飯田日中友好協会お薦めの近書



本ページに紹介の「書籍」の多くは満蒙開拓平和記念館で扱っています。
お問い合わせは、満蒙開拓平和記念館(0265-43-5580)又は、
飯田日中友好協会(080-4440-2937)までお願いします。


満洲移民問題に寄り添った貴重な歌集



手に取って読みたい…

歌集『伊那の谷びと』

満蒙開拓平和記念館にて販売中


 

満蒙開拓を語りつぐ会発行
下伊那のなかの満州

  「満蒙開拓を語りつぐ会」の活動報告/聞き書き集《第1集〜9集》が発行されています。
 満蒙開拓を語りつぐ会では、飯田市や下伊那郡下に在住する満蒙開拓体験者ひとりひとりの体験を聞き取る活動を行っております。活動を始めてから今年(平成23年7月)で10年目を迎えました。毎年一冊ずつまとめて発行してきました。既に、第1集より第9集まで発刊されており、およそ70名からの体験者らが語りかける「貴重な体験聞き書き」報告集です。

         **是非一家に一冊、お買い求めいただきお読みくださるようお願いします。**

◎ 「第1集から7集までは、一冊/500円で頒布。〈1〜3集は売り切れ絶版〉
     ◎ 「第8集」は、一冊/800円、 「第9集」は、1000円で頒布中。           

     ◆ 現在第4集から9集まで、在庫を下記に確認してから是非お買い求めください。
 
        
*申込は、満蒙開拓平和記念館(0265-43-5580)へ。

山田 陽子 近著 『中国人就学生と中国帰国子女』〜中国から渡日した子どもたちの生活実態と言語〜


推薦の図書
文芸秋田同人宮越 郷平 〈満州開拓移民をテーマ〉に描かれた
小説「曠野夢幻」
  満洲移民・中国残留邦人の問題等に関心のある方に是非読んでほしいとお勧めする〈本〉として挙げさせて戴きたいのが「文芸秋田」同人の「宮越郷平」先生の著書であります。
 私は、宮越先生には直接お会いしたことはありませんので、先生の渾身の満州開拓移民小説「曠野夢幻」のあとがきの一部を転載させて戴きますので、一人でも多くの方が先生の著書を読まれますようご推薦いたします。
 
 昭和十九年、旧制中学の四年生の時に飛行予科練習生として土浦海軍航空隊に入隊、十代の後半を戦争と共に過ごした私には、どうしても悲惨な戦争体験がつきまとう。
 小学校の同級生で、家のすぐ近所でよく遊んでいた二人の友人が、高等科卒業と同時に満蒙開拓義勇軍として渡満、そのまま還ってくることはなかった。私にとっては、これも重い戦争体験の一つである。
 私は、昭和の戦争の時代を私なりに書いてみたい気持ちと、満州の開拓についての関心から、一昨年あたりから目につく資料の蒐集を始めていた。それが大分溜まったので、去年暮れ頃から原稿用紙に向かった。その間、何回か途切れもしたが、原稿はいつの間にか八百枚になった。以下略…
  是非、多くの方がお読み下さるよう下記(木漏れ月)を含めお勧めいたします。

 山深い村の住職と村人たちの哀歓にみちた交流ー飢渇、戦争、戦後改革、過疎、老後問題などを静謐な筆致で活写した連載小説集。

     木 洩 れ 月


     無明舎出版 発行  定価 1890円(税込)

  是非お買い求めの上、お読みください。


 上記のほか、宮越 郷平先生の著書には…
   異色の予科練少年飛行兵たちとその老後を描いた「トトトツート」のほか「冬の航跡」・「幻氷の岬」・   「戊辰挽歌」等多数があります。


童話作家 小林 正子氏(飯田日中会員)の最近作 『あっぱれ伴助』 
信州には犠牲者を一人も出さない百姓一揆があった!

今につながる「百姓一揆」を北島 新平の絵で仕上げた郷土の絵本

子どもたちに是非読ませたい絵本です。

南山三十六か村一揆
ものがたり


市内書店にあります
定価(本体) 1,600円



満洲泰阜分村ー70年の歴史と記憶
満州泰阜分村はどのようにして生まれたのか、
どのような結末をたどり
その中で人びとはどう生きたのか、母村は何を果たしてきたのか

村長、松島貞治が魂をこめ、村が編纂した歴史書!

1000頁の大作、是非お買い求めの上お読みください。







NHK総合・その時歴史が動いたで紹介された話題の本
アジアの曙/武蔵正道著
死 線 を 越 え て
終戦秘話・在満同胞引揚げの真実
残り僅少・是非お買い上げの上お読みください。
定価1500円
*申込は、満蒙開拓平和記念館(0265-43-5580)へ。



       熊谷秋穂著              
大陸 流転 ふたつの戦争

2005年9月第2刷発行

(著者:前文より)
 かけがえのない平和に浸りながら、ふと気がついてみると、大戦後60年もの星霜が過ぎ去った。親、弟、妹、そして数多くの知人、友人を失った、あの悲惨極まりない体験。その一部を、今となってはおぼろげな記憶をたどりつつ、自分史の1ページに加えて、過去の事実と戦争の愚かさを後世に伝えたい。そんな強い思いから、孫娘達に推されてようやく「大陸流転ふたつの戦争」として発刊することにした。 

 戦後60年の今年、熊谷秋穂さんが自分史として発刊されたこの本は、どうしても多くの方々に読んでいただきたい本です。
 
 満蒙開拓平和記念館で販売しております。(0265−435580)  是非ご購読くださるようおすすめ致します。

  

 

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