序1

最近、、、考古学、古代、神話、、、が、ブームらしいのです。
それはどうも世界的にそのようでして、、、
きっかけは分かりませんが、宮崎アニメがそうかも知れません。

日本の神話と云えば、日本書紀、古事記ですが、
書かれている神話の神々には、モデルとなる人物がいるらしいのです。

そして、その人物を特定できる情報が少ないために、
誰もが自由に仮説を立て、ストーリーを組み立てても、
絶対的な反論は難しいのです。

そのうち、自分も「勝手にストーリー」を展開しようと思うのですが、
それはさて置き、、、

小高い所に立って下を見下ろすと、街や、畑や田んぼが広がっています。
その中で、神社はここに在りますよと云うように、神社の場所は、はっきりと分かります。
それは、都会でも同じだと思います。

樹の生えている所、丸くこんもりと森の残っている所、
そこは神社に違いありません。
でなければ、水辺、河周辺、傾斜地、のどれかだと思います。

神社には樹があります。と云いますか、
神社は森です。森が神社です。
小さな鎮守の森の樹も、その幾本かは、大きな幹を持っていることだと思います。

神社はきっと、その地域の人々を守って来ているのだと思います。
数百年、、、千数百年、、、その場所にあって、
大きな災害にも耐えて来た場所なのでしょうから、
不意に地震にであったら、近くの神社に避難するのも良いかもしれないです。

仏教が入ってくる以前、そこは先祖を祀り、話し合いをし、
災害から逃げ、、、、それから、、何をしたんでしょう、、?

神話の謎はとにかく、昔の人たち、遥かな御先祖様たちが、
大切にして、後世にも残そうとして、、、そして残っているのが、樹だと思います。
名前も知らない御先祖達と、雑木の森が、ビルの真ん中にも残っていると思います。
昔は、たとえ、権力や土地を奪い合っていたとしても、
樹や森、水や川を残しておくことは、全ての人の常識だったんでしょうね、、、

もう一度、近くの杜を覗いてみるのも良いかもしれません。
そこに生きている一番大きな木が、昔話を語ってくれるかも知れないですよ、、、ネ、、、