丼々恋グルメ館」では、「すべて客層に受け入れられる新しいタイプのドンブリレストラン」をスローガンに掲げフランチャイズ展開を進めています。
平成元年に現在地に初めてドンブリレストランをオープンした時は、従来の丼店の概念を全く打ち破った新しいタイプの丼店だった為に業界内はもちろん、他業界からも色々な形で注目を集めました。それは、メニューの多さもさることながら、何よりもその丼をファミリーレストラン感覚でお年寄りから子供まで幅広い客層に喜ばれるようにしたことが画期的なものだったからです。それ以来「私の街のドンブリレストラン」として、地域に確実に根を下ろし、発展して参りました。この経営形態は地域に関係なく、規模を考えることにより、ほとんどの地域で営業が可能なことも実践を踏まえ、確認して参りました。
平成7年11月にフランチャイズ展開を目指し、現在の地に本部並びにFC直営第1号店として現レストランを新築し、そして今、さらに繁栄の道を歩んでいます。
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