車とパンツ 2011.01.23

「クラッシックカー」とか「懐かしの名車」と呼ばれる車が走っているのを見掛ける事がありますね。
40年も前の車が、現代の車と同じように走っていて、さして支障もなく交通の邪魔になる事も無い。
電気自動車は画期的な進化と思われますが、、、
出力装置を積み、4つのタイヤで駆動と操舵をすると言う本質は変わりません。

「新幹線」が発達して来た今でも、どこかで「蒸気機関車」が走っています。
オートバイも「陸王」「メグロ」を稀にではありますが見る事があります。

技術者や研究者が一生懸命に世に送り出した物も、
利用する人の「嗜好」や「感性」で「NO」とされる時もあるようで、、、。

よく言われる事は「基本」がしっかりしていれば、という事でしょう。
車で言えば「走る」「曲がる」「止まる」「ハンドルを握っていて楽しい」、、、
だと思いますが、、、いわゆる安い車ではそれが顕著にでる事があります。
出来のいい「軽トラ」は楽しいです。

「懐かしの名車」と一緒に走れる位に、現代の車は「進歩」している。
「進歩」とは分かり難いものなのですね。

さて、日本人はかつて「ふんどし」を捨て「パンツ」を愛用して来ました。
「進歩好き」の人類は、多くの国で「パンツ」文化に染まって来ました。
が、
それでも「ふんどし」は作られ続けて来ました。
今ではなんと「女性用ふんどし」まで作られるようになりました。
「ふんどし」から「パンツ」への「進歩」も車と同じようなもので、
「ふんどし」の持つ「基本」がしっかりしている、という事なのでしょう、、、か、