1勝5敗 2003.03.18

この一年程、息子と腕相撲するのを避けていた訳ではありません。
と云うか、その機会がありませんでしたし、
もう、子供と腕相撲などする事も無いと思っていました。
以前は全戦全勝。

腕相撲には、力もいるのですがテクニックもいります。、で
なんとか勝ち続けていました 、、、

今日息子から、腕相撲の誘いをかけられて、、、
まずは正直に答えることにしました。
「負けると悲しいから嫌だ。」
子供を見ていれば分かります。勝てません。
寂しそうに背中を丸めてビールを一口飲んでみせました。(オヤジは歳を取ったのだ、)

心の中で、、、
「そう、勝てない。分かってる。でも、やって負けたのか、、、?
 やって無いのに、最初から負けなのか、、、?
 負けを現実に受け止める事ができないのか、、、?
 自分にけじめを付けるつもりで、負けを承知でやらないか、、、?」
そう、けじめを付けよう。

最初は、一回のつもりでした。
レフリーに長女を迎え、、、
見守る観衆は次女&(親子の間に立ち入らないように気を使う)婿殿。
女房殿は風呂。

右手で3回、、、、、ん〜〜完敗。
テクニックなど関係無し、文句無しの負けでした。
(学習、学習、、、)
(手首の返しを、、、、身体の移動を、、、、)
(もう一度整理して、、、、、)

「よし、左手!!!!!」
、、、左で3回なら、勝てるかも知れない、、、
1回目、負け。
2回目、、いけそう、、で、負け。
(学習、学習、、、)& (学習、学習、、、)

3回目、粘って、粘って、粘り勝ち!!!!!、、、、1勝5敗。
「負けるのは良く分かった。もう二度としないからな、、、、」
捨て台詞には迫力がありませんでしたね、、、

風呂から出てきた女房殿。
「明日どこかが痛いって、仕事が出来なくなるから、止めな!!!」