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2004年3月5日修理完了
時計型番 : 初期型(3)
@ 修理内容。
@ふいごの紙の張替え
Aチェーンの掃除・塗装
Bムーブメントの掃除・給油・調整
C外観の掃除、塗装
D振り子竿の作成
裏板によると1952年製ということで初期型のムーブメントを使っている。     
坂尾 様 
鳩は木製、口が動く
笛穴も凝った形をしている
全面的に再塗装した
鳩時計修理の記録(33)
かなりスペースを詰めて構成してある
    
裏ふたのシール(1952年製)
文字盤はアルミ製で、
前板が丸く削られてはめ込まれている
私は手塚時計製の鳩時計を所有しておりますが、
経年劣化のせいで空気を送るところの紙の蛇腹が破れてしまい、
鳩は出るのですが鳴きません。
子供のころに居間にあったものなのですが、クオーツの時計に押されて役目を終え、納戸に長い間眠っておりましたが、
最近、無性に懐かしくなり納戸をさがしたら出てきました。
ぜひ復活させてやりたいと思うのですが、直りますでしょうか。可能性がありますならぜひお願いいたしたいと思っております。
* * * * * *
本日、昼ごろに無事到着いたしました。
早速梱包を開けて、セッテイングし、時刻修正を行ったところ、かすかに記憶の中にあるあの鳴き声が聞こえてきました。
まさしく感無量といったところで、また、一緒に時を重ねていけると思うと心が豊かになってきます。
同封いただきました説明書によれば、かなりの年寄りで、元気に動いているの自体が珍しいとありました。
精々手入れを怠らず、末永く使っていこうと思っております。
ムーブも快調に動いております。
今の時計の基準からするとかなり大きい作動音も何か新鮮で頼もしく聞こえてくるようです。
誠に有難うございました。先ずはご報告とお礼まで 
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