セキュリティー 2002.05.17

最近、知合いの会社でウィルス騒ぎが有りました。
去年、あれほどウィルスが猛威を振るっていたのに、
ウィルスのチェックソフトも入っていなかったようです。
ウィルスチェックに対する認識も、ハッキリ言って甘く、
ウィルス定義のアップデートの必要性も分かっていなかったようです。

同じように、ブロードバンドが普及している中で、
クラッカー(ハッカー?)に対する認識も薄いように思います。
コンピュータがインターネットと繋がっていれば、
こちらが世界中の情報を得られるように、
世界のどこかの誰かが、自分のコンピュータの中を覗いて見る事ができます。

当然、プロバイダーも個人も、インターネットを使う人達は最低限の防御策を、
持っているべきです。
もし、ADSLやケーブルなどで、常時接続環境にいるとすれば、
玄関の戸を開けたままテレビを見ているのと同じ状況だと言う事を、
考えてください。
完全な防御策はウィルスにも、クラッカーにも有りません。
チャックソフトを入れていても、100パーセント安全では無いのです。

あまりにも身の回りに、ウィルスに関心のない人が多い事が分かったので、書いてみました。
一人の感染で、数十人の友達が感染してしまいました。
そして、数百通のウィルスメールを発信していました。