釣りました。 2002.05.17

久しぶりに渓に入りました。
今年は、放流の大会にばかり行っていて、静かに釣りを楽しむ機会が少なかったのと、
前に渓に入った時も、なぜか放流魚がたくさん掛り、
釣りは楽しかったのですが、何となく釈然としないものが有りました。
と言っても、釣れる魚のほとんどは放流が元なので、なんとも言えませんが。

今年ニ度めの、自分のホームグランドのような渓です。
去年は、一昨年の大雨(名古屋が水に浸かった)の復旧工事と補強工事で、あまり入る事が出来ませんでした。
「そろそろ、渓も落ち着いて来た頃じゃないかな。」
「後もう少しすると、稚魚の放流があり、釣りにならない時期があるし。」
「支流に入れば少しの恵みはきっとある。」
「天気もいいに違いない」
など考えて、昨日下見に近くの渓を見たところ、人、人、人、、、考える事は皆同じらしい。
じゃ、私の得意な戦法で、時間をずらして渓に入る事にして、(実は朝早いのが苦手)
ゆっくり出かけよう。そう思いつつ、眠りについた昨晩でした。

朝起きてビックリ、思っていたよりも良く寝ていたのと、学校の資源回収がある日でして、
おまけに、忘れものを取りに引き返し、渓に入れたのは10時頃でした。,
「大丈夫、いつもの事だろう。」
そう、気合いを入れたつもりが、いつもの釣りペースになって居たのです。
この時期は、昼頃まで魚の活性が高い時があるのを期待して、、
それと驚いた事に、自動車が1台も見当たらない。誰も釣っている気配がないのです。
「もう帰ったのかな、、、、」
釣れないから早めに切り上げた???、、かも知れない。
「支流に入れば少しの恵みはきっとある。」それを信じて、GO!

結果は、ヒレピンのきれいな魚が、、、本当にきれいな魚が、、、
28、25のアマゴ。23のイワナ。20センチ前後のアマゴが11。計14尾。
バラシ数回、リリース数回。

瀬の音と、お日様と、風と、鳥の声(実は知らない声も多いのです。)
カジカガエルにハチの羽音。と、ネズミ。
おにぎりにお茶。沸立つ雲。獣の足跡、糞。安らぎと、緊張、隣り合わせの危険。

面白かったのは、 久しぶりにネズミと張り合ったのと、
餌釣りなのに、餌が着水した途端、ライズしてヒットされたこと、

ツツドリの声の遥か上に飛行機のエンジンの音。