ちょっと一言  2008.06.01


消費者不況の中、コンビニ業界では店舗の削減が検討されているそうです。
まあ、それは普通経済行動といえば普通の事ですから、仕方のない事です。

話しは飛んで、、、最近作られた道路には、非常待避所が有りません。
有っても、数が少なかったり、車幅ぎりぎりに作ってあって、ドアを開けるがはばかられるくらいです。
そこで、以前からの道路はというと、非常待避所が閉鎖されているところが増えました。
つまり、むやみに車を止めれなくしているのです。
なぜ、そうなったかといえば、ゴミの不法投棄が多いからでしょう。
待避所の脇には、空き缶や弁当の空箱が多く転がっているのが、今も見れます。
(動物や鳥にはとても良いごちそうですが、、、)

非常待避所は長距離の移動の場合、安全運行の為に必要だと思います。
たとえばトラック、眠気を感じたときや、携帯での連絡が必要になったときなど、
車の流れを妨げる事なく、トラックを止める事が出来ます。
小さい子供をつれたドライブも、子供のトイレなど、早急に車を止めたいはあります。
では、いま、いったいどこで車を止めているのかといえば、多くの場合コンビニでしょう。
特に大型トラックは、少しの休憩の為の駐車場所がとても少ないので、
トラックを受け入れてくれるコンビニは、ありがたいものです。

今の日本では、自動車なしでは生活が困難です。
生活に関わる全てのものがトラック輸送にまかされています。
通勤などにも自家用車、社用車、バスが使われています。
非常待避所はトラックだけではなく、車移動の為には大切な空間だと思います。

その必要な空間を無くしているのが、ドライバー自ら捨てるゴミなのですから残念です。

不法投棄されないゴミの多くは、どこへ行くのかといえば、コンビニのゴミ箱でしょう。
トラックも家族のドライブも、通勤の途中でも、
休息と食料とゴミ箱にトイレを提供してくれているのが、
コンビニエンスストアーです。

非常待避所の閉鎖は、国道や県道の管理側が強制的に行いましたが、
そのしわ寄せを受け入れてくれているかもしれないコンビニが店舗を減らしたら、
車での休憩やゴミの受け入れはどうなるでしょう。
本来、ゴミとトイレは行政側の問題なのですから、地方の自治体もがんばってほしいと思います。