坂道標識 2011.03.05


話しの種に、、、

最初に言っておきます。
大した事ではないのです。

ここは高速道路ですが、一般道にもこのような標識はあります。
「これから4.3%の下り坂」というものです。
当然、反対車線は「4.3%の上り坂」ということですね。

「2%」の標識は見たことが無いので「3%」から標識が立つようです。
「7%」をたまに見ます。一枚だけ「10%」を見たことがあります。
数字が大きくなるとそれだけ急な坂ということです。

さて、この「4.3%の下り坂」とはどのくらいの坂なのでしょう?
「4.3%」はめんどくさいので「4%の上り」にして説明します。

「4%の坂道」とは「100m進む間に4m上がる(下る)坂道」と言うことです。

自動車のカタログに「登坂能力、tanθ0.25」などと書いてあります。
これも同じようなもので「100m進む間に25m上る坂道」を登れる能力がある。
と言うことです。

さて「4%の坂道」=「100m進む間に4m上がる(下る)坂道」とはどのくらいでしょう、、、?
それは「100mm進む間に4mm上がる(下る)」=「10cm進む間に4mm上がる(下る)」
と言うことです。

机の上に紙を置いて定規で10cmの直線を引いてみて下さい。
その直線の右端から直角に4mmの線を引いて、
その端と10cmの直線の左端とを直線で結ぶと、細長い三角形が出来ます。
これが「4%の坂道」です。
自動車で走ると、それなりに気を使う坂道ですが、
紙の上に書いてみると、意外と大したことない坂道ですね。