野鳥観察

コハクチョウ飛来

06,10,15

2時頃 別府前の天竜川で15羽のコハクチョウを発見する。
オオハクチョウとの識別は難しいところだが、今朝の新聞で
「コハクチョウ安曇野に飛来」との記事が載っていたばかり。
流れのゆるい浅場で毛づくろいしたり、羽を広げたりしている。

このところの野鳥達

06,07,30

ケリの子育て

06,05,08

近づくものに激しく威嚇を繰り返す。家にいても けたたましい鳴き声で分かる。
二羽の雛は親鳥に見守られて日毎大きく成長している。親は非常に神経質だが、
雛は周囲に臆することなく、親の鳴き声を聞き分けながら自由に採食している。

ケリ

06,05,01

毎日 キィ キキッーと田んぼでにぎやかく鳴いている姿を。
聞きようでは ケリッ ケリッーと鳴いているようにも聞こえる。
なわばり意識が強いのか、これから巣作りの入るのか?
近づくカラスやトンビ 犬の散歩にも敏感に反応して蹴りを入れる。

タゲリ

06.03.21

あれから殆ど毎日アスパラ畑にタゲリが現れる。
車の往来の激しい所なのに 気にする様子無く。
長い冠羽と特徴的な顔 色彩 一度見れば間違えなく。

タゲリとケリ

06,03,05

大幅に遅れている農作業 アスパラ畑に堆肥を入れる。
その畑に タゲリ ケリ が飛来し 餌を探しついばむ姿。
同じ冬鳥チドリの仲間が いっしょに行動している。

タゲリ

06,03,02

最近では晩秋に飛来し、冬の間留まって良く見かけたタゲリは、
今冬早くからの寒さや雪の影響からか、姿を見れずにいたが
ようやく我家のアスパラ畑に舞い降りて餌をついばんでいる。
後頭部の冠羽が特徴的で、そして地面を足でたたく動作が何とも。
それにしても このピンボケではなあ〜

06,02,25

ケリ

激しく けたたましい鳴き声で近くの鳥にケリを入れて追い払う。
ひと回り大きなカラスにも。こんな姿からケリの名が付いたのではと?
キキッ キキッやキリッ キリッと甲高い鳴き声と、飛行中は風切が黒く
他の羽は白くて非常に目立つが、田んぼに降り立つと分りにくい。
昨年は 田んぼの代掻き作業中に見かけて以来の観察となる。 

06,01,05

田んぼの秋起こしが出来ずにいて ようやく今頃トラクターを引っ張り出し耕す。
田起こし中カメラ持参して野鳥観察。チャンスには運転を止めて パチリ パチリと。
しかし 見慣れた鳥なのに正式な名前が分からず。間違っていたらご指摘を!

ヒバリかタヒバリか?
いつも田んぼに這い
つくばっていてあまり
目立たない鳥だ
♪モズが枯れ木で〜
ほんと枯れ木や棒の
上に止まる。こちらを
見て一定の距離で

コハクチョウ


06 01 02

12月31日 新聞に「コハクチョウ喬木に」の記事をみて、それから何度も探しました。
ようやく 1月2日 めぐり会えました。緩やかな天竜川に9羽の群れ。南条船渡前にて

05,12、29

12月の天竜川周辺で、アオサギ ダイサギ コサギ カワウ 等の鳥などを目にする。 


05,11,12

何度か見かけたカワセミを 初めて写すことができました。が
大きく写そうとデジタルズームを使えば、このように荒くなる。
ここの天竜河原では10月 11月に観察できる。あとは?・・


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