IPROGRAM Server のハードウエアについて(2003-09-28修正)
IPROGRAMサーバはデータベースサーバと呼ばれるものに一部アプリケーションサーバの機能を持ったものです、ハードウエアの条件としてはハードディスクの入出力が高速に行われる事が一番大事です。当然セキュリティ対策も必要でありますので、下記条件がポイントです。最近のパソコンは普通のパソコンでも結構能力がありますので、絶対に必要とは言いませんが、予算の許す範囲で検討下さい。
ハードディスクの入出力を高速にするための条件
- メモリを可能な限り沢山積んで下さい。(2GB推奨)
- メモリが多いとデータベースがメモリ上にキャッシュされディスクへの入出力回数が減り結果として高速になります。
- ハードディスクはハードウエアでのRAID-5構成にして下さい。
- 大きな効果は期待できませんが、並列で読み書きするので、早くなります。
- RAID-5用SCSIアレイコントローラカードはメモリ付きでかつバッテリバックアップ機能付きにして下さい。
- バッテリバックアップ機能でメモリによるライトキャシュが可能になり、リードキャッシュのみより約1.2倍早くなります。
- ハードディスクは平均シーク時間、平均回転待ち時間、最大データ転送速度が一番早いの物を撰んで下さい。
- CPUは2台以上積んで下さい、1台の場合CPUの使用率が100%近くになり速度が一時的に極端に悪化する事があります。(2003-09-28追加)
セキュリティ対策
- サーバ専用機にしてください。
- 故障率を低く出来ます。
- UPS(無停電電源装置)を付けて下さい。
- 瞬断が有ってもマシンが停止しません。
- ハードウエアの保守契約をして下さい。
- 障害発生時の停止時間を短くし、業務に支障が出ないようにします。
- 高速化にするための条件にもありますが、ハードディスクはハードウエアでのRAID-5構成にして下さい。
- ハードディスクは一番故障しやすいので、情報の消滅を防ぐため必須です。
以上
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