歯、掃討作戦  2003.04.19

数日前、歯の反乱にあいました。そして、私は掃討作戦を計画したのです。
なんと、あの、「歯医者さん」に行くことに決めたのです。

歯とは、意外な付き合方をしていまして、小学生の時から入れ歯をはめています。

下の正面の歯ですが、乳歯がとても丈夫でして、なかなか抜けませんでした。
それに遠慮したらしく、永久歯の前歯が、その乳歯の隣へ生えてしまったのです。
あとの歯も右へ習えで、奥へ奥へと移動して生え出て来たのです。

多分、学校の歯科検診の時だと思いますが、その事を言い渡された私は、
「 乳歯撲滅運動」を計画致しました。
数日間、指で前歯をつまんでは揺り動かすようにして、抜けやすい状況を作ったのです。
下には生えてくる歯は無いのですが、 元々抜けるべき歯ですし、、、
意外と早く、乳歯は降参しました。

当時、ブックバンドがお気に入りで、(本やノートをベルトで束なたまま、、、)
ランドセルを背負わずに小学校へ通っていた私は、最終計画を実行したのです。
学校の帰り道、何となく、ただ「今だ」と思っただけでしたが、、、
ブックバンドをくわえて、教科書とノートをグルグルと回したのです。
勢いがついたところで、口をゆるめて、バンドが程よく抜け跳んで行くように、、、

教科書は、どぶに落ちる手前で止まりました。
そして見事に乳歯も抜けました。

そして、そこには歯の生えてくる予定のない空間が残りました。
、、、、で、入れ歯と相成ったわけです。

歯医者は嫌いです。正直、恐いのです。(出来ればここだけの話にして下さい。)

今回、反乱を起こした歯も、因縁がありまして、2度目の永久歯でしたから、、、、
一度生えて来た永久歯を、虫歯で早々にダメにした私は、
やはり自分で処理をして、抜いてしまったのですが、
なんとその後にまた生えて来た歯だったのです。
それとも、乳歯が2度生えたのかな????????

これには、歯医者と患者の立場がいかに不公平かを物語る治療レポートがあるのですが、
今回は止めておきます。
とにかく因縁の歯との決別を選択した数日間でした。

そして今、肉が回復するのを待って入れ歯にしようとしているのですが、
大きく空いたその穴を見ながら、
「来週は、ここで魚を釣ろう、、、」と思っているのです、、、、、、