立川 志らく 柳家 花緑
二人会
12月12日(金) 午後7:00開演
入場料3,500円
会場 飯田市伊賀良公民館
秋の公演が決定しました。
立川龍志独演会(第47回伊賀良寄席)
12月8日(土) 午後7:00開演
前売り券 2000円
10月17日 発売開始
伊賀良寄席には15年振りの登場
<ネット予約受け付けます>
「常連会員制」も受付中
ご予約は (0265-25-5234)
来年二月に「志らく・花緑二人会」を
計画しております。
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チラシのイラストは
立川らく次画伯に発注 |
第7回
立川志の輔独演会
(第46回伊賀良寄席)
日時:5月17日(木)
午後6:30開場
7:00開演
会場:伊賀良公民館
長野県飯田市大瀬木570−1
お問合せ しなの路 0265-25-5234 sinanoji@mis.janis.or.jp
終了しました 満員御礼
「常連会員制」も受付中
(0265-25-5234)
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遠方の方へ
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特典を付けて、常連の皆さんを優遇!
常連会員 募集中 |
いつも伊賀良寄席に来て下さる方々を大切にしたい、少しでも優遇したいという思いから、「常連会員制度」を導入します。
年2〜3回来て下さっている方はもちろん、「これから常連になってもいい」という方に常連登録をしていただき、下記のようなメリットで優遇します。
@指定席の確保
連番でのお申し込み大歓迎!ご都合が悪い場合はご家族やお知り合いの方に譲っていただいて構いません。来場者数に応じて座布団やイスの数が増減しますので、「1列目の何番目」という指定は現実問題として難しいかもしれませんが、通し番号でホール、座敷の位置を指定していただけるようにできたらと考えています。基本的に先着順となりますが、「前の方の右端がいい」「最前列の中ほど」などのご要望にも対応したいと思います。特に混雑し、行列のできる志の輔独演会などの際に、並ばずにご入場いただける、早めに来なくていいなどのメリットが得られるはずです。
A出演者の千社札、もしくはグッズを毎回プレゼント
演芸ファンなら、手元に何か一つは置いておきたいファンの証、記念になるグッズ(既製品)を、毎回出演者に交渉して、常連の方だけに差し上げたいと思います。
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いただくか、メールにて、ご希望の席を明記の上お知らせ下さい。規約の詳細を決め、早ければ今夏から募集を開始したいと思います。
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高座 |
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常連A席
(前から
1〜2列) |
常連B席
(〃) |
常連C席
(〃) |
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一般自由席(座布団)
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一般自由席(いす) |
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しなの路開店20周年記念イベント「立川談四楼VSヤマザキヤマト」(2005年12月20日)、無事終了いたしました。約170人に、談四楼師匠の「弥次郎」「浜野矩随」、ヤマトさんのエスニック打楽器による演奏をたっぷりとご堪能いただきました。
「よくぞ辿り着いたという感じ。気をもんでいた当人は狂喜乱舞の体(てい)、鬼の目にも涙です」「木下さんもこんな道楽さえなければいい人なのに。奥さんも大変なご苦労をされたはずです。皆さんで十分に20周年を祝っていただきたい」(談四楼師匠)
日本で一番幸せな夜を過ごしました。ご来場ありがとうございました。 |
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第44回伊賀良寄席「立川談志独演会」は、おかげさまをもちまして大盛況。1都7県の県外信者の方々を含む340人の皆様、本当にありがとうございました。演目は「二人旅」「紺屋高尾」でした。打ち上げでしこたま飲んだため、ちょっと今日はこのくらいで勘弁して下さい。詳細は後日改めて詳細に報告いたします。
とにかく、大きなトラブルもなく無事終了しました。
全国の皆様には大変ご心配をおかけしました。
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笑福亭松之助・快楽亭ブラック二人会終了しました。
飯田下伊那の落語界の中ではもっとも客層が若い伊賀良寄席ですが、今回は特に若い人の姿が目立ちました。タイガー&ドラゴン効果でしょうか?落語ブームが来ているのかもしれないことを実感した一夜でした。
チラシに「改作艶笑落語」と書いてあったため、「やらねばいけない」という義務感にかられたというブラック師匠は、手加減なしのエロい演出で「蛙茶番」と「野ざらし」を披露してくれました。分かっているお客さんにはバカ受け。どれほどのものか知らなかったお客さんは…。
ともあれ、当地方では久々のブラック師匠の怪気炎に満足された方は多かったのではないでしょうか。
ブラック師匠と天竜舟下りを楽しんだ松之助師匠は、ブラック師匠が「絶品」と太鼓判を押す「三十石」を軽妙に演じて、その心地よさと独特の味わいで、持ち味の一端を垣間見せて下さいました。機会があったらぜひもう一度お呼びしたいお方でした。
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