呟きながら、普段はまったく飲まないお酒を口にすると心地よく、祭りの中に酔込まれるようでした。

そんな今年の祇園祭には、地球っ子にとって懐かしいゲストがひとり…。
15年ほど前(もしくはそれ以前)の地球っ子を知っている方は分かると思いますが、ゲストは『シモン』です。
陶芸の修行をしながら地球っ子のスタッフとして活躍してくれてたシモン。今はアメリカで仕事をしながら、学生に陶芸を教えているそうです。

懐かしのゲスト、地元のヒーロー、ドラえもん御輿(ドラえもんって、微妙な変換なのに一発でできるんですね)。
思い出と、新しい出会いが交差する祇園祭でした。

2008年07月17日
いい加減な男、ファミスタにハマる。








アルバイトを二日連続で遅刻しました。
こんにちは。管理人です。

暑い。水風船を大量に買って、本気でぶつけ合いたい!なんて毎日のように思ってしまうくらい、暑いです。はい。
今日の子ども達は、ひたすらTVゲームに夢中でした。僕が何を言っても基本的にシカトです。


『ねえねえ!沢蟹とりに行こうよっ!!川のほうに変な実が生ってんだぜぇ?』

『…』



『ねえねえ!一緒に小屋建てようよっ!!』

『………めんどっ




しかし私も他人の事をとやかく言えないのです。先日児童館の管理人さんとファミスタ87年度版を必死にやっていたくらいですから…。



『ねえ、ねえ、僕にもやらせてよ〜』
『待って!ちょっと待ってて!…でた〜ホ〜ムラ〜ン!!まいった?ねえ、まいった?





『ねえ、もういいでしょうっ!?』
『待って!もうちょっと待ってて!!…なに!?今のはボールじゃないのかっ??

ファミスタ大人をも夢中にさせる力を持っているのかもしれない。
それはさておき、TVゲームというのは、やはり想像力に欠ける遊びなのかもしれません。
根拠はないのですが、身体を使って遊んでいるときの方が、子ども達は色々工夫しているように思えるからです。

かといって、『これはOK』『それはNG』『TVゲームは1時間だけ』みたいに遊びを制限するつもりはありません。好きなことをやってくれ。大人の手が必要だったら呼んでくれ。

いい加減な奴だと思われますか?はい。そこは否定はしません^^
でも一応、これも私のポリシーなのです。(エラそうに…何様?)

僕はね、君達を先導するのではなく、一歩下がったところからサポートしていたいのです…。
だからまぁ、君達も自由にやってくれよ。


とりあえず、もう少し明るいところでゲームはやってもらった方が良いかな。なんて思った一日でした。
ではまた。皆様ごきんようー!
2008年07月10日
掘って建てて その五


疲れが首スジにきた!! どうも、管理人です。

今日の地球っ子は人数が少なく、少し寂しい気もしましたが、なんのその!
エイサホイサと小屋づくり。順調順調でございます。
なんとか今月中に完成させて、夏のイベントの時には利用するぞと頑張ってます。
これで夏のイベントの参加者が少なかったら寂しいのです。
みなさん、お待ちしています。是非ご参加ください!!詳細は「イベントのお知らせ」に載せてあります。ご希望の方には資料をお送りしますので、一声かけていただければと思います^〜^

みんな、明日は遊びに来るのかな??待ってま〜す!
2008年07月02日
掘って建てて、投網。








こんばんは。前世は貴族、管理人です。

さて、掘って建てる第四回目の報告となります。
じつは7月1日にも少し活動をしたのですが、本日分と合わせてご報告させていただきます。サボりではありません…。

【7月1日】
突然ですが、皆さん『五月晴れ』という言葉をご存知でしょうか?
梅雨の時期の晴天を五月晴れというのが本来の使い方だそうで、決して五月の晴天の事を言うのではないそうです。
まあ、最近はその使い方も間違いではないようですが…。
私達の活動する長野県下條村の梅雨明けは7月上旬から中旬なのですが、ここ数日はすこぶる良い天気。
暑くて暑くてたまりません。まさに五月晴れとはこの事なのでしょう。

とっても暑い日、人間は少し変になるようで、この日の地球っ子は不思議な雰囲気をかもし出していました。
まず最初の写真を見てください。スタッフの中村さんがオカシナ網を投げています。
これは投網といいまして、漁に使うものなのです…。

え〜、先ず、長野、海ねぇよ!?


まあまあまあ、長野に海はないけど川がありますよね。
でも、でもね、

ここ、川じゃねぇよ?
水ねぇし、
魚?いねぇよ?


そんな一日でした。(どんな…)


【7月2日】
掘って建てた第四日目。
裏山から、できるだけ太い竹を切って持ってくる。(断崖絶壁での竹切りは恐怖…写真参照)
切った竹をノリとコタロがフラフラしながら頑張って運んでくれる。
長さを調節するためノコギリで更に竹を切る。(ノリ、小さい身体で太い竹を一生懸命切っていた!がんばったね!)
午後からボランティアスタッフの中村さんがOBの申(しん)君と一緒にやってきて、手伝ってくれる。

中村さん…そう、投網の人です。

申君ひさしぶり^^子ども達と本気で遊ぶ君の姿は、なかなか良い男だったぞ!
明日もよろしくっす。

バンセン?で横木を固定!
斜交い?で更に骨組みを固定!!
だんだん形が見えてきました…。
8月のイベントまでには完成させるぞ!

ではまた。





2008年06月30日
掘って建てる その参




こんにちは。
曇ったり、晴れたり、降ったり、中途半端な天候に少々困惑しながらも、気分転換に梅シロップをつくったりしている管理人です。

掘って建てる計画、天候に左右されながらもボチボチ進めています。
今日の工程は、支柱に横木を固定するものでとりあえず半分終わらせました。

不安定な脚立に怯えつつ、バンセン?と言われる針金をいじくりまわし、横木(竹)を支柱に括りつける作業はi以外と手先の器用さが必用でした。


子ども達も少し手伝ってくれました!ありがとう。
地球っ子では、子ども達が主役なので大人ばかりが作業していてもダメなのですが、今は大人でないと出来ない作業がほとんどなのです。残念。(だいたいの骨組みが完成したら後は君達に任せるよ。頑張ってね)


2008年06月26日
蟲(むし)


管理人です。
 子どもの頃、この土地の自然に魅せられて早16年。東京杉並の実家を離れて下條村へ来たのは昨年の3月でした。

 昼間は子どもが遊んでいる姿を傍観し、夜はコンビニでアルバイトをしています。このコンビニ、時給は決して恵まれてませんが、それ以外で沢山のメリットがあるのです…。

コンビニには色々なお客様が来るわけですが、中には『招かれざる客』ってのも、当然いるわけです。
写真はその『招かれざる客』です。

本当に色々なお客様がいらっしゃいますね。
こんなん、高円寺では観られませんよ。

そんな貴重なお客様との触れ合いはプライスレス!
お金より貴重な体験、感動なのでした。
2008年06月23日
遊びの中で学ぶもの




はい、毎度お世話になっております。管理人です。

最近周りの方からの暖かい応援を頂き、マメにサイトを更新しております。ありがたや、ありがたや^^
 

 え〜さて、長野も本格的な梅雨入りでごぜぇやして、少し湿気の強い空気の中、地球っ子もボチボチ活動しています。天気というのは不思議なもので、人間の心情にまで影響を与えることもしばしばですが、子ども達にとっては、そんなもの全く関係ないようです。
 
 いつものように深夜のアルバイトを終えて、部屋に一度帰って珈琲を飲んでいた私は、気づくと夢のど真ん中へ…。眼が覚めると、時は13時過ぎ。もうとっくに子ども達は地球っ子に集まっている。せっかく遊びに来てくれている子ども達を放置し、眠ってしまうなんて…。申し訳ないことをしました。この場を借りて君達に謝ります。遅くなってごめんね。ゆるして。仕返しとかしないで。お金はもってません。

 急いで子ども達が集まる児童館へ行くと、少々退屈そうにしている子どもたちを見つけ、早速一緒に遊びました。(普段は私が居なくても勝手に遊んでる事の方が多いのです)一緒にテレビを観たり、ボールを投げあったり、(一方的に暴力を振るわれたり…)台車の上で遊んだり、少し揉め事もありましたが、それもまた大切な学びなのでしょう…。

今日、彼らの遊んでいる姿を観て、改めて学んだ事がありました。
彼らがとってもとっても大きな声をあげて笑っているとき、もの凄い表情で怒っている時、素直に謝ったり、頑固に赦さなかったり…。そういうとき、彼らは確実に成長しているということ。
そんなとき、学校の授業だけでは学べない『こころ』が養われているのだと思うのです。


子ども達は自分の中に生まれてくる確かな感情を経験し、その表現方法を精一杯探します。また、仲間の考えている事、思っていること、感じている事が自分に伝わってきて、自分の気持ちとぶつかり合いをする時もあります。それが喧嘩になったりもするのですが、私はそういった体験をできるだけ邪魔しないように心がけています。それが、彼らの糧となるのだと思うからです。


今日、私が改めて学んだ事それは…
どんなに学力が伸びても、知識が豊富でも、心が伴わなければ、それを成長とは呼べない。ということ。
遊びの中で本当に沢山の事を彼らは学んでいくのです。びは、彼らにとって成長の土台となるのです。

『どんな大人になるか』
『どんな道を歩んでいくか』
それは、子ども時代にどんな遊びを、どれだけしてきたかに大きく左右されるのかもしれません。

また遊ぼうね!!
2008年06月18日
掘って立てる その弐




 さて、先日に引き続き、掘ったて小屋つくりをしました。
とは言っても、この日の子どもたちは水鉄砲とチャンバラに熱中していて小屋は見放され気味でございます。
でも良いんです。それで良いんです。君達のやりたい事をやってくださいな^〜^

この日は過度の疲労により、傍観気味だった私。何もしないのは良くないと、小屋作りと並行して活動日誌のフォーマットを考え直していました。


ギコギコギコ。
『ブツブツ…』

ガンガンガン!
『ボソボソ…』

『あーでもない…』

『こーでもない…』

お金もない…



『………』


『やめたー』


 結局、良いものが頭に浮かばなかったので、子ども達を傍観していて気づいた事や参加者数とかをメモする事にしました。
少し離れて子どもを観ると、普段とは違う彼らの行動や表情が見えてきて新鮮でした。

 

写真の犬は地球っ子のマスコット的存在、ソロちゃんです。
良い写真が沢山あるので、そのうち写真館でも用意します。


※管理人の池谷は講演のため、19日〜21日まで不在になります。 次回の更新はそれ以降。よろしくお願いします。
2008年06月16日
大人の意識子を殺す。
 ここ最近、子ども達と身体を使って遊ぶ事が多い。子ども達のほとんどが男子である。
彼らは皆、この国の学校という文化に適応しない、もしくはできない子ども達であり、私はそれ自体には何の違和感も感じていない。

 彼らは遊んでいる時、眼が活きいきとし、その姿はとても輝いている。
彼らが野原や体育館を全力で走っている時、子ども本来の姿や、それぞれの個性が見えてきて私はとても嬉しく思う。

『ああ、これがあるから辞められない!』
『子どもが笑っているから、ただ働きでも頑張れるんだ…』
もっと、もっと遊べ!さあ、君達は自由だ。存分に輝やけばいい。』

そんな風に充実した時間を過ごすわけだが、この活動でも悲しいことはある。
 
 

 親というのは誰でも自分の子どもの将来を心配するわけであるが、不登校の子を持つ親の場合、往々にして心配する対象が間違っている。不登校の子を持つ親のほとんどが、学校に行かないと社会に適応できない人間が育つと思う。言い換えれば、『学校にさえ行っていれば、まともな人間に、或いは人並みの生活が送れる』と思っている。だから、自分の子が不登校になると最初は無理矢理にでも学校に行かせようと試みる。(その行為が子どもを追い詰めていることに気づかず…)愚かなことに、親は子を学校に行かせることで安心するのである。(それじゃ何か?子どもは大人を安心させるための道具か?)
しかしどうだ。学校という組織が、その子の将来を保障してくれるのだろうか…
学校にいけば人並みの人生が歩めると、その根拠はいったいどこにあるのか…。


 親達のそういった意識は、(これまでに何度も訴えていることであるが)この国の大人達が学校に依存していることから発生しているのである。また、この意識を変えるには相当な葛藤と苦悩が必要になってくるのだが、この壁を乗り越えなければ不登校児の眼は死んでいく一方だと思われる。



 もうだいぶ前のこと…。子どもの一人が家に帰るとき、私にこう言った。
『また学校に行かなきゃいけないと思うと、家に帰りたくない…』

私は悲しくなった。さっきまで笑顔で走り回って遊んでいた子…。
眼を輝かして活きいきしていた子…。
もうすっかり死んだ魚の目をしてる。

私の見た限りこの子の両親は、どっぷりと学校に依存しているタイプだった。
だから、この子は私達のもとへ自由に遊びに来ることができない。
大人達の意識のもと、苦しみとランドセルを背負って学校へ行く…。



私は、この国の大人達の意識を残念に思う。。
子どもが苦しんでいるのに、なぜ休ませないのか。大人は仕事に行くために家で休むのに子どもには、なぜそれを与えないのか。大人には職場があり、友があり、遊ぶ場所がある。子どもには、なぜそれを与えないのか。
なぜ、子どもは忍耐と苦しみの間で過ごさなければいけないのか。彼らの眼が死んでいくことに、何の疑問も感じないのか。

学校でも、家庭でも、彼は心休まるところがないのだ。









こういった悲しみは、オルタナティブな教育活動を続ける上で、絶対に避けて通れないものである。18年前、私が不登校になった時からこの問題は依然として在り続けている。実際に不登校を経験して大人になった今、改めて大人達に提言したい。

子どもの仕事は、学力を身につけることでもなければ人並みの人生を歩むことでもない。子どもの仕事、それは輝くこと。
自分らしく、のびのびと、成長していくことではないだろうか…。

2008年06月15日
掘って立てる。




 今日、6月15日は子ども達4人、大人3人で掘っ立て小屋作りをしました。
掘っ立て小屋って、オンボロなイメージがありますが(私だけ?私だけ!?)
文字通り、掘って立てる小屋なわけで、作るとなると結構な体力を消耗するのです。
ですから、なめてかかると、これまた文字通り『骨を折る』のです…。

 えー、さて、小屋の材料になる栗の木や極太竹を裏山にとりに行くところから小屋作りは始まったのですが、これがとても大変なのでした。 45°以上の傾斜になっている山から一本の栗の木をとってくるだけでも極めて困難。さすがにこれは大人3人で作業にあたり、子ども達はそのあいだ竹を切る作業をしました。(児童館の管理人さんが子ども達にノコギリの使い方をおしえてくれました。ありがとう)
 子ども達はまだノコギリをうまく使いこなせず、少し苦闘していたようでしたが、そこはやはり男の子、結構楽しんでいる様子。

 材料が一通り集まったら今度は深さ80cmの穴を掘りました。(この穴は支柱を差し込む穴)
ボランティアの中村さんが最初に掘り出したのですが、それを見て私はこんなふうに思ってたのです。


『おいおい、ちんけな穴を掘って随分時間かかってるなぁ』
『よし。じゃあ次は俺様がヒョヒョイっとやったるぜ。野郎ども、よ〜く観ておけよ』





………
……………
…………………
………………………
















『しまった。なめてた…』





え〜、私、ものの5分で作業のしんどさに嫌気をさしてしまったわけですね。
いや〜、ありゃ無理だ。できっこねぇ。

はい?
あ、はい。すみません。
そうです。ちょっと調子のってたと思います…すいません。




まあ、そんなこんなで、なんとか支柱2本は立てることができました。
次回は残り2本の支柱を立てて、全体的な骨組みを完成できるといいですね。
お疲れ様でした
2008年06月11日
めちゃくちゃ野球


前回の日記更新から随分時間が経っています。
いいんです。
気が向いた時に書く日記なので。

 さて、この日は見学に来た男の子と一緒に野球をしました。
地球っ子には、サッカーでも野球でも十分にできるスペースがあるわけですが、
集まってくる子どもたちは少人数なので土地を活かすことが、まだまだできていないわけです。
そんな環境で何かスポーツをする時は、面白いことが起こります。
子ども達が塁の配置(設定?)をするわけですが、れが凄い。
ホームから1塁まで、まずこの距離が短い。(大人が走ると2秒とかからない)
さらに酷いのは、1塁から2塁までの距離なのですが、これがともかく遠い。
ホームから1塁までの距離を爪楊枝とするなら、1塁から2塁までの距離は、さしづめ『さえ箸』

『おい、ちょっと待て!これ遠くねっ!?』

そんな私の声に彼らは気づく事なく、広い草原をする。
一緒に遊んでいるスタッフも必死に付いていく。



大人達がルールを決めるのではなく、子ども達の発想力という可能性を信じてサポートする。大人達が呼びかけ、主導権を握るのではなく、大人達が子ども達の活動に参加する。そんな考え方が、子どもたちの自主性と自由性の両立に役立つものだと私は考えている。

今思うと1塁が近いのは、ヒットが沢山でるための彼らなりの工夫であり、2塁が極端に遠いのは、簡単に点が入ってしまって面白くないゲームにならないためのものだったのかもしれない。そういったことを特に意識することなく、子ども達は、ごくごく自然に身に着けている。それはとても凄いことなのです。

まあ、かいかぶり過ぎかもしれませんけど(笑)
2008年03月09日
気ままに空手道。
最近、地球っ子の仲間たちは体がなまっています。

『いやいやいや、体を動かして働いているよ』
残念。仕事でかく汗とは違うのです。


『僕、昔、陸上やってました』
今は??

そんなことで、『いい運動をしたい』という仲間で集まって空手道をはじめました。
場所は下條村児童館を利用させていただいております。
『汗をかく、楽しい空手道』をモットーにやってみようと…。
第一回は、基本動作のさわりだけ。

ダイエットに最適!健康維持・促進!自信をつける武道の精神!
お近くの方は一度遊びに来てください^〜^


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