キジ 2004.06.27

夕方の道路脇。
クルマが近付いても逃げないキジ発見。

この時期、鳥のヒナの死骸をよく見ます。
それは、人の介入する範囲を超えていたり、
人そのものが原因だったりするのですが、、、

で、そのキジを見つけ、ゆっくり通り過ぎながら、
はっきりと、こちらが見ているのを認識させながら、
、、、でも逃げない。こちらを向きながら低い鳴き声を繰り返しています。

で、通り過ぎてから、、、「そうだ、、、」
水路にヒナが落ちたのに違いない、、、、

よく見ると、キジの足下に1メーター四方位のグレーチング、、
縦横に作られた水路が見えます。

クルマを降りゆっくりと近付いて、、、
キジは間を置いて様子を見ています、、、。
まるでカンフー映画のように、、、

グレーチングを覗き込むと、案の定ヒナたちが、、、
でも、すぐ水路に逃げ込んで見えなくなってしまいます。
その時、ヒタヒタ、ヒタヒタヒタ、、、足音が、
慌てて横に跳んで振り返ると、身構えた親鳥が、、、
「あんた、うちの子に手を触れようものなら、容赦しないからね!!!」

暫く様子を見ていたのですが、、、もちろん随分離れた所からです、、、
でも、クルマを降りて見ていると、威嚇でむかってくるので、
本の少し、親鳥と運動会をしてしまいました。