web日記

2009年6月1日(月)
風越山を撮ろう

11時11分 風越山を入れて写真を撮る。いつものパターンだが近場の新田から写真を撮る。ちょうどYHさんが田植えの最中、当然それを入れた構図でシャッターを押す。

2009年5月30日(土)
田植え

28日 29日に田植えをする。二日とも風の強い中での田植えとなるが、特に28日は強風で中止しようと思うくらいで。帽子は飛び、苗箱 苗箱下の紙も風で飛んでいってしまう。田んぼの水も殆ど落として、波が立たないようにして苦労して終える。

2009年5月26日(火)
田植えは

29日に田植えの予定で、肥代をかく。その前に元肥をまくのが大変な作業。荒代後のずんもくる田んぼで、肥料を持ってまくには。ことしも全部「らくちんU」にする。苗はそこそこ育ったが、植え傷みしそうな苗である。

2009年5月21日(木)
TOJ南信州ステージ

昨日 サイクルレースを弁天ヘアピンカーブで観戦する。観戦していても暑い。デットヒートを繰り広げる選手達は、さぞ暑さと 熱き戦いだったと思う。銀輪のまぶしさと、タイヤのきしみ音、選手達のあえぎ 息づかいが聞こえる。

2009年4月4日(土)
昨日 霜に

アスパラは立茎中につき、トンネルを取りカーテンをまくり上げ薄着になってきた。予報の最低気温が2℃なので、この位なら大丈夫と油断したのが大きなミス。−0,7℃にも下がり、一部のアスパラが霜害の被害が出る。10年以上ハウス栽培で、初めてのミス。ショック! マイカー線張りの作業に入る。

2009年4月1日(水)
開花

2年前に買い求めて植えた花桃が咲き始めた。たくさんの花芽が付いているので、満開になれば見事になるかと。

2009年3月27日(金)
桜も凍えそう

久しぶりの更新、出来るのだろうか心配? 記録的な早く咲いた桜も、寒波で花冷えしている。春取りのアスパラも収穫期間が終わりに近づきつつある。弱った株を活性化するために、潅注を施す。点滴のような効果を狙う。3日程前から「つばめ」が飛来する。

2008年5月20日(火)
刈り込み

ヘッジトリマーにて刈り込みを始める。ジャングルのようだったがすっきりする。でもこの作業で前腕がバンバン しびれたように。

2008年5月19日(月)
ジャングルなアスパラ

4月早々に立茎したハウスアスパラは、ジャングル状態で収穫時 顔首にまとわりついてすこぶるかゆい思いをする。天気が回復したら、芯止め 刈り込み作業に入る予定。

2008年5月17日(土)
苗代の様子は

この日記もしばらく放ったらかし状態でした。まめに更新するって大変なことだと。2日前に苗代のポリを取る。苗はそこそこの育ち具合だが、葉先が茶色くなっている。あと10日ほどで田植の予定。

2008年4月7日(月)
アスパラ立茎中

熱いハウスの中で忙しく畝立て マイカー線張が終わる。今日は曇り 長時間アミノキッポ潅注作業を行う。単純な作業の繰り返し。腕 肩がばんばんに。

2008年4月7日(月)
rikei 
2008年3月4日(火)
紅梅が咲いて

暖冬の昨年より 3週間遅れてひとつ 二つ咲き始める。昨日の黄砂には降参。すこぶる目がかゆくて涙目。三寒四温を繰り返して忙しい春が来るんだろうな。

2008年3月1日(土)
啓蟄前に

アスパラハウスには色々な生き物が活動している。ナメクジ カタツムリ アリジゴク そしてこのカエル。ハウス内日中40度を越す暑さに、冬眠から覚めて土中より出でてケロケロと鳴く。

2008年2月28日(木)
久しぶりの更新で

ほんとにしばらく放りっぱなしでした。反省。こまめに農作業や自然などの更新をしたいと思うのだが。いつまで続くやら。朝は寒いが日中は割合暖かくなる。ハウスの日中はすでに猛暑日。アスパラも大分出始めてくる。冬眠中だったカエルも春を感じて出てくる。

2007年7月15日(日)
台風4号通過

各地で大きな災害をもたらした台風4号。ここら辺でも風雨強く被害が出ているようだ。アスパラハウス内は水びたし、露地野菜は強風にもまれて傾く。これは台風一過 夕方の風越山。そうそう「風越山を撮ろう」の展示を2回も見に行く。

2007年6月29日(金)
こんなアスパラも

アスパラハウスは最盛期に入る。量が多くなってくると、B級品やそれ以外の物の割合が増える。主に空洞や扁平だ。この写真は扁平アスパラ。

2007年6月19日(火)
モグラれて

放っておけばハウスや露地のアスパラ畑は、モコモコとモグラに掘りまくられている。こりゃあいかんとモグラ取りを3ヶ所仕掛ける。この2週間ほどで5匹捕獲した。早朝仕掛けを見回るのが日課に。 

2007年6月17日(日)
処分

使われなくなった田植え機を引っ張り出してようやく処分。長年働いてくれた機械 ちょっぴり愛着があってさびしくも。

2007年5月30日(水)
田植

ここら辺ではブービーの田植となる。新たな田植を経験し、馴れた頃に終わる。乗用にて 泥田を歩く辛さは無くなり、誠に楽チン。一時は雨が降るが涼しくて良かった。

2007年5月25日(金)
田植真っ盛り

田んぼは肥代掻き 田植があちこちで真っ盛り。初めて使う田植機 うまく使えるのか心配で他所の田植を見せて貰って勉強中。

2007年5月19日(土)
アスパラの刈り込み

立茎後放任状態で茎葉がやがやになって 通るにも難儀。ヘッジトリマーで刈り込みと芯止めをする。風通しもよくなり 顔に触れて痒いおもいも無くなる。それにしてもアブラムシの多さに驚く。

2007年5月15日(火)
稲の苗は

田植まで あと2週間。ちょっと早めだがポリトンネルを外す。外してみればそこそこと思った苗は長短でこぼこに。上に掛けた新聞紙がずれたためなのか?手直しすれば良かったのかと反省。2週間もすればちったぁ苗も伸びてくれるだろうな?

2007年5月13日(日)
荒代掻き

月末の田植予定だが 早めに荒代掻きをする。上の田んぼに水が張られると、土手からの漏水で掛けなくても自然に水がつく。でも掛けたい田んぼには中々水がつかないもんだ。

2007年5月10日(木)
心配した苗も

新しい苗作り うまく成長するか心配だったが、なんとか大きくなってきた。ひとまず やれやれ。

2007年5月3日(木)
立茎したハウスのアスパラは

いつもGWは農作業中心の毎日で終わってしまうのだが。今朝からアスパラの消毒 田んぼの作業などで一日が終わる。早いとこ農作業を終えて、楽しむ時間を作りたいと思うが?

2007年4月29日(日)
もみ播き

今年から田植機組合に加入、新たなモミ蒔きを経験する。初めての事でもあり、試行錯誤して何とか終える。苗代への入れ込みは今迄のようにするが、もっと簡単な方法もあるようだが? うまく育ってくれることを願うのみ。

2007年3月25日(日)
アスパラ立茎準備に

暖冬により2月8日より収穫してきたアスパラは細くなってきて、立茎の準備にはいる。まずはトンネルのビニール外しの作業。雨 曇りの天気でそう大汗をかくことも無く。

2007年3月11日(日)
卒業式

西に駒ケ岳 東に南アルプスを望む所での学びを終えて 次女卒業する。この後は近くの病院へ勤務することになる。当面は新たな環境に早く慣れて 戦力になれるように頑張ってもらいたいと思う。

2007年3月6日(火)
アスパラ最盛期に

気温の上昇とともに、収穫量も増え 最盛期になる。雑草やカエルも出てくる。毎夜遅くまでかかって荷造り作業は大変だが、値の良いうちに稼がにゃ。

2007年2月11日(日)
早くも 紅梅が咲き

この日記を見れば、昨年より1ヶ月早く 一昨年より10日早い。暖冬 地球温暖化 エルニーニョの影響? 遅れている農作業 とりあえず柿の剪定を早くと。

2007年2月10日(土)
アスパラ畑に堆肥

車の往来が頻繁なところで堆肥運び。割合きつい作業で 腰を伸ばして休み休みしながら。でも車からの視線を大いに感じ、そうは あおたいてはいられない。

2007年2月4日(日)
立春 

春を感じるもののひとつ、もうアスパラが芽を出して来た。暖冬の影響もあって、昨年よりは7〜10日早い。3〜4日前にトンネルを掛け終えたばかりなのに。

2007年2月3日(土)
露地畑焼却

遅れ遅れの農作業。やや風があり逆風では熱風 焼塵を浴びてのバーナー焼却作業。草まるけの畑も強力な火力できれいに焼けた。それには高い灯油80リットル 使用する。

2007年1月29日(月)
ようやく 市田柿出荷終わる

遅れ遅れの農作業。200gパック詰めが終わり、さいごの300g徳用袋詰め。もっと早くに出荷出来れば値も良かったのにと! 来年度は出荷方法を再考してみるべきか?

2007年1月28日(日)
柿剪定講習会

柿の剪定指導会は平日で参加できずに、いつもアスパラおばさんが参加。農業振興センター主催の初心者剪定講習に行ってみれば、びっくり。60人程が集まっている。剪定は「こんなにさっぱり切っちまっていいの」と思うくらい。

2007年1月23日(火)
次は マルチ

21日 たっぷり潅水をし 地表面が乾かぬうちにとマルチを全面敷きつめる。このあとカーテンを下ろし、小トンネルをして発芽を待つ。

2007年1月20日(土)
潅水準備

市田柿の荷造りも未だ終わらないところだが、アスパラハウスの潅水の準備を始める。明日潅水し マルチングに入る。

2007年1月13日(土)
ようやく 刈り取る

アスパラガスの刈り取りが終わっていないのは、おらほの畑だけに。まして道端沿いで雪でつぶれた無残な姿、いつまでもさらしてはと思いつつ今日まで。

2007年1月10日(水)
突風のつけは高く

暮れの29日の突風で破けたアスパラハウスのビニールの張替えをしてもらう。この代償を取り戻すのは大変。この後 潅水 カーテン マルチをして発芽を促す作業が。

2007年1月4日(木)
連日の過重労働で

アスパラハウスに堆肥を入れる。運搬車にスコップで積み込む作業がハードで、腕肩がパンパンになってギブアップ状態になる。明日は大丈夫かな?

2007年1月3日(水)
迷惑の掛けついでに

暮れに刈り取ったアスパラガスの茎葉を焼く。正月早々大気汚染 飯田中けぶくしてしまった。焼くのが一番手っ取り早いが、いつも思うことだがもっと良い方法があれば?

2007年1月2日(火)
初仕事

三が日は正月気分でゆっくりしたいところだが、大幅に遅れている農作業。ご近所には迷惑と思いつつ、轟音と舞い上がる灰を浴びながらアスパラハウスの残さを焼く。3連バーナーの火力で大汗をかいて。元旦に飲んだビールが殆ど出たかも?

2006年12月29日(金)
アスパラ茎刈り

このアスパラガスの刈り取りが終わらないと、新年を迎えられない。刈り取り作業は割合ハードな仕事で はしかく真っ黒になる。作業中突風が吹き荒れて、ハウスのビニールが破れる。ショック。

2006年12月22日(金)
冬至に白い粉の市田柿を

冬至には湯治の習慣もあるようだが、柚子湯やカボチャを食べる事は出来るかな。今年はノロウイルス大流行、干柿はインフルエンザに効果があるからと買い求めてくれる人も。

2006年12月10日(日)
ようやく出荷に

柿剥きをしてから1ヶ月余、干し上げ 揉んで 粉だし 出荷の袋詰め作業に入る。出来はまずまず 味もまずまず。あとは価格もまずまずならば?

2006年11月25日(土)
柿を下ろして

市田柿が大分乾き 良い天気に中で ほぞ切り 回転機をかけるなどの作業が始まる。見た目良く 味見をすれば甘く旨い。これからはお天気 気候を心配しながらの作業になるが。 

2006年11月3日(金)
柿すだれ

市田柿の皮剥きが始まった。これから剥いて 干し上げて出荷するまでには、相当な労力と管理がかかり 12月末まで作業が続く。ポテッとした甘い干柿が出来るかどうかは、天候と管理の仕方で。

2006年10月17日(火)
稲刈

おかげに秋晴の良い天気が続く。コンバインが来てくれてたちまちの内に刈り取りが終わる。今年はやや不良と言われているが、うちの田んぼはどうだろう?シラハガレがいつもより多かった。

2006年8月5日(土)
暑い最中に この格好で

農作業の中で この時期一番大変な仕事。暑くなる前 早朝の涼しい内に消毒をするのだが。カッパ ゴム長 ゴム手 マスク 着用で暑いのなんのって! さらに夏バテが深刻に。 

2006年8月3日(木)
始まったばかりの 夏の暑さに

地球温暖化とともに そして歳のせいか 夏の暑さは年毎に厳しく感ずる。ゴウヤ料理やモロヘイヤでスタミナをと食べているのだが?。もちろんアスパラギンサンも。時折こんなアスパラも生えてくる。平べったい3本程ひっついたような。味には変わりないと思うけど、食べてはない。写真を撮るだけで。

2006年7月23日(日)
優れもの草刈機

田んぼの土手草刈に新兵器登場。「傾斜地でも楽に刈れるんだに」と清ちゃ。草が伸びるのを待って、草刈を楽しんでいるようだ。高価だが楽に早くきれいになれば! 欲しくなっちゃうな。

2006年7月19日(水)
記録的な大雨で

飯伊でも河川氾濫 浸水 土砂くずれなどで非難勧告や被害の出た地域も。天竜川も危険水域をオーバーし、濁流の暴れ天竜と化す。中州の立ち木が流され、川が一変する。

2006年7月16日(日)
こんな状態で収穫は

アスパラの葉が伸びてきて、収穫時に頬をなぞれれると非常に気持ちが悪い。ほんとは天気の良い日にやったほうがと思うが、ヘッジトリマーで刈り込む。あとは草みしり。

2006年7月15日(土)
ようやくジャガイモ掘り

暑い最中 大汗かいての収穫。出来はまずまずかな。翠喜おばさんも一緒に掘ってくれている。品種はメイクィーン 北あかり アンデス。

2006年7月10日(月)
水稲直播は ちょっと?

ガタの来た田植機で 今年は何とか植えたが来年は? 近くの田んぼで試験的に直播栽培。育苗の手間が掛からず良いと思ったが、この発芽 生育の状態をみると まだまだ踏み切れるようで無いと。

2006年7月4日(火)
摘果された柿の中には

こんな三つ一緒になった柿もある。昨年は実のつきが少なかったから、摘果しなかったら奇形 変形 小さいものや 色々おもしろい柿が採れたが。今年はこういったものは殆ど落とす。

2006年7月3日(月)
しばらくアップ出来ずにいたが

また容量オーバー? JANISに問うてみるとまだOKと。設定変更でなんとかつながったが。梅雨の合間に柿の摘果をする。この時期に出来たのは久しぶり。アメシロの発生も無く、ましてイラガの発生もまだ無くて順調に終える。ケムシ類に刺される事無く。

2006年6月5日(月)
ぼさぼさを 刈り込む

伸び放題のアスパラ、芯止め 刈り込みをしてすっきり。これでかゆい思いをせずに収穫できるとアスパラおばさん。この後は下芽掻き 草みしり(むしり)が待っている。

2006年5月27日(土)
お田植

年期のいった田植機と体 トラブルもなく動いてくれました。雨の予報がはずれて、割合涼しく無風の田植日和。泥田を歩く大変さは年を重ねる毎に痛感して。

2006年5月21日(日)
久しぶりの 夕焼け

梅雨のような日が続き、久しぶりのお天道さま。蒸し暑さと夏のような気温の中 農作業は忙しく続き。田んぼに久しぶりの夕日が。

2006年5月8日(月)
夏の気分で

高温 高湿度と 農作業で たくさんの汗をかきました。今迄は部分的な汗や 冷や汗などだったが 今日は全身からほとばしる汗。良い汗だったのかな? アスパラ畑に支柱を立てる。雨の後で土は柔らかく、いつもより楽に出来たようだが、手にまめが出来 つぶれて痛む。

2006年5月8日(月)
連休最後の日に

休みの内に釣りをしたいなと思いつつ、農作業で今迄出来ずに。早朝小雨の中 近くの川で釣り。34cmのニジマスとアカウオ10匹。今晩塩焼きして川魚を味わってみようと。泥臭くないと良いが?

2006年5月3日(水)
露地アスパラ 収穫最盛期

変な天候もあるが、気温も上がりアスパラガスがぞくぞくと出始めてきた。端境期なのか価格が良くてうれしい。しばらくこの値が続けば?

2006年4月30日(日)
もみまき

いつもより1週間遅くのもみまき。田植機を検討してみたが、今迄どうりの方法で行う。この一週間風邪を引いて散々でした。

2006年4月21日(金)
春なのに

寒いと思いきや 周りの山々は真っ白に。花々が咲き 鳥が唄き 初夏を思わせる日もあったというのに。桃の花が満開。

2006年4月17日(月)
花見

大西桜よりの帰り、物足りなさを感じたアスパラおばさん、我が母校の桜が見たいと強い要望。高森南小学校の桜は満開でとってもきれいに咲き誇っている。

2006年4月15日(土)
大西桜祭りに

忙しい農作業の合間に、大鹿大西桜を見に行く。日当たりのいい所は5分咲き、他は2分咲き位かな。1週間後位が見頃に。なんせ標高800m近くだもの。残念な事は、 桜もだが 桜の女王を見損なったこと。

2006年4月12日(水)
夜桜見物

麻績の舞台桜のライブ中継があり、その影響もあって夜桜見物者の多い事。みのたんも4夜1朝桜花を堪能。いやー・・良かった。

2006年4月10日(月)
アスパラ立茎準備

草みしり 施肥 耕起 畝立と忙しい休日に。耕運機や管理機の操作は機械に付いて行くだけで簡単にみえるが、ハウスの中では方向転換やアスパラを傷めん様にと。そして暑さとでぐったりと疲れる。

2006年4月9日(日)
日の出前に 朝桜見物

早朝 近場の桜をぐるっと見物。満開に近い桜、それぞれにきれいだ。これは地場産の桜。

2006年4月6日(木)
あわただしく お花見

夕方 咲き始めた近場の桜見物に。経蔵寺 飯田高校 大宮 安富の桜を見る。日曜日あたりには一番の見頃となりそう。そして それを肴にまた旨い酒が飲めそう?

2006年4月4日(火)
川の水が 白濁

近くの川が先週 今週と白く濁る。最初は農薬などの残液かなと思ったが、農薬の匂いがしない。大騒ぎをし通報でもして調べてもらって原因を付き止めるべきだったのか?

2006年4月2日(日)
春の嵐

桜がちらほら咲き始め、春祭りの季節にあいにく 早朝より終日雨。夕方には雷を伴って豪雨になり、田んぼは代掻きが出来るほどに。アスパラは細くなり立茎する時期になり、トンネルを外す。雨で涼しく快適に作業が進む。

2006年4月1日(土)
草の成長は 早い!

恥ずかしいかなアスパラハウスは えらいことになっている。すみれと思われる草が年々増えて困っている。根が太く長い分かれているので引っこ抜こうとしても、途中でちょん切れてまた生えてくる。秋までそんな繰り返し。いい除草剤でもあればなあ。

2006年3月20日(月)
ハウスは草まるけ

暑さ寒さも彼岸までと言うが。まだまだ寒い日もあり、体調管理がむずかしい。さらにハウスに入れば真夏状態で汗びたに。アスパラも伸びるが草の勢いもすごい。

2006年3月11日(土)
紅梅が咲く

昨年は1月22日に咲き始めたが、今年大幅に遅れての咲き始め。12月の寒さの影響なのだろうか?。桜の開花予報は例年より幾分早まりそう。甘い匂いがただよう。

2006年3月5日(日)
ようやくアスパラ畑に堆肥を
大幅に遅れている堆肥入れ。重たい堆肥でアスパラおばさん 疲労こんぱい状態。この畑に ケリ タゲリが舞い降りて餌をついばむ。
2006年2月22日(水)
初出荷

ここ二日天気が悪く気温が上がらず、アスパラの伸びが遅いが少し荷がまとまって、今日から出荷出来るようになった。出始めは甘みがあり一番旨い時。地元産のアスパラを是非食べてみて下さい。

2006年2月19日(日)
草まるけの畑を焼くには

3連ロケットバーナーの強力な火力でも、草まるけのアスパラ畑を焼くには、高くなった灯油100リットル以上と相当な時間が掛かって終える。といっても青い草がそう簡単に焼けるわけがない。

2006年2月17日(金)
初物の味は?

昨年より1週間遅れて、アスパラ初収穫。ごくシンプルにゆでて マヨネーズを付けて食べる。出始めのアスパラは すこぶる甘くて旨い。

2006年2月14日(火)
雨の前に アスパラ茎を焼く

大分乾いたアスパラ茎葉、雨に濡れて湿ってはしばらく焼けないからと、予定を変更してこれらに火を付けて燃やす。割合乾いていてあまり煙も出ずに。このアスパラ茎 今は焼くのが一番世話が無いが、もっといい有効利用の方策は無いのかといつも思って。

2006年2月12日(日)
ちらほらアスパラの芽が出る

寒さで生育が少し遅れているが、マルチを押し上げて芽が出てきた。古い汚れたビニールで囲われているためか、ホワイトアスパラのように。

2006年2月4日(土)
遅れていた作業を

いつもより1ヶ月以上遅く ようやくアスパラの刈り取りをする。マイカー線 支柱を外し、刈って運び出す。枯れているが赤い実が沢山付いていて思いのほかとても重い。それが午後強風にあおられてお隣の畑にごろごろ転がっていってあわてて。

2006年1月29日(日)
アスパラハウスを囲い 後は

マルチ カーテン トンネル掛けが終了。2月中旬頃 アスパラが出てくるはず?なのだが。それにしてもハウス内の暑さで久々の大汗をかいて。こんなあとは体調がくずれて風邪をひく事もあったで用心かな。

2006年1月22日(日)
平らに

畝の土戻しをすると茎が出る。鎌で刈り取りゴカキで集めて出す。茎が出ているとマルチに穴が開いてコマルチ。次は潅水の準備を。

2006年1月15日(日)
いけだ理容室新築落成披露に招かれて

めでたい席での組合余興の出し物は 伊勢音頭の唄と それに合わせた「壁塗り」を踊る。これはそんな一コマ。今度散髪に行ってみようかなと。

2006年1月15日(日)
柿出荷終わり 次はアスパラ作業

バーナー焼却したアスパラ畑に堆肥を入れる。幾日もかかってやっと終わり、アスパラおばさん疲労困ぱい状態に。そして段々とハウスを囲う仕事に移る。

2006年1月8日(日)
おんべ

りっぱに作られたおんべに6時点火。無病息災や今年も良い年になる事を願い、餅を焼いてくる。その餅は七草粥の中に入れて朝食に。

2006年1月3日(火)
仕事始めは

正月三が日はゆっくりしたいところだが、遅れている農作業を。柿詰めとアスパラバーナー焼却作業。バーナーの熱気と轟音と舞い上がった灰に悪戦苦闘して。

2005年12月30日(金)
爪が折れるかと

市田柿の作業が優先のため、田んぼやアスパラはほったらかし。それでも今年の内にとアスパラを刈って、田んぼを起こす。連日厳寒で田んぼは凍土と化し、ロータリーの爪が折れそうだった。

2005年12月29日(木)
おだやかな 年の瀬で

朝は寒かったけれど 終日穏やかな良い天気。ようやくアスパラ茎葉の刈り取りが始まる。中々大変な作業で、汗ばんだ体に葉やほこりで真っ黒になる。マスクはさらに真っ黒。

2005年12月22日(木)
冬至の朝は吹雪く

早朝強風の音で起きる。外に出れば横なぐりの吹雪。5〜6m先も見えず、軒先の奥まで吹き積もっている。

2005年12月20日(火)
お墓リフォーム

このほど やっと念願の墓リフォームが出来つつある。石垣を積み直したり、石塔の移動 撤去 新設、そして庚申様の移動などをして、あとは手すり フェンスを取り付ければ完成となる。

2005年12月5日(月)
早い初雪

昨年よりは三週間ほど早い初雪。風越山の冬景色 朝日に映えて美しい。吹き降ろす風が冷たくなる。

2005年11月17日(木)
初氷

−1,4度 今秋一番の冷え込みで初氷が張る。天竜川より立ち上る霧が小さな竜巻のようだ。この寒さで柿の葉がハラハラと落ちていく。

2005年11月10日(木)
初霜

9日 初霜が降りる。今日も気温が下がってガジガジに。このWEB日記からすると昨年の初霜は12月1日のようだが。天竜川の川面に朝霧がわき立つ。

2005年11月1日(火)
柿剥きが始まる

始まったばかりなのに 腰に負担が掛かり痛い。柿の入ったコンテナ20kの移動に骨が折れるように。今年の柿は大きく うず無く 熟柿なく。ムッキーが欲しいなあ〜。

2005年10月20日(木)
午後から 今晩いいんと? コンバインが

二台のコンバインが一枚の田んぼに。ものの一時間位で刈り終わって次の田んぼと思ったら他人んちの田んぼに。順番があるようで。秋晴の良い天気に品種「秋晴」を刈る。乾いていた田んぼはここんとこの雨で少し柔らかい。

2005年10月18日(火)
紅葉を見に行 こうよう となって

紅葉が始まった高山村 七味温泉へ。一週間後なら素晴らしい紅葉が見られたかも。乳白色の露天風呂、いろりを囲んで季節の料理などで楽しんで来ました。

2005年10月15日(土)
気持ちが悪いような 朝焼け

朝焼けは時々見るが、今朝のは特別だなあ。濃いオレンジ色に染まった東の空。何か悪い前兆のようにも。・・・心と 秋の空 の如く昨日までの良い天気が一転して。

2005年10月12日(水)
お上りさんで

アスパラ収穫が終わりになりつつあり、すこし時間のゆとりが出来て、ちょっくら東京見物に。はとバス一日コースで慌しく観光してくる。

2005年10月7日(金)
田んぼの稲はいろんで 刈り取りはいつでもいいのだが

備蓄の米も乏しくなって コンバインが来てくれるのは いつ頃かなあと気をもんでいる。作っている品種の如く 秋晴の良い天気の日の刈り取りを待ちましょう。おかげに倒伏なく それ程白葉枯れもなく。

2005年9月23日(金)
鮎のころがし漁が解禁になって

50本の鮎を取ったとかのうわさを聞く。毎日何人かが竿を振り回している。何年か前までは行ったもんだが、ここしばらく休止状態。安い竿は太くて重いから、疲れるんだわ。

2005年9月21日(水)
堤防の秋の花は?

すべて刈り払われて きれい?になった。残念〜。傾斜の強い斜面を ラジコン誘導の低重心草刈機が刈って行く。

2005年9月14日(水)
早稲の稲刈りが始まり

飯田で残したい景観のひとつ 水田地帯の稲。晩稲の秋晴は10月に入ってからの稲刈りになるが、早稲の田んぼではちらほら稲狩りが始まって秋の風情。

2005年9月9日(金)
昨日夕焼け 今朝朝焼け

昨日の夕焼けもきれいだったが、今朝の朝焼けもきれい。朝焼けの後は天気がくずれるって立証したような今日の天気。水害が出そうなほどの長時間のすごい雷雨に。

2005年9月3日(土)
人 人 人 行列

最高の23万人の人出とか。田舎もんにはこれだけの人々には驚き。どこのパピリオンも長〜い行列と暑さと。いやあ参りました。何をしに?

2005年9月1日(木)
今日の残暑は 本当に暑かったでざんしょ

昨日とは10度近く気温が高く、ひときわ残暑がきびしく感ずる。田んぼの稲穂が垂れてきて、スズメが集団で飛び交う姿が。スズメおどしに案山子が頑張っている?

2005年8月30日(火)
雨降り前には シラサギが飛んで来る

午後には雨の予報。朝 天竜川にはアオサギ、穂が垂れ始めた田んぼにシラサギ(ダイサギ)が餌をついばんでいる。何羽もまとまって飛来すると いつも近いうちに雨降りに? 予報は当たった。

2005年8月29日(月)
台風一過の 夕焼けは すこぶるきれい

昨日 ジオログに画像が張りつかず、ここに入れる。秋の透き通った空、涼しい風が吹く。歌の如く「夕焼け空が真っ赤か〜」 心が洗われる。

2005年8月27日(土)
台風一過のあとは

心配した台風11号は被害も無く通り過ぎ、安堵 安堵。 and  残暑きびしく 重労働でバテバテ状態に。年々体力の衰えをひしひしと感ずるこの頃。台風が通過した朝の風越山。

2005年8月25日(木)
強風にあおられて稲穂がなびく

台風11号 直撃かと大心配していたが少し東にそれてちょっぴり安堵。でも これから上陸 眠れない夜になりそうだ。稲穂は軽い時期で倒伏はしないだろうな?と

2005年8月23日(火)
稲穂が出揃って

台風11号の進路が気がかり。通り過ぎるまではいい天気にならない予報。ここんとこ涼しくていいのだが。田んぼのイナゴを撮りに行くが飛び回って良い写真が撮れない。代わりに稲に付いたアゲハチョウ?の幼虫を撮る。

2005年8月22日(月)
涼しくなって

気温が下がって 生き返ったような感じ。採れたてゴウヤをチャンプルーと漬物に。漬物は浅漬けにしてくれたが ちょっと苦味と生臭味が強いがまずまず?
。次は 粕漬けにしてみようと おばさんは言うが。

2005年8月16日(火)
これは地這のゴウヤ

河原の田んぼに放任のゴウヤは、アレチウリと似たように覆いかぶさって育っていく。違うところは旨い実が生ること。地這いだと掻き分けて見ないと実が分からない。早く取らないと黄色くなって爆発する。 

2005年8月15日(月)
アレチウリがはびこって

他地区ではアレチウリの駆除をしている所もあるようだが、ここら辺では放任状態で 天竜川河川敷や水路はもちろん 田んぼの土手にまで年々増えてきて あらゆるものに覆いかぶさってきている。つる性のキウリに似たこの植物、食べれる実がつけば厄介者にならずに。

2005年8月13日(土)
蒸し暑い毎日に秋の気配が

田んぼには穂が出始め、スズメおどしやかかしが見られる。土手を行けばイナゴがバッタバッタと飛び回る。オンブバッタや赤とんぼも。秋を感ずる虫の声、そして田んぼにコスモスの花が一輪咲いて 秋の訪れを少し感じ。

2005年8月3日(水)
稲の追肥を

柔らかい田んぼに入って肥料をまく作業は バテぎみの体には大変なこと。えらい えらいと言ったらアスパラおばさん 昨年からいっしょに追肥をしてくれている。体力のあるアスパラおばさんも「こんなにえらい仕事だったの!」と。肥料をまき過ぎて倒伏したら それこそえらい事になる。稲の顔色をみて 少なめにまく。

2005年7月23日(土)
多くなってきた釣り針状アスパラ

何の影響だろうか。暑い夏頃からこういうのが増えてくる。こんなアスパラ針で釣れるものは ないだろうか?

2005年7月22日(金)
夕方も焼けた太陽が 風越山に沈む

二日間の暑さで クーラクラに。 クーラーのきいた所で冷えたビールを早く飲みたいなと思いつつ ダラダラと仕事を。 明日の暑さは? 

2005年7月22日(金)
この暑さに 夏バテ寸前 

昨日の暑さで大分体力を消耗し、けだるい朝を迎える。また今日も暑くなりそうな 焼けた日の出の太陽が昇る。

2005年7月18日(月)
大輪のフヨウ(芙蓉)の花が咲く

赤と白の芙蓉 木が大きくないのに 直径25cmの大輪の花が重たげに咲いている。

2005年7月16日(土)
この花の写真をオクラ入りするには惜しいので

淡い黄色の巻いた花。刻んでおかかとしょうゆをかけてもいいし、納豆の中に混ぜて食べるのも旨い。

2005年7月6日(水)
扁平アスパラ

ジオログの開始で 久しぶりにここに。2〜3本がまとまった板状の超扁平アスパラ。しかもまっすぐ伸びて形も良い。旨さも2〜3本分あるかな?

2005年6月25日(土)
この暑さに げんなり

いやあ〜 暑かった一日。この暑さがしばらく続くと思うと うんざり げんなり。焼けた太陽が風越山に沈む。ようやく暑く長い一日が終わる。

2005年6月17日(金)
種を蒔いて育てる唯一の花

春から秋まで長く咲いてくれる花 マリーゴールド。今年は赤い花の種も蒔いて咲き出した。何故この花を? 一番の理由は アブラムシに効果あり??・・

2005年6月12日(日)
雑魚取りに

久しぶりに 前川で雑魚取りをする。小さな雑魚は唐揚げをして食べる。大物のナマズはリリースする。逃がしてから地震予知?に飼っておけばと??

2005年6月7日(火)
あちこち潜られて モグラ取り

畑やあぜを縦横無尽に徘徊され、アスパラおばさんのヒステリックが強くなるにつれ、私の心も ぐらり。今朝二匹捕獲。写真を撮ろうとすると「恥ずかしい やめて〜」と言っている様で。

2005年6月5日(日)
ヒマラヤの青いケシの花 メコノプシス

大鹿に咲く幻の青いケシの花を見に行く。時期的にはまだ少し早く、チラホラとで中旬頃が見ごろかと。神秘的な青さが印象的。ほかに色々な花々も。

2005年6月4日(土)
雷雨の後 二重の虹が

少しは体を動かしてと、休み休み? 休んでばかりでアスパラ畑の草みしりを。それでも筋肉痛になりそう。夕方 きれいな虹が出現。

2005年5月30日(月)
黄色いじゅうたん

天竜川の中に 昨年よりもさらに多くの黄色い花が咲いている。帰化植物 オオキンケイギク?と思う。黄色いじゅうたんを敷いたようで綺麗なのだが?。

2005年5月28日(土)
となりの田んぼに また カブトエビが

となりの田んぼに 今年もカブトエビが大発生。うちの田んぼにも過去にはたくさんいたのだが、今は絶滅状態。やはり・・剤の影響かな〜?

2005年5月26日(木)
次は アスパラの刈り込み

放任してガヤガヤになったアスパラの刈り込みをする。ヘッジトリマーで行うが 手が疲れしびれて大変。腕が明日パランバランになるかも。

2005年5月22日(日)
田植が終わって やれやれ

古い機械が故障も無く動いてくれました。ガタのきている体も 何とか筋肉痛に耐えながら持ってくれました。来年は楽に出来る方法を考えてみるかな。

2005年5月21日(土)
苗取り

日曜日に田植だ。その前に苗代で苗の根切り作業をするのだが、これが思いのほかハードである。手足 腰が痛く 終わり頃には フラフラ状態になり、苗取りで身体が萎えとります。

2005年5月19日(木)
カルガモ親子が

この間 ペアでいたカルガモ?に赤ちゃんが誕生。親の後を遅れないように付いていく姿が何ともかわいい。それにしても動きの素早いこと。

2005年5月18日(水)
アスパラ畑に にょきにょきと

昨年 畑に堆肥をまいたら こんなのが5〜6本生えておったかな。今はアスパラより多く生えて、それはもう きのこ畑のよう。調べてみるとササクレヒトヨタケのようにも?。毒キノコでなければ食べてみたいが?。 

2005年5月17日(火)
くりん草

夕方 九十九谷のくりん草を見に行く。陽あたりのいいところは見頃で、色鮮やかに きれいに咲いて。初めて見たが見事なもんだ。きれいな花に魅せられて、みのたんの心もクリーン爽。

2005年5月13日(金)
もうじき 田植も

田んぼに水が張られて、代掻きした水田に風越山が映る。早いところでは すでに田植が終わっている。うちでも来週には植えたいな。

2005年5月8日(日)
代掻きで野鳥観察

カメラを持って代掻き作業。田んぼに来てくれた鳥は ムクドリ シラサギ 白セキレイ 黄セキレイ カラス ツバメ ケリ? そして上空には トンビとヒバリ。きょろきょろしながら野鳥観察。いやあ 楽しい。なんせ集まって来てくれるんだから。 

2005年5月7日(土)
田んぼに水が張られて

田んぼの代掻きが一部で始まり、そこに野鳥が集まって来る。おらほでも野鳥ウォッチングしながら代掻きしてみるかな。

2005年5月3日(火)
鈴岡公園のツツジ

今日は草との格闘。玉葱やアスパラハウスの草取りに苦闘する。綺麗な手?がガサガサに、そして腰が痛くなる。大きくなった草にもっと早くに草取りをすれば楽に出来たかなと くさっとります。

2005年5月2日(月)
開善寺の牡丹

雨上がりの午前中 農作業の合間にちょっくら開善寺のしゃくなげ 藤 牡丹 ドーダンツツジ、今田の八重桜、鈴岡公園のツツジ、台城のツツジなどを見に行く。いいお湿りの後でみずみずしい花々に魅せられて。 

2005年4月26日(火)
アゲハチョウが

早朝 ふと見ればローズマリーに アゲハチョウがゆっくり羽を動かしているのを見つけた。もう蝶が舞う時期なのかと。爽やかで心地よく吹く風に乗って舞うんだろうな。

2005年4月24日(日)
家族総出で苗代作業

昨日蒔いた苗箱を 早朝から苗代に入れる。風がなく最高の日和に。足の冷たさと、足腰の痛さに耐えながらもほぼ順調に終えたかな。そう 昨年は終わってからの午後、強風にあおられポリや新聞がまくられ、おまけにぎっくり腰まで。今年は大丈夫だろうな?

2005年4月16日(土)
ニュースでは 対日感情が

いい時に行って来れたかな。旨い青島ビールと ボリュームいっぱいのそれぞれの旨い料理、そして4000年の歴史と経済発展を急ピッチに進む国。そんな様子をたくさんカメラに収めて来ました。整理してアップしてみようかと。これは船で見た香港の夜景。

2005年4月15日(金)
桜はいつまで 咲くら

きれいな桜情報で中で 見に行きたいところだが、行けずにいる。唯一通勤途中の一本の桜は毎日見ているが。週末農作業の合間に行けるらか?

2005年4月13日(水)
これも 桜?

うちの庭で満開の花。ちょっと濃い目のピンクの花が枝にびっしり。これも桜の一種だと思うのだが名前を知らない。知っている方 教えて。

2005年4月12日(火)
桜満開だ〜

旅から戻ってみれば 桜が満開 色々な花も咲きほこっている。アスパラの茎も大きくなった。早く畝立て作業をしなくっちゃ。

2005年4月8日(金)
陽気が良くて 色々忙しく

何かと忙しい1週間。疲れがたまっているような中で、強行日程の旅にこれから出かけるがどうかな。戻って来た頃には桜は満開だろうなあ。立茎したアスパラの芽が伸びてきた。

2005年4月2日(土)
アスパラハウスでダイエット?

日中ハウスに入って トンネルビニールの片付け。久しぶりに大汗をかいて 新陳代謝が活発に。厚くなった腹の脂肪がちょっとスリムになった様にも思えるが 夜にしっかり元を取っちまったので。

2005年4月1日(金)
天竜川にコウノトリが舞い戻った?

夢を見ていたようだ。河原にコウノトリがみんなに幸せを持って。・・・今日は4月馬鹿(エイプリルフール)なんで、いい馬鹿やいい嘘を言ってみるかな。冗談通じるといいが。

2005年3月30日(水)
変形 扁平 ・・愛シー

長い収穫のなかで 時には変わったアスパラも生えてくる。春取りは割合少ないが、それでも曲がり 空洞 扁平の物が出る。これは板状の超扁平アスパラ。

2005年3月30日(水)
アスパラレシピを載せてみるかな

食卓に格外品のアスパラを色々な調理してくれて食している。お見せできるシロモノではないが。1回目は フライヤーで揚げて香辛料をまぶしただけのものだが、この食べ方が一番甘い。

2005年3月28日(月)
アスパラハウスは草まるけに

ちょっと久しぶりにハウスに入れば、勢いの良い草の中に細くなったアスパラがパラパラと。1時間ほど草みしりをするが、暑さと腰や指が痛くなり嫌になって止す。もうため息ばかり。

2005年3月26日(土)
シラサギはダイサギ?

毎朝の日課で田んぼをひとまわり。自然や野鳥に触れ合うために。シラサギが獲物を狙っているところだ。この鳥を今迄シラサギって言ってきたが、図鑑を見ればダイサギと。

2005年3月25日(金)
もろちゃの建前に

同年のもろちゃの建前。大きなりっぱな家に感嘆と大変さと羨ましさとそして寒さと。たくさんのお餅とお酒を しっかりいただいてきました。

2005年3月25日(金)
冬に逆戻り

季節外れの?吹雪 周りの山々は真っ白に。温んだ水や風が真冬のように逆戻り。アオサギも寒さで首を引っ込めて。

2005年3月24日(木)
水ぬるんで カルガモ

暑さ寒さも彼岸までを過ぎて 着実に春に近づく気配が。水も温んで水路にカルガモのペアが仲良く。

2005年3月20日(日)
環境汚染

久しぶりに外の仕事を。臥せっていたので春の空気を胸いっぱい吸い込んでいい気分と。だが アスパラの茎や柿の剪定枝を焼却したので大きな煙となり、大気をかなり汚染したようで気が引ける。

2005年3月6日(日)
春の気配も でもまだ

少し気分も良くなり 柿の剪定枝の片付けを始めたが寒風にたじたじ。また風邪を引き直しては大変とこたつに入ってぬくぬくしている。咲き始めた水仙もサブそう。  

2005年2月22日(火)
陽気の変わり目で

汗ばんだり寒風に震えたりで、どうも風邪を引いたようだ。昨夜栄養 保温 睡眠に注意し、8時半に寝たが?。今朝いまいち 医者に見たもらったほうが早いな。

2005年2月20日(日)
陽気がよくて

陽気が良くて柿の剪定をしていても汗ばむほど。アスパラの芽も大分出始めてきたが、すみれとスギナもいっぱい出てくる。そしてカエルも。

2005年2月17日(木)
アスパラ初出荷に

パラパラっと伸びてきたアスパラ、ほんの少し量がまとまり荷造りをし明日初出荷になる。昨年に比べ少し寒い事もあり約1週間遅れた。安心 安全で 高品質 そして新鮮で甘くて旨いアスパラ作りに取り組んでいます。いかがですか?。 

2005年2月11日(金)
♪すみれの花〜咲く〜頃

ビニールハウスではアスパラと一緒にスミレも伸びて、可憐な花が咲いている。中々思うように除草が出来ないから、年々増える一方である。大きくならないうちに手で引っこ抜くしか方法が?

2005年2月9日(水)
♪夕焼け雲に 誘〜わ〜れて

あまりの美しさに誘われて シャッターを押す。こないだの夕焼けの次の日は天気が悪かった。明日の予報も良くない様だ。気象に詳しくないので 何故あんなきれいな夕焼けが出来ると言う訳?。

2005年2月8日(火)
芽出た めでた

待ちにまったアスパラがパラパラと何本か伸びてきた。あと1週間もすれば量もまとまり出荷出来る様になるかも。さて この初アスパラ 明日取れて食卓に上り味見となるが、どう料理してくれるのかな。

2005年2月6日(日)
場〜馴〜れた頃 終わる

先週雨で止したバーナー作業をする。穏やかな天気だったが、最近火事が多いんで風向きや風の強さに気を使う。作業が終わり、3連式バーナーとも来年まで あーバーナー。

2005年2月6日(日)
シュロがなく?

30何年前に植えたシュロの木。大きく老木となり頭が重いからか、腰が曲がったのか、杖か支えが必要なほど傾いている。今度強い風が吹くと?

2005年2月3日(木)
節分

我家でも無病を祈りつつ豆まきを。 鬼は内 福は外がうちの現状。だから反対の願いを込めて豆をまく。立春前の真っ白な風越山

2005年1月31日(月)
さぶ〜い

強い寒気が入り さみ〜い一日でまた銀世界に。明日もこの天気が続きそう。朝 シラサギも首をすくめて さぶそう。

2005年1月29日(土)
昨日の夕焼けなら 今日はいい天気?

露地アスパラのバーナー作業は今日終える予定だった。もう少し雨が降らなけれバーナ。いや 草まるけだから相当な時間と灯油がいったかも。

2005年1月28日(金)
冬の夕焼け

朝 少し寒かったが日中おだやかな一日だった。夕方燃えるようなきれいな夕焼けが。夕焼けの次の日は天気が良いって言うやけ。

2005年1月23日(日)
アスパラハウスにマルチを

2日間の休日 潅水 消毒 マルチ カーテン取り付けと忙しかった。半月たてばアスパラが 明日パラっと出てくるかな?。

2005年1月22日(土)
紅梅が咲く

寒い日が続いているが そんな中春のいぶきも。庭の紅梅のつぼみが膨らみひとつ ふたつ咲き始める。

2005年1月20日(木)
結婚記念日

昨日 一応区切りの30回目の結婚記念日。5年前の銀婚式の時にはちょっと無理をして家族で沖縄に。今回どうする予定 計画は今のところ無し。アスパラおばさん 忘れてる〜?。

2005年1月16日(日)
潅水設備の準備を

南部35cmと大雪の予報で昨晩心配で寝れなんだ。途中雨に変わりこの位の雪で安堵。アスパラハウスの潅水パイプ チューブの配管をする。

2005年1月14日(金)
暖冬のはずなのに

2日続いた雪で四方の山々は見事なほどに冬の装いになった。ひときわ朝日に照らされた風越山がまぶしいくらいだ。

2005年1月9日(日)
成人式

次女さなりんの成人式で、早朝より着付け 写真 式にと送り迎えに慌しい。馬子にも衣装 厚化粧で別人のようだ。元気に明るく 勉学に励んで自分の道を一歩一歩進んでほしいと願う。
このあと ちょっとしたアクシデントが待ち受けているとは!

2005年1月4日(火)
仕事始め

雨が止んだ午後より仕事始めをする。バーナーで焼いたアスパラハウスに堆肥を運搬する。角スコでパーカートに積む作業は大変で、ことさら飲んで食べてゴロゴロしてなまった体にはきつく感じる。

2005年1月3日(月)
霧氷

今朝も凍みて さらに霧が出て草木に付いた霧氷がひときわきれいだ。

2005年1月1日(土)
2005年 元旦初日の出

みなさん 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年の災いを覆い隠すような雪と冷気で心身引き締まる思い。天気が良くて元旦の朝日を拝む。今年 健康でいいことが沢山あることを願って。

2004年12月31日(金)
大晦日に田起こし

よりによって この大晦日の雪降る寒い中、田んぼ起こしをする。もっと早いうちにやればいいんだがなかなか。アスパラの茎をそのうち焼きたいと思うから今やっとかないと。なぜ? それはアスパラ茎を焼くと田んぼのワラに火がついて大事になるから。

2004年12月30日(木)
年の瀬

昨日の初積雪により、今朝は冷凍庫の中にいるよう。普段らんごくな我が家も久しぶりに家族そろって大掃除をする。ちょっとばかし片付けてもそう変わりばえせんけれど。

2004年12月29日(水)
バーナー試運転

すごい威力でハウスの中は燃え上がったチリが浮遊し、まるで浅間山の火山灰が降るが如く。ハウスに積もった雪もこの熱気で一気に溶け出す。

2004年12月28日(火)
40万円のバーナー

アスパラガスの病害虫駆除に茎刈後バーナーで焼却しているが、今まで使っていたものがガタが来て、今度3連式ロケットバーナーを希望者で買うことになった。明朝うちのハウスで試運転をすることになった。関心のある方は見に来て下さい。炎が強くハウスごと焼けるかも。

2004年12月28日(火)
初雪が舞う

昨日 観測史上最も遅い初雪が舞った。平年より27日遅いとか。温暖な冬も年の瀬を迎えてやっと冬らしくなった。今朝はいい天気で風越山に月が沈む。

2004年12月25日(土)
ウメモドキ

いつもの年より暖かく、葉が落ちてからも赤い実がびっしり付いている。一時よりちょっと赤さが汚くなってきたが松飾りに使えそう。

2004年12月23日(木)
アスパラ茎葉刈り取り

1日がかりでアスパラハウスの茎葉の刈り取りをする。休日の1日でやってしまおうとするから、けっこう大変作業となり夕方にはクタクタになる。そして目鼻や体にほこりと枯葉が付き真っ黒になる。

2004年12月21日(火)
もういくつ寝ると なんて

会社や家の仕事が忙しく、さらに義理が重なりてんてこ舞い。これから忙しい師走になりそう。そして今まで暖かい冬で良かった。
風越山に冬至の朝日が。

2004年12月18日(土)
アスパラ茎刈前

柿の出荷が大体終り、次の仕事はアスパラの茎刈になる。その準備作業として潅水チューブやマイカー線の撤去を行う。そして刈り取った茎葉は田んぼに運んで焼却処分をするのだが、かなりの炎と煙で温暖化や環境面で迷惑を掛けているようで気が引ける。何かこれを有効利用する方法はないだろうか?。

2004年12月15日(水)
山に雪が

いつもより暖かで暮らしやすくていいな。時には氷が張ったり雪が降ったりもするが今冬いまだ無し。でも東の山に、そして西の山が白くなった。こうなると里にも冷たい風が吹き降ろし、一歩一歩冬に近づく。

2004年12月12日(日)
柿詰めがもう少しに

土日の二日間 柿詰め作業に追われる。あれこれしたい事もあるが柿詰めが優先で、おかげに大分はかどりもう幾日かで終わりそう。ちょっと息抜きに田んぼに行くとアオサギが。

2004年12月10日(金)
アスパラおばさん奮闘中

市田柿の出荷最盛期。早く出したいと張り切ってようなびしてます。尻をたたかれ手伝う毎日。

2004年12月9日(木)
堤防に階段

高い堤防から天竜川原に下りるには、急傾斜と砂利に足を取られて子供やお年寄りには危なかったが、誰にも川原に降りられるように階段が出来つつある。散歩や自然観察、川遊びにおいでなんしょ。

2004年12月6日(月)
市田柿出荷始まる

昨日より柿詰めを始めた。いつもよりちょっと小粒だが、仕上がりはまずまずで味もいい。価格もいいようで楽しみである。

2004年12月6日(月)
大荒れの天気

朝のどわっとする暑さ、降ったり晴れたりと急変する変な天気だった。天竜川が増水した。ようやく柿詰めがはじまる。

2004年12月4日(土)
朝霧

2日も冷え込み、車のガラスがガジガジに凍っている。昨日より早く霧が晴れて川面より立ち上る霧がきれいに見えた。

2004年12月1日(水)
初霜

例年よりかなり遅い初霜。田んぼや畑の草が白くなる。天竜川の川面はまるで温泉の湯気のような霧が立ち上る。

2004年11月29日(月)
黄化

晩秋の紅葉を見に行く暇が無かった。あるいは気が無いのか忙しかったのかも。うちのアスパラガスか大分秋めいてきた。

2004年11月24日(水)
タゲリ飛来

昔は見かけたことが無かったが、ここ10年位前から晩秋から冬にかけて飛来する。長い冠羽が特徴で、変わった鳴き声を発する。車で5〜6m近寄っても逃げない。

2004年11月23日(火)
勤労感謝

日頃の勤労に感謝し、たまにはのんびりとしたいところだが、干し柿の手入れに忙しい時期。妻に指図をされながらも働けることに感謝かな?。

2004年11月22日(月)
市田柿

干柿のハザ下ろし ホゾ切り 回転機かけ 天日干しとお天気を見ながら作業を進める毎日。

2004年11月20日(土)
朝霧

干柿には霧の発生により、いい味ときれいな柿が出来るという。今朝の霧は幻想的でうまい柿の出来そうな霧だった。

2004年11月15日(月)
鯉釣り

昨日早起きして、 久しぶりに天竜川で鯉釣りをする。今時分鮎のころがしや鯉釣りの人達を見かけるのだが、今日は誰もいなくて貸切状態で思うところで楽しめた。釣果は50cmオーバーの肥えた鯉3本。

2004年11月14日(日)
マリーゴールド

春からずうっと咲き誇り、なが〜く鮮やかな黄色い花を楽しませてくれるマリーゴールド。陽のあたる時にはことさら眩しい位。

2004年11月13日(土)
山茶花

 良い天気の中、ようやく玉葱の定植が出来た。
自家消費分700本程植える。前作の夏野菜の片付けをして、施肥 耕起 植え付けとで半日がかり。
山茶花がきれいに咲き始めた。

2004年11月11日(木)
むくさんにぎやか

 朝早くからジャージャーと騒々しくて外に出てみると、ムクドリが電線に大集合。
ズクシの柿があるころには集団で食べに来たが、今は無くなって何処へ行こうか議論中か思案中かな。
このムクドリの集団にはリーダーがいるのかな?。それこそ烏合の集団かな?。

2004年11月10日(水)
柿剥きが終わって

 ここんとこ天気が良く、なから順調に柿剥きが終わり一息つけているところである。
今年の柿はたくさん生ったがとにかくズクシが多く、3割以上は廃棄になった。
心配されるのはカビの発生だが、おかげに雨が少なかったから今のところは良い。
しかし陽気が良すぎるし、明日から雨の予報、心配になる。

初めての日記。続けられるといいんだが。3日ぼうずにならないようにしたいな。