シェーバー  2003.02.02

気がつけば、1月が終わっていました。
書きたい日記があったものの、書かずに済んでしまいました。
まあ、それはそれで、きっとまた書くことになると思います。

で、来週からまた、出稼ぎなものですから、
電気剃刀を買いました。電気ヒゲ剃り、シェーバー、、、
家電協会は「シェーバー」に呼び方を統一したようです。

「シェーバー」を買うのは何年ぶりでしょう。
1回買えばそうはいらない物ですからね、、、
最近、充電しても2日で動かなくなってしまうので、
旅の仕事には持って行けないと思った訳です。
剃刀負けのひどい私にはこの電気剃刀が必需品です。
普段は興味がない物ですから、
家電量販店で売り場を見つけるのに時間が掛りました。

機械の進歩は目に見えるものと見えない物があって、
携帯電話は進歩の見える最たるものでしょう。
その進歩には目を見張る物があります。
よけいな機能は別として、電話機としてみてもすごい。
10年前より大きさも重さも、音声も、電波の繋がりも、、、
有線電話と同じように使えるようになりました。

進歩の見えない物の一つが、自動車です。
30年前の自動車に乗っても、充分走ります。曲がります。 そして止まります。
でも、この止まる機能に関しては進歩したのが分かります。
高級車のオプションだったのが、大衆車の標準装備にまでなりました。
燃料は種類がありますが、内燃機関を動かしギアを回し、
タイヤを回して走ることは、車誕生から今まで変わっていません。
車の進歩は、なかなか見え難い物なのだと思います。

「シェーバー」は???
「ヒゲを剃る」のが第一の目的です。付加的機能はそうありません。
ラジオが聞ける?ヒゲを剃りながら電話ができる?

「シェーバー」を買いに行って私が驚いたのは、その大きさでした。
とにかく、最新の「シェーバー」はでかい。
きっと目標は「カミソリ」なのだと思います。
あの刃物の切れ味を「シェーバー」に持たせようとしている。
それを越えようとしている。
その為には、「カミソリ」の数倍の重さと体積が必要になっているのでしょう。
ヒゲを剃る。
長い歴史に育てられた刃物に、家電メーカーが追い付いていない、
と、ふと思った時に、少し安心したような気持ちでした。