何がいるのか?・・・・・調べてみた。
パイン’s BBSに投稿した下記の件
 我が家の近くにある神社の境内に、3年ほど前に立ち枯れた楓の木がある。
上部の枯れ枝は折れてきたら危険だということで、切られ、主幹のみが残された形で立ち枯れていた。
ここには、カワラタケが少しずつ増え、半分ほどを覆うようになってきていたのだが、先日この立ち枯れを誰かがけずったもよう。
するとその部分の下の地面に見覚えのある粒状物体が多数落ちている。
立ち枯れなんだから、クワガタ?の幼虫のものだよなあ・・・でも・・・見た目はちょっと小ぶりではあるが・・・カブトムシの幼虫のそれ。
立ち枯れとはいえご神木を削って確認することは、私には無理。
とはいえ、自称クワカブマニアもどきの身で判らないというのは気持ちが悪い。
時間を作って確認しようと思っております。
それにしてもあんな高い位置にカブトムシの幼虫が巣くうとも思えないのだが?

 ご神木は立ち枯れて、カワラタケ?がびっしり。
 そして、誰かが?表面を崩した?

 ご神木中段部分まで続く縦の穴。
 顆粒状物は、この縦の穴沿いにそこかしこに存在。
朽ち木の根元も穴が開き、崩れているまわりには例の顆粒物が沢山。
その根元を掘ると・・・・・・・


ご神木の立ち枯れの直下から・・・・・やはり君でしたか!カブチン!