口蹄疫 2010.05.20

口蹄疫に感染した養豚農家の一人が、すぐに言ったそうです。
「うちの名前を出して、家のまわりの道路を規制してくれ。」
「個人情報は公表出来ない。」
行政側の答えだったそうです。
防災無線が口蹄疫の注意を放送していても、地区が分からない、、、

目の前に、感染した豚を見ていても、農家と役人の守るべきものの違いが分かります。
当然、全国の一般の消費者とも違います。消費者もそれぞれ違う立場です。

「報道一割」生活している中での報道では、現場の一割も解らない。
その一割さえも聞かなければ、何が出来るのかも解らない。
消費者には何が出来るのか、、、

話は飛びますが、心配な事がありまして、、、
狂犬病の予防接種の接種率が大体40%ほどだそうです。
「今の日本に狂犬病なんか流行る訳ない。」
半数以上の方々のご意見という事でしょうか。
この前の津波警報も同じなのでしょうね……


口蹄疫での殺処分予定頭数が現時点で12万頭弱らしいです。
私の住む、長野県の飯田市は人口13万人、、、、、
動物とはいえ、処分される命も一つの命と数えれば、飯田市が消えてしまいます。
ワクチン接種が実行されれば、伊那谷が消えてしまいます。

消えて行く命は出来れば無駄にしたくないですね。