地球と月と--2 2010.09.20

「地球儀」を見ながら宇宙を考えるの時間です。
(もう一度お断りしておきますが、数値や大きさは、イメージし易く、だいたいのものです。)

地球と月を見ていると、どうしても太陽が目に入って来ます。
前回、、
「月の直径は地球の直径の約4分の1。30cmの「地球儀」に対して7,5cm位、野球のボール位です。
ところで、太陽の直径は地球の直径の約100倍。30cmの「地球儀」に対して約30m。小さめの観覧車です。
地球から見るとこの二つの星は、ほぼ同じ大きさに見えます。これは神様の心づかいですかね、、、」
と書きましたが、これは本当に神様の遊び心のように思います。

月と太陽が同じ大きさに見えるからこその恵みが日食です。
月食と日食を考えると、いろいろな事が書ききれないくらいありますので、
月食と日食自体の話しは飛ばしますが、日食で太陽にきれいに重なる月の姿は神秘ですよね。
地球の直径の約4分の1の直径の月からすれば、地球の直径の約100倍の太陽は400倍以上の大きさになります。
この二つの星が地球からみて同じ大きさに見えるのは、、、太陽が月の400倍遠くにあるからです。
何とも絶妙な配置を、神様はしたものです。
ちなみに、日食は右から欠けて行きます。月食は左から欠けて行きます。
それだけを考えてみてもとてもおもしろいですよ。

さて、地球の100倍の大きさの太陽は、月の400倍遠くにあります。
「地球儀」に対して、小さめの観覧車(太陽)が、
野球のボール(月)と同じに見えるにはどの位遠いのでしょうか?
前回、「地球儀」と野球のボールの距離は8,5mと書きました。
計算すると、8,5m×400=3.400。3.400mは3,4キロメートルとなります。
私の住む飯田市で言いますと、直線で、飯田駅から天竜川まで行けそうです。
(分からないでしょうが、、、)

もう一度部屋の隅に「地球儀」を置いてみましょう。
月の代りの野球ボールは8畳間2部屋と廊下の先です。
太陽のつもりの観覧車はその先の窓から見える景色のどこかになるのでしょう。

地球がピンポン球なら月はパチンコ玉。太陽は1boxカー、、、など
ちょっと置き換えてみるのも楽しいです。