官僚政権 2012.04.04

「アラブの春」と言われ「独裁政権」から民主化への移行が進んでいる多くの国があります。
「民主政権」と言うようには呼ばれませんが、
正当な選挙で選ばれた人の政権であれば総称で「民主政権」でも良いのかもしれません。
「ミャンマー」も「軍事政権」から民主化へ向かっているようです。

が、、、

よく分からないのは「日本国」
「軍事政権」と言えば、軍が実権を握っていて、軍の意向で政策が実行されて行くというような印象があります。
では日本は、誰の意向で政策が実行されて行くのか、、、
どうも「役人」の意向で国が動かされているような気がします。

「財務党」「文部科学党」「厚生労働党」「農林水産党」「経済産業党」「国土交通党」、、
「防衛党」等々の事務党と、「経団連党」「電事連党」等々などの、
現場党の「連立政権」が実権を握っているようで、、、
「役人政権」あるいは「役人、大企業、大連立政権」でしょうか、、、

選挙で国民が選ぶのは、各党の「象徴」であって「民主党」でも「自民党」でもあまり変わりが無いようです。
もしかすると、、、「共産党」を国民が選んだとしても、
実権を握っている「役人党」の「象徴」が変わるだけですから、これも期待はずれに成るかも知れません。
私などは「共産党」を「象徴」に選んでみるのも良いのかもしれないと思っています。

ただ、本来「象徴」は大切な立場であり、
ただいるだけで「大きな存在感」と
目指すべき未来を託す事の出来る「視野」を持っていなければいけないと思います。。