2010


 

2010




1月



1/17(日) WailliamAples presents
「Super Live Show・・新春編」


バンド<ワイリアム・エイプルズ>の企画で行われ毎回好評のSLS。
今回も3者3様のスタイルでパワー全開です!!
出演・・Wailliam Aples、ヒッチハイク、アカズキン


1/23(土)  岡本博文 Okamoto Island 
岡本博文(ギター)が、温めて来たエレクトリックバンドのコンセプト を具現したバンドである。マーティー=ブレーシー(ドラムス)のR&BのDNAとイスラエル=セデーニョ(ベース)のラテンのDNAが、融合した強力なリズムセクションに岡本博文の 特異なメロディーセンスが乗り、佐伯準一(キーボード)のバーサタイルでカラフルなサウンドが、それらを彩る。それは、数々の音楽アプローチが渾然となって、一度沈殿し、その上澄みを取ったような新しいグルーブミュージックとしての体裁をとりつつある。
京都が生んだ、京都でしか生まれなかった音楽だ!
前回のCANVASでは最高の音を聞かせてくれた素晴らしいグループ!!
岡本博文(ギター)佐伯準一(キーボード)
イスラエル=セデーニョ(ベース)マーティー=ブレーシー(ドラムス)



1/30(土)    PRISM 「INVITE」 Tour

常に日本のフュージョンシーンの最先端を走り歴史を作ってきた「プリズム」。幾度かのメンバーチェンジを繰り返し現在のメンバーでますますパワーアップした音楽を聞かせています。三人の高度な音楽性とその技巧の超絶ぶりには誰もが感動を覚えるでしょう。

和田アキラ(g) 木村万作(d) 岡田治郎(b)


2月

2/7(日) <アコースティック限定> おむにばす・らいぶ
アコースティックのみの自由参加型のオムニバスライブ!!生の音にこだわった人たちは是非来てください。
グループも個人もOKです。音量も小さめで大音量のライブに腰が引けている人たちも気楽にどうぞ!!!


2/13(土) CANVAS Omnibus Live
音楽が好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加の恒例Live!バンドを持っている人も持ってない人もどんな形態でもジャンルも何も問いません。バラエティーに富んだLIVEを楽しみましょう!
是非みなさん自身の音楽を聞かせてください。バンドメンバーを見つけにきたり、自主企画LIVEの対バン探しにもいいと思います。

2/20(土) WailliamAples presents
           「Super Live Show」


バンド<ワイリアム・エイプルズ>の企画で行われ毎回好評のSLS。
今回はお隣の岐阜県中津川市からセンシティブなバンド「時間」を招いてのライブです。地元からはベテランフォークグループGGB、そして高校生バンドも気合入ってます!!
出演・・Wailliam Aples、GGB、時間、Vanquish


2/27(土)  CANVAS JAZZ Session

JAZZが好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加のジャムセッション。どんな楽器でも大歓迎です。もちろんレヴェルも問いません、超初心者大歓迎・・ハイレヴェルな人は大大歓迎!!一緒にジャズの深みにはまりましょう。       

3月


3/14(日)  アーリータイムス・ストリングス・バンド
1972年『はちみつぱい』を脱退した渡辺勝、『アップルパミス』、『アテンションプリーズ』、『律とイサト』等にいた村上律、『愚』、 『ロックキャンデーズ』等にいた松田ari幸一、竹田裕美子、今井忍を中心に吉祥寺で結成される。1973年SONYよりシングルA面「鐘の鳴る丘待ちぼうけ」 B面「僕の家」をリリー ス後活動停止。後に渡辺勝、竹田裕美子、今井忍は『キリギリス』を結成。村上律、松田ari幸一は『ホームメイド』のギタリスト、徳武弘文達と『ラストショウ』を結成。1979年に当時録音されていたライブ音源、リハーサル音源により500枚限定の自主制作レコード「Early Times Strings Band VOL;1」を制作、発売する。1997年に活動を再開。2001年に「Welcome to the “Early's House”」 (FFA)、「BREAK TIME」(off note)をリリース。2006年「Early Times Strings Band / LIVE AT KOBE 1973」 (SEALS RECORDS)をリリース。

松田ari幸一/Harmonica,Cajon,Cymbal,Chorus,Vocal他  村上律/Banjo,LapSteelGuitar,Chorus,Vocal
渡辺勝/ElectricGuitar,Piano,Recorder,Chorus,Vocal他 今井忍/AcousticGuitar,Recorder,Chorus,Vocal
竹田裕美子/Accordion,Glockenspiel,Piano,Tambourine,Chorus,Vocal


3/22(祝月) てつやの旅路
ゴスペラーズのリーダー村上てつやのソロプロジェクト!!

「永遠とわに」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を放つゴスペラーズのリーダー村上てつやが素晴らしいバンドメンバーを引き連れてCANVASでは初となるソロライブを行ないます!!
ヴォーカリストとして、また作曲家としてその才能を見せる彼の世界を存分に堪能できるライブは必見です!!

バンドメンバー:須藤 満(Ba) 大槻“カルタ”英宣(Dr) 天野清継(Gt)



3/27(土) Just Now Concert vol.4
Jazzで奏でるいいdanaお練祭りライブ
しろくま楽団と voice of AQUAの素敵なコラボレーション!!
お祭りの夜・・お洒落で楽しいJAZZを!!

しろくま楽団: 木崎二郎(P,MC)、三浦哲男(B)、高橋康廣(TS)
voice of AQUA:清水風歌(Vo)、滝沢雅子(Vo)
 Ds・・宇井正直



3/28(日)  やもと問唔 
    2010年春 ライブツアー“キノメドキドキノメ”

1971(昭和46)年生まれ
千葉で小中学校時代を過ごし、高校の時には英国ウェールズへ留学
帰国後は福岡で法律の勉強の傍ら中国を始めとする国々を訪問
中学時代に始めた音楽活動がこの頃主となり
現在北海道を除く全国で活動中

当初「弥許文悟」の名前でデビュー
ファーストアルバム「なんでもある」を発売
その後「也許文吾」に改名
アルバム「モンゴ・リアン」「Phuu」「ごほうび」などを発売
訪問国数は30ヶ国とも言われるグローバルなアーティスト
ソロ活動を中心としてエルコンボ=デル=モンゴの
ボーカル兼ギタレレ兼ハーモニカを担当することもある
2006(平成18)年8月11日 名前をひらがなの「やもともんご」に変更
さらに 名前を「やもと問唔」に変更

共演:大平俊郎、木下卓也 他 予定


3/29(月)  Yasei Collective
飯田市出身の注目の若手ドラマー・松下マサナオが選りすぐりの若手精鋭たちと
ともに創りあげる"Modern Electro Pops"。
是非体験してください!!!

松下マサナオ(ds、per)  中西道彦(b、synth)   斎藤拓郎(Gt、synth)   別所和洋(key)


4月


4/14(水)  アマド・ソロ in キャンバス
アマド・マイグアは南米エクアドル オタバロに生まれ、15歳の時ニューヨークにて、アンディアンバンドと共に音楽活動を始める。
その後カナダにてカナタンアスキのメンバーとして活動する。
1997年初来日。以降、日本で活躍するエクアドルの音楽グループSISAYのメンバーとして日本各地で演奏活動を行う。ケーナ奏者としての実力と表現力には定評があり、作曲においてもエクアドルの民族音楽祭で賞を取るなど高い評価を受けている。現在、エクアドルの首都キトのサンフランシスコ大学にて現代音楽を専攻し、クラッシック・ジャズ演奏や編曲・作曲も学んでおり自らがベースにもつ民族音楽と現代のスタイルを融合させた新しい音楽を創り出そうとしている。今回はそのツアーの合間を縫ってのソロツアー!
サックスによる爽やかなジャズスタイルでの演奏を中心に、SISAYでのアマドとはまた違った音楽を聞かせてくれます。




4/17(土) Mt.デリシャス(マウントデリシャス) 

レベッカ、レッドウォーリアーズ、サイコデリシャスでギタリストとして活動してきた木暮"shake"武彦が、新たな音楽的展開を求めて富士山麓に移住する。2004年、Mt.デイシャス結成。日常を飛び越える事をテーマにジャンルにとらわれない自由な音楽的冒険で、宇宙とのつながり、存在する喜びを表現する。2008年夏、フジロック出演。全国23カ所を回る。2009年夏、サードアルバム発売。『2009ツアー乱反射』全国25カ所を回る。2010年3月ニューアルバムリリース!!



木暮"shake"武彦 G.,Vo.(EX Red Warriors) 
 柏原"katsumi"克己 Dr.(EX Toys)

ラブリーレイナ VOICE,Per.  ヒカル B.


4/18(日)  住出勝則 ギターソロライブ!

1974年、当時、京都を中心に活動していたフォークグループ シグナルに参加。翌年、レコード製作関係者にスカウトされ、ポリドールレコードより『20歳のめぐり逢い』でデビュー。その後、堀内孝雄&ケインズ、谷村新司バンドなどを経て、現在はソロギタリストとして活動中。
ギター1本で表現される音楽はとてもファンキーでグルーヴィー!そしてカラフルです。


4/25(日) CANVAS Acoustic Live Special
           
CANVASお勧めのアコースティックグループによるライブです。
ナチュラルな音楽をお楽しみください。

出演・・Revue、GGB、カルーアミルク、deco



5月


5/2(日) 【up the (country)punks!!!(邦題:大合小会)】
   OUT OF STYLe/does it floatスプリット&T.V.not januaryアルバムレコ発!


◎出演
does it float(東京)http://www.myspace.com/doesitfloat1983
OUT OF STYLe(東京)http://www.myspace.com/outofstylensrm
T.V.not january(東京)http://www.myspace.com/tvnotjanuary
ANGRY NERD(名古屋)http://www.myspace.com/angrynerd01
MIZIN-CO(飯田)http://www.myspace.com/mizin-co
◎予約・問い合わせ
katsu-no-chikara@live.jp

5/9(日) 「山木康世 Live Library 2010」 

1974年に「ふきのとう」のリーダーとして「白い冬」でデビュー。
今年シンガーソングライター生活36年目。
『白い冬』『南風の頃』『風来坊』『思い出通り雨』『雨ふり道玄坂』『初夏』『春雷』『やさしさとして想い出として』『思えば遠くへ来たもんだ』『嶺上開花』他
数々の名曲を生み出してきました。
シンプル イズ ベストをモットーにアコースティックなスタイルで新旧の楽曲を交えたソロライブです。

ドブロや12弦ギターなど5本のギターを扱い、熟練のギターテクと低音ボイスは聴き応えたっぷりです


5/22(土) WailliamAples presents
           「Super Live Show」
     スペシャルゲスト: OWL


バンド<ワイリアム・エイプルズ>の企画で行われ毎回好評のSLS。今回はアコースティックなニューアルバムをリリースしたばかりのOWLが京都からやってきます!!!
出演・・Wailliam Aples、OWL 


5/23(日)  阿久のぶひろアコースティックツアー
           『旅情~Song Reading 2010』
1969年東大阪市に生まれる。1989年 RAZZ-MA-TAZZ結成。
1994年フォーライフレコードより「private eyes」でデビュー。
「Love Re-Do」「Season Train」「Merry-Go-Round」などが立て続けにヒットし、3rdアルバム「Present」がオリコン2位になる。
ベスト盤を含むアルバム7枚、シングル15枚を発表して、1999年大阪厚生年金会館大ホールでのラストライブを最後に解散。
2001年ソロファーストアルバム「cosmology」を発表。
2002年の年末からユニットRoute246を結成、アルバム3枚を発表する。
2009年7月18日 東京恵比寿にて、デビュー15周年、40歳記念の3時間スペシャルライブを行う。
そして同時にこの日にソロとしての4枚目のアルバム「Gift~君は神様からの贈り物」をリリース。7月24日札幌を皮切りに、再び全国をツアーで回る。

5/24(月) Yasei 3 live@飯田 Canvas

吉本章紘(ts,fl,effects) 松下マサナオ(ds,per) 中西道彦(bass,synth)

5/29(土) CANVAS Acoustic Live Special
      ゲスト:宇山基道
           
CANVASお勧めのアコースティックグループによるライブです。
ナチュラルな音楽をお楽しみください。
ゲストに久しぶりにCANVAS登場 宇山基道です!!
出演・・  Revue  Pippin   


5/30(日)   
神保彰プロデビュー30周年
       ワンマンオーケストラ『ドラムからくり全国行脚2010』

2010年はプロデビュー30周年を迎える年となり、更にパワーアップしてインストツアーとしては前人未踏の日本全国108会場を回ります。選りすぐりの選曲で懐かしい曲も多数演奏いたしますので、神保彰30年間の音楽活動の集大成を、客席360°のパノラマステージでお楽しみ下さい。MIDIトリガーシステムを駆使し、ドラムはもちろんメロディーやハーモニーまでも全てリアルタイムで叩き出す究極のパフォーマンス・・・・とても一人の人間が生演奏しているとは思えない臨場感!
ニューズウィーク誌の特集『世界が尊敬する日本人100人』に選ばれ、文字通り世界が認めたトップドラマーが繰り広げる一人だけのオーケストラ・・・これがワンマンオーケストラだ!
ライブ感溢れるドラムパフォーマンスを是非お見逃し無く!

6月


6/4(金)  亀工房 4thアルバム発売記念ライブ in CANVAS

アコースティック・ギターとハンマー・ダルシマーのインスト・デュオ。
日本では珍しい打弦楽器「ハンマー・ダルシマー」の透明感ある澄んだ音色とアコースティック・ギターの温かみのある音色を大事にした緻密なアレンジにより重厚なハーモニーを醸し出す。
「心地よい音楽」を合言葉にヨーロッパ、アメリカ、日本の民謡やオリジナル曲を独自のアレンジにて演奏する。聴く人それぞれの「風景」が思い描けるような音楽を目指している。
 ◆1993年に結成以来、北海道~九州そして離島まで、日本全国で演奏活動を展開。
◆2005年には「愛・地球博」にて公演。
  同年、30倍の倍率を経て、第4回 東京都公認「ヘブンアーティスト」の認定を受ける。
◆2008年2月、NHKラジオ第一放送の朝番組の人気コーナー「ときめきインタビュー」に出演して
 全国から大反響を呼ぶ。

6/6(日)“鳴り止まないロックンロール”


出演
ワタナベマモル(exグレイトリッチーズ)
TERRYBAND
…etc


6/13(日)  スパニッシュ・コネクション
 Spanish Connection  スパニッシュコネクション

インドから東欧を経てスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋をそこで生まれたフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラ といった楽器と共に音楽で旅する・・・このコンセプトのもと伊藤芳輝〈ギター〉 平松加奈〈ヴァイオリン〉 吉見征樹〈タブラ〉により2000年に結成された「Spanish Connection/スパニッシュ・コネクション」グループ名のスパニッシュ・コネクションは“スペインつながり”の意。ジプシー音楽の一つの究極であるスペイン/フラメンコ音楽をコアに置きつつもクラシック、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリティーを発揮している。

 【近年の活動状況】
2006年10月 NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」(原作:桐野夏生)の音楽を全編書き下ろしで担当。番組は放送文化基金賞ドラマ番組賞、ATP賞を受賞。結成10周年を迎えた2009年夏 全国40ヶ所を廻る記念ツアーを敢行。NHK教育テレビ50周年記念企画として10月より放送の三谷幸喜脚本による連続人形活劇「新・三銃士」の劇中音楽を全編担当。2010年4月よりNHK総合にて再放送


伊藤芳輝(flamenco guitar) 平松加奈(violin) 吉見征樹(tabla) 伊藤寛康(bas)

6/27(日)  坂元昭二ギターソロ 
    「北の国から」インストゥルメンタルCD発売記念ライブ

1972年より、りりィ&バイバイ・セッション・バンドのギタリストとして活動開始。その後、日本を代表する数々のミュージシャンのコンサート&レコーディングに参加。 中でも1979~1996年の17年間は、さだまさしのサポートバンド「亀山社中」のアコースティックギタリストとして全国ツアーに参加した。長年放送されたTVドラマ「北の国から」ではシリーズの第1回から「2002 遺言」まで全編において美しいギターの音色でドラマを盛り上げ好評を得た。 2001年にフルート奏者赤木りえとユニット「赤坂」を組むなど、他楽器とのコラボレーションにも数多く挑戦し、2003年からは色彩豊かな「ギターの風景画家」として全県制覇ツアーを行っている。 2007年北海道/鷹栖町の鷹栖文化協会より「たかす文化大使」を推戴する。

ゲスト パストラル
ゲストミュージシャン 森田和美(フルート)


6/29(火)  Yasei Collective
        梅雨ツアー ゲストバンド:ワイリアム!!

飯田市出身の注目の若手ドラマー・松下マサナオが選りすぐりの若手精鋭たちと
ともに創りあげる"Modern Electro Pops"。
是非体験してください!!!

松下マサナオ(ds、per)  中西道彦(b、synth)   斎藤拓郎(Gt、synth)   別所和洋(key)



7月

7/5(月) かれいどすこーぷ 2010

幅広いプレイヤーと幅広いジャンルの演奏を繰り広げてきた百戦錬磨のヴォーカル前田祐希と’CPJ’という最も尖った先駆的音楽を牽引してきたマルチインストゥルメンタリスト松井秋彦・・・真逆のフィールドから対峙した2人の摩訶不思議万華鏡サウンドはジャズ、クラシック、ポップ、サンバ、ボサノバ包括する全てのジャンルを飛び越えて、その土地、その瞬間、その天気、その場の人間の気を反映して変幻自在に色合いを自然に微調整するまさに、「万華鏡(かれいどすこーぷ)」ユニット。

前田祐希(ヴォーカリスト) 
松井秋彦(作編曲家/マルチインストゥルメンタリスト)


7/10(土) CANVAS Omnibus Live

音楽が好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加の恒例Live!バンドを持っている人も持ってない人もどんな形態でもジャンルも何も問いません。バラエティーに富んだLIVEを楽しみましょう!


7/22(木) オムニバス・スペシャル「歌」 
                   ゲスト:みほりょうすけ

地元を拠点に活動するヴォーカリストに焦点を当てた「歌」を楽しむライブです。

新潟市出身で、現在東京都足立区を中心に活動するシンガーソングライター みほりょうすけ をゲストに迎えます。

7/24(土)    

  USB ツアー2010

        


三つの楽器と三つの声で織りなすサウンドは繊細でパワフルにユウダイワールドを彩ってます。一番原始的で且つ一番発展的爆発的な図形なんではないでしょうか?ひとりひとりが常に他の二人と自分の関係を意識しながら、さらに高い場所、深い場所を目標に回りながら広がりながら自分の点を示していく、実にエキサイティングな時間旅行を体験できますです。


<鈴木雄大> Vo,P,G
都倉俊一のプロデュースで東芝EMIよりデビュー。シングル「レイニーサマー」でブレイク。
現在はこのUSBや様々なユニット、ソロで活動している。また、MISIAの「飛び方を忘れた小さな鳥」など、作曲家としても稲垣潤一、 小柳ゆき 、森川由加里 、吉田栄作 、南野陽子 、 仲村トオル 、中村あゆみ 、布施博 など多くのアーティストに楽曲提供をしている。

<吉池千秋> B
小田和正、甲斐よしひろ、玉置浩二、チャゲ&飛鳥、鈴木雅之、徳永英明、ハイファイセット、カールスモーキー石井、織田裕二 等のアーティストのツアーやレコーディングのサポートをする第一線で活躍するベーシスト。

<木村万作> D
ここ飯田ではTheFINALにもゲスト参加したPRISMのドラマーとして有名。
レコーディングやサポートをしたアーティストは、マリーン、谷山浩子、坂田明、渡辺香津美、MALTA、安部恭弘、松岡直也グループ、VALIS、窪田宏、伊藤君子、森高千里、ハイファイセット、赤木りえ、中西俊博、加藤登紀子、小田和正、小椋佳、大地真央、Far East Club Band、浜田省吾、 中島みゆきなど多数。


USBメンバー:
鈴木雄大(vo,p,g) 吉池千秋(vo,b) 木村万作(vo,ds)



8月

8/8(日) わいわいムーン LIVE in 飯田キャンバス

◇わいわいムーン 
  秋本奈緒美
  兎本有紀
  小林美江(以上、vocal) 

with

◇ASK 
  赤石‘herbie’香喜(piano)
  佐藤‘binny’孝紀(bass)
  河野‘菌ちゃん’俊二(drums)
8/14(土) CANVAS Omnibus Live

音楽が好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加の恒例Live!バンドを持っている人も持ってない人もどんな形態でもジャンルも何も問いません。バラエティーに富んだLIVEを楽しみましょう!

<開場 pm6:00 開演 pm7:00 演奏する人¥2,000 聞く人¥1,500>

8/19(木)細坪基佳LIVE2010 ~夢のつづきを・・・~

細坪基佳さん(元ふきのとう)がCANVASに初登場!!。心に染み入る旋律の数々と楽しいトークをお楽しみに! そして何より素晴らしい歌声に酔いしれてください。

8/27(金)メイとトリオ
Cyndi Lauper,sting, Earth wind & fire, Carole King など有名アー ティストの有名曲を
「これは自分達のオリジナルです」と言わんばかりのアレンジを施して お届けするメイとトリオ。
今回は飯田Canvasには初登場!あの有名曲の変貌をお見逃しなく!

8/30(月) 告井延隆ソロギターライブ

1973年に結成された日本のロックグループ「センチメンタル・シティ・ロマンス」は現役で活動を続けている息の長いグループであり、メンバーが個別にサポートしてきたアーティストは数えあげたらきりがないほどです。そんな超プロ集団のリーダー告井延隆も三十数年に渡り加藤登紀子のバックミュージシャンをつとめるなど日本のミュージックシーンで様々な活躍をしてきました。バンド活動とは別に出した初ソロアルバム「SGT.TSUGEI'S ONLY ONE CLUB BAND」はアコギ一本でビートルズを再現するという彼でなくては成し得ない素晴らしいアルバムとして多くのファンを喜ばせました。今回は加藤登紀子さんのギタリストとして飯田市でのコンサートの参加翌日のライブとなります。 ソロということでコンサート以上に見せてくれるその驚きのテクニックと音楽性を存分に味わってください。

9月


9/4(土)
      「収穫の秋 LIVE2010」

(出演者)
・高橋仁志
 弾き語りギター職人!

・THE COLOR OF WILDFLOWER
ご存知中津川のボンゾさんと万里子さんです。

・nami
 東京でピアノの弾き語りをしている女性です。
 四谷天窓comfortなどで演奏し、名古屋、大阪のツアーにも出ております。
 http://ameblo.jp/nami-utautai/

・もっこす
 春日井、名古屋などでしょっちゅうライブをやっている 野郎4人組のバンドです。

・Wailliam Aples
 飯田から!!

9/10(金)  世界をかけるBASSNINJA  今沢カゲロウ
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS NINJA”の異名をとる。ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。翌2007年には同レーベルより初のDVD「BassNinja DVD」(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”を受賞)をリリース。国内の大型フェス“東京ジャズ2007”“サマーソニック07”にも出演。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年電気低音シリーズから2枚目(通算12枚目)となるアルバム「Bassist, Electric」をリリース。iTunes best of 2008 【ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ 】にパット・メセニー、ロン・カーター、上原ひろみらと共に選出される。全13作のソロアルバムを引っ下げ、年間200本以上にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。

9/11(土) CANVAS Omnibus Live

音楽が好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加の恒例Live!バンドを持っている人も持ってない人もどんな形態でもジャンルも何も問いません。バラエティーに富んだLIVEを楽しみましょう!

<開場 pm6:00 開演 pm7:00 演奏する人¥2,000 聞く人¥1,500>

9/17(金)  岡本博文 : OkaPON island
     Okamoto island featuring 村上ポンタ秀一(ds) 

岡本博文(ギター)が、温めて来たエレクトリックバンドのコンセプト を具現したバンドです。それは、数々の音楽アプローチが渾然となって新しいグルーブミュージックとしての体裁をとりつつあります。新たに加入した荒玉哲郎(ベース)も超強力なグルーヴを与えています。そして今回はOkamoto Islandのドラマー、マーティー=ブレーシーの一時帰国のため、急遽ドラムを村上ポンタ秀一氏が担当します。村上氏との共演は、Okamoto Islandの曲に全く違った表情を与えます。是非、お聞き下さい。毎回CANVASでは最高の音を聞かせてくれる素晴らしいグループ!!

岡本博文(ギター)佐伯準一(キーボード)

荒玉哲郎(ベース)村上ポンタ秀一(ドラムス)


9/19(日)  邦楽アンサンブル響生(ひびき)ライブ

邦楽アンサンブルをもっと身近に感じてもらいたいという想いを込めて!!これからの邦楽界に期待される作曲家の作品で構成されたプログラムでお楽しみください。

野村梧童〈尺〉
野村待子/長谷川美穂〈以上箏・17〉/河西茂子〈箏〉


9/24(金)  赤木りえ、伊藤芳輝 デュオ

クラシックからジャズ、ラテンまでオールマイティーに活動するフルーティスト赤木りえとスパニッシュ・コネクションのギタリストとして活動する伊藤芳輝のスペシャルなデュオライブ   

赤木りえ(Flute)  伊藤芳輝(flamenco guitar)

9/25(土)  宇山基道   ソロ・ライブ

1975年 伊豆大島生まれ 三原山大噴火やマグロ遠洋漁業を乗り越えた末・・・何故か、シンガーソングライターとなる。松山千春・鈴木康博などフォーク世代の大御所達のサポートギターを務めつつ、シンガーソングライターとして過去に4作の作品をリリース。優しい詩の世界と歌声は心をとても和ませてくれます。HP『さかなのきもち』の集大成として初エッセイ集も出版されました。楽・旅・家族・社会問題・・・など、世界は広がれど宇山の『モノを見る目』は、変わることはないのです・・・。


9/29(水)「シロクマ楽団」from湘南

人間ジュークボックス木崎二朗率いるリクエスト中心の楽しいライブ
スタンダード、映画音楽、ラテンなどあらゆる音楽をジャズテイストで演奏します
飛び入り参加は大歓迎です、一緒に楽しみましょう

木﨑二朗Piano:
国立音楽大学作曲学科出身で幅広いレパートリーから人間ジュークボックスとも言われている。 ヴァンマッコイのジャパンツアーに加わるも音楽科の教員として32年奉職。早期退職し再び現役に。

三浦哲男Bass:中央大学出身、三浦哲男は学生時代からの木﨑のパートナー。ジャズベーシストだがあらゆるポップスに通じていて奥の深さを感じる素晴らしいプレーヤー。楽器の音色には強いこだわりがありソロには歌心が感じられる。

高橋康廣Sax・オカリナ:日本を代表するビッグバンドの多くを歴任した実力派。サイドメンをモットーとする演奏は好感度が高い。自らオカリナを製作しその演奏も素晴らしい。シロクマ楽団ではいちばん若く冷静な演奏を展開している。

シロクマ楽団は人間ジュークボックスこと木﨑二朗率いるリクエスト中心のジャズを基軸としたバンドです。
映画音楽、ラテン、スタンダード、日本の歌など幅広い音楽をジャズテイストで演奏します。
活動は湘南を中心に首都圏、信州、関西、中国地方、四国から九州まで活動範囲は広範にわたっています。
コンサートホールから病院、美容院、温泉、学校、お寺、蕎麦や、介護施設、リハビリルーム・・・・。
ありとあらゆる場所で生の音楽の魅力を伝えるための諸活動を精力的に展開しています。
木﨑は今から37年前あの綾小路きみまろと同じ職場にいました。あちらは司会、こちらは楽隊。新宿の風林会館でした。おかげで木﨑のMCもますます過激になり冥土の土産と年配の方たちから涙の絶賛を頂戴しています。


木崎二朗ピアノ、三浦哲男ベース、高橋康廣サックス・オカリナ

10月


10/3(日)  Almond Eyes
竹内まりやさんのツアーやレコーディングに参加している中野さんのギターテクニックはエレクトリックもアコースティックも素晴らしいです!
他の2人もテクニック、音楽性共凄い!の一言。
多くの人たちにこの楽しさを味わっていただきたいと思います。
このライブは高校生が無料で聞くことが出来ます。


メンバー :中野督夫(Gr/Vo)、山本耕右(B/Vo)、新倉愛(Dr/Vo)


10/5(火)  謡象音樂會
    ・・うたかたおんがくかい

個性派ミュージシャンたちが集う異色のライブユニット。昔なつかしいノスタルジックな世界を感じさせる音楽は心にとても優しく響きます。

メンバー :
 春花(Vo) 平良千春(Vo) 
伊東正美(Gt、Vo) 太田佐和子(Pf)


10/8(金)  QUADRA (クアドラ)
-most progressive saxophone quartet!!-


メジャーアーティストのツアーやレコーディングなど第一線で活躍中のプレーヤー達からなるSAX四重奏団。ジャズ・ロック・ポップスに留まらずブラジリアン・タンゴ・ミュゼット・日本民謡、さらにはバロック音楽まであらゆるジャンルを呑み込む摩訶不思議なサウンドに密かなマニアがジワジワと増殖中。

岩佐 真帆呂(ts,ss) / 酒井聡行(as) /
宮地 傑(ts) / 武田 和大(bs)

10/9(土) CANVAS Omnibus Live

音楽が好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加の恒例Live!バンドを持っている人も持ってない人もどんな形態でもジャンルも何も問いません。バラエティーに富んだLIVEを楽しみましょう!


10/10(日)  池田聡 『ぶらりツアー飯田』

1986年8月、日本大学理工学部在学中に「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー、いきなり50万枚のヒットとなりました。
都会的で深みのある歌の世界観を持つ。コンサート活動やイベント出演、企画の立案等も含め多様な活動を積極的に行っています。 その実力ある歌をソロという形で存分にお楽しみください!!CANVAS初登場!!


0/17(日)Nobuki Takamen Trio Japan Tour 2010

免 信喜(たかめん のぶき) ジャズギタリスト/コンポーザー
1977年生まれ、広島県広島市出身。14歳から独学でギターを弾きはじめ、高校時代にバンド活動を始める。様々なジャンルの音楽を演奏する中で即興演奏の魅力に惹かれジャズを演奏するようになる。 2001年にボストンのバークリー音楽大学に入学し、2004年の卒業と同時に活動の拠点をニューヨークに移す。
自己のグループではブルーノートNYやレス・ポールが毎週演奏していたことでも有名なジャズクラブ、イリディウムにも出演、サイドマンとしても数多くのミュージシャンと共演する。また、ニューヨークを中心とした演奏活動に加え、「Rochester Jazz Festival」、 「Hartford Jazz Festival」、「Medicine Hat JazzFestival」、「Calgary Jazz Festival」にも出演。2009年には「Montreal Jazz Festival」に出演し、初日のソロギター演奏、2日目のグループでの演奏ともに満員の会場で大好評を博す。 2004年からは毎年日本ツアー、2009年からはカナダツアーも行っている。
これまでに全曲オリジナルのリーダーアルバム「Bull's Blues」 (2006年)と「FROM NOW ON」(2008年)をWhat'sNew Recordsよりリリース。2010年7月には初のライブ盤となるサードアルバム「Live at the Iridium」をアメリカのSummit Recordsよりワールドワイドにリリース。これらの作品はダウン
ビート誌、ジャズタイムス誌、ジャストジャズギター誌、ジャズギターブック、LAジャズシーンをはじめ、さまざまなメディアに取り上げられる。

Acoustic Image、Raezer's Edge、Taylor Guitars、 Yamaha USAのエンドースメント・アーティスト。
高免信喜オフィシャルウェブサイト:www.NobukiTakamen.com

John Lenis(ジョン レニス)ベーシスト
1975年生まれ、ニュージャージー州モントクレアー出身。幼少の頃から音楽に興味を持ち、10歳のときにメトロポリタン・オペラのメンバーに選ばれる。ベースは12歳のときに始め、高校でジャズバンドに参加する。高校卒業後はジェームス・マディソン大学に進学し、主にクラシックの基礎をフィラデルフィア・シンフォニーのジョン・フッド氏に師事。その後ウィリアム・パターソン大学でジャズ・パフォーマンスの修士課程を修了。ウィリアム・パターソン大学に在学中より本格的にニューヨークでの演奏活動を始め、そのメロディアスでセンシティブなプレイスタイルで注目を集める。これまでにマルグリュー・ミラー、クラーク・テリー、ジム・マクニーリー、ジェームス・ウィリアムス、ソニー・シモンズなどと共演、またデイヴ・ブルーベックのためのリンカーンセンターでの授与式で演奏する5人のミュージシャンに選ばれ、彼の前で演奏する機会にも恵まれる。
サイドマンとして数多くのミュージシャンからの信頼も厚く、エルダッド・ターム・アンサンブル、マウリシオ・デ・スーザ・ボッサ・ブラジル、ジュリア・ベリーのグループなどに参加。2008年からはNobuki Takamen Groupのレギュラーメンバーとして、2年連続でカナダツアーに参加、今年2月にはブルーノートNYに出演、またイリディウムでのライブ録音にも参加する。現在もニューヨークを拠点に、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開している。

吉川 昭仁 (よしかわ あきひと)ドラマー
15歳でドラムをはじめ、中嶋敏夫氏に師事。ビックバンドドラムについて学ぶ。 高校卒業後、ナニワエクスプレスの東原力哉氏のローディーとして全国をツアーし様々な音楽に触れる。 その後バークリー音楽大学から奨学金を獲得し2001年渡米、同校に入学する。 ケンウッド・デナード、バーナード・パーディー、テリ・ リン・キャリントン、マルセロ・ペリテリらに師事。この頃に体験したコンテンポラリージャズ、ブラジリアン、ファンク、R&Bは彼の音楽スタイルを形成する色濃い要素となる。2006年に5年間のアメリカ生活を終え、活動の拠点を日本に移す。以来、オルガン奏者、KANKAWAの日本ツアー、カウントベイシー・オーケストラのピアニスト、トニー・サッグスの西日本ツアーに参加。2008年にはクルセイダーズ、インコグニート、パット・マルティーノらと共にJVCジャズフェスティバ with ブルーノート東京に、またインドネシアで開かれた世界最大級のジャカルタ・ インターナショナル・ジャヴァ・ジャズフェスティバルにもJamminZebのドラマーとして出演する。 2006年からは毎年NobukiTakamen Groupの日本ツアーに参加、今年2月にはNobuki TakamenTrioのメンバーとしてブルーノートNYにも出演する。
ドラマーとしての演奏活動以外では、 2006年に東京池袋にジャズ専門のレコーディングスタジオ「STUDIO Dede」を自ら設立。 首都圏のミュージシャンのみならず、全国のジャズミュージシャンとともに数々の作品を録音し続けている。特に近年確立させた現代でのアナログ録音のノウハウは日本、そして海外のアーティストからも熱い支持を得ている。


10/24(日) 高須賀はつえ(Vo&Keyb) Solo Live

関西学院大学文学部卒業。在学時に綾戸智絵氏、北川潔氏に師事し、その後、ユージン・ゴス氏、サンディ・ブレア両氏に発声を学ぶ。
関西中心にJazzClubや、ホテルラウンジ、イベントステージなどの活動、また”ナビオヘップアップバーゲン”、また全国オンエアされた”フルベール化粧品” などのCMソングを歌うなど、ライブステージだけでなく、スタジオでの活動も行なってきたが、2003年6月ファーストソロCD”Sprout-スプラウトー新芽”を全国リリース。これを機に活動の拠点を東京に移し、首都圏でのライブ活動も精力的に行なうようになった。現在、Jazzシンガーとしての活動のほか、ピアノ弾き語り、大阪発のオリジナルラテンポップバンド「Luther's~ルーサーズ」では、メインボーカル以外に、作詞作曲も行っている。2007年11月17日 2作目"Higher Love"を、VEGA Music Entertainmentからリリース。 HMVや、タワーレコードなどのCDショップ、amazonでの販売のほか、 iTunes、 Ongen、 au着うたフルから、配信されています。また、オールジャンルのボイストレーナーとしても、多くの生徒を持つ。

高須賀はつえ (ヴォーカル&キーボード)


10/29(金) Feliz・・フェリース

大阪を中心に活動している3人組のBossanovaユニット。オリジナルの他、スタンダード、ポピュラーをアレンジして演奏してます。 Feliz(フェリース)・・意味は『幸せ』です。透明感ある歌声とセンシティブな演奏によりとても気持ちの良い音空間が広がります。

田村リカ (Vo)
小島伸之 (G)
中川由美子 (P)
Marcelo Giorgione (Dr)

10/30(土) 松下マサナオ(ds)trio
     featuring  古谷淳(Piano)  西川輝正(bass)
飯田出身のドラマー松下マサナオが久々にJAZZスタンダードトリオで登場!
素晴らしいメンバーと共にセンシティヴな演奏を繰り広げます。



11月


11/6(土)  Marty Bracey  Special Band

最高のグルーブを聞かせるバンドがCANVASに!! それぞれがメジャーシーンで活躍するミュージシャン!! ヴォーカルはドラマ「危険な関係」主題歌 There must be an angelを10万枚ヒットをさせた井手麻理子!!

<Marty Bracey(マーティー・ブレイシー)Drum> 
 http://martybracey.blog17.fc2.com/
シカゴ生まれ。ジャッキー・ウィルソン、ザ・シャイライツ、タイロン・デイビス等のドラマーとして全米ツアーやライブハウス等で活躍。1973年に来日。1980年、『ダンシング・オールナイト』等の数々のヒット曲を生んだ、"もんた&ブラザーズ"のメンバーとなり、日本で一躍スタープレイヤーとなる。その後もオメガトライブ、本田美奈子、上田正樹、八神純子、桂銀淑、BADBOYSBLUESBAND、小沢健二、CHAR、ゴスペラーズ、中本マリ、井上タカユキ、塩次伸二、ミッキーカーティス、スピリッツ(打楽器グループ)等のジャンルを超えたアーティストと共演、数多くのコンサート・ツアー、レコーディングに参加。最近では、びわ湖放送番組「きらめき☆マイスター」MCにてレギュラー出演中。JAZZ/POPS/FUSION/ラテン/リズム&ブルース/演歌/民俗音楽/コンピュータ音楽/エスニックミュージックと幅広い分野において豊かな感性とリズム感(キレ)の良さを発揮している。

<Gregg Lee(グレッグ・リー)Bass>   http://www.gregg-lee.com/
1957年9月22日カリフォルニア州バーバンク生まれ。いまだにプロ・ミュージシャンの間で語りぐさとなっているバンド、カルデラのメンバーとしてレコーディング、全米ツアー。またJ.P.モルガン、バ ディ・マイルス、グレッグ・エヴィガン、ガボール・ザボ等と共演する。80年カルデラ解散後、日本のプログレッシブ・ロック・バンドタキオンのメンバーとなり初来日。土岐英史、杉本喜代志、大野えり、日野皓正、佐藤允彦、佐山雅弘、中村誠一、向井滋春といったジャズ・ミュージシャン達と共演する。83年'ネイティブ・サン'のメンバーとしてモントルー・ジャズ・フェステイバル出演。85年には'渡辺香津美 MOBO III のメンバーとして全米ツアー、N.Y.レコーディングを行なう。東京ミュージック&メディアアーツ尚美 にてベース実技クラス担当。ポンタ・ボックスやディメンションのサポートメンバーとしても活躍。その他、天野清継、山本恭司、HIROSHI。 K(窪田宏)、中西俊博、Charito、綾戸千絵、山中千尋, 鬼武みゆき、マンハッタントランファーのシェリル・ベンティーン、加山雄三、矢沢永吉、森山良子、弘田三枝子、未唯、今井美樹、鈴木雅之、杏里、林田健司などジャンルを超えた活動を展開している。

<芳野藤丸(Fujimaru Yoshino)Guitar>   http://www2u.biglobe.ne.jp/~krishna/fujimal/
「つのだヒロ・スペースBAND」にギタリストとして参加を始まりとして、「藤丸BAND」、「SHOGUN」( 日本テレビ「探偵物語」の音楽を担当)、「AB'S」(松下誠、渡辺直樹 参加)、「 桑名正博&THE TRIPLE X」などでプレーしてきた。また西城秀樹バンドのバンマスとして年間を通してツアーサポートなども行なっている。

<井手麻理子(Mariko Ide)Vocal>    http://avexnet.or.jp/idemari/index.html
15歳の時、姉の部屋からながれてきた"ミニー・リパートン"『Lovin' You』がすべての始まりとなる。1本のデモテープをきっかけに'97年avexより『CRAWL』でデビュー。その後も『風と共にながれて』『~Seek~それが愛かもしれないから』と各FM局のチャートを賑わせるシングルを発表し注目される。'99年全国17ケ所のツアー。レゲエ・イベント「JUMP'N SPLASH(Aswad, Janet Kay, Inner Circle, Freddie Mcgregor, etc..出演)」へ参加し賞賛をうける。同年リリースしたシングル『There must be an angel ~playing with my heart~』が10万枚の大ヒット。そして'00年2ndアルバム「zeal」はオリコンチャート初登場9位を獲得。翌年から約2年半の充電期間に入りニューヨーク・メンフィス・キューバ等自らの音楽的ルーツを辿り改めて自身の音楽に向き合い'03年原点回帰的なアルバム「HIGH LIFE」をリリース。昨年には5枚目となるアルバム「THE CLOWN」をリリースし彼女の素直な世界観を表現したソウル・ミュージックとして高く評価される。現在、全国のクラブライブと都内中心としたライブと同時に新しい作品のリリースへむけて楽曲制作も積極的に行っている。

11/9(火)  『Encounter』
新時代を担う逸材、ピアニスト堀秀彰とサックス奏者浜崎航が率いる双頭カルテット「ENCOUNTER」。
百戦錬磨のジャズのスペシャリストで構成されたこのグループは、独創性あふれる4人の音の化学反応で聴衆を魅了する。全音楽ファンに向けて発信する本格実力派リアルジャズ!!
浜崎航(Ts)  堀秀彰(P)  高瀬裕(b)  広瀬潤次(ds)


11/11(木)  宇山基道 
         ソロ・ライブ

1975年 伊豆大島生まれ 三原山大噴火やマグロ遠洋漁業を乗り越えた末・・・何故か、シンガーソングライターとなる。松山千春・鈴木康博などフォーク世代の大御所達のサポートギターを務めつつ、シンガーソングライターとして過去に4作の作品をリリース。優しい詩の世界と歌声は心をとても和ませてくれます。HP『さかなのきもち』の集大成として初エッセイ集も出版されました。楽・旅・家族・社会問題・・・など、世界は広がれど宇山の『モノを見る目』は、変わることはないのです・・・。


11/12(金) DiVa


1995年、高瀬麻里子(Vo)、谷川賢作(Pf)、大坪寛彦(B)によって結成された、現代詩を歌うバンド。
谷川俊太郎作品を中心とした現代詩に新しい息吹を与える個性的な楽曲に結成当初から注目を集め、インディーズ・レーベルから1stアルバム「なあに」をリリース。
1997年、日本コロムビアからデビュー、2枚のアルバムとシングルを発表したほか、年間40本以上のライブを国内外で精力的に行うも、2002年1月、突然の活動休止。
その後、ソロやユニットでの活動などをとおして、それぞれの世界を豊かにふくらませてきた3人は、2007年春、再集結。
ますます純度を増したシンプルでストレートなサウンドは、うたわれることを待っていた言葉たちに翼を与える。2008年2月、ニューアルバム「うたっていいですか」をリリース。

高瀬麻里子(Vo)、谷川賢作(Pf)、大坪寛彦(B)

11/13(土) CANVAS Omnibus Live

音楽が好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加の恒例Live!バンドを持っている人も持ってない人もどんな形態でもジャンルも何も問いません。バラエティーに富んだLIVEを楽しみましょう!

11/27(土) CANVAS Jazz Jam Session

JAZZが好きな人なら演奏するのも聞くのも、誰でも自由参加のジャムセッション。どんな楽器でも大歓迎です。

11/28(日)  阿久のぶひろアコースティックツアー

 『旅情~Song Reading 2010~』

1969年東大阪市に生まれる。1989 RAZZ-MA-TAZZ結成。

1994年フォーライフレコードより「private eyes」でデビュー。

Love Re-Do」「Season Train」「Merry-Go-Round」などが立て続けにヒットし、3rdアルバム「Present」がオリコン2位になる。ベスト盤を含むアルバム7枚、シングル15枚を発表して、1999年大阪厚生年金会館大ホールでのラストライブを最後に解散。2001年ソロファーストアルバム「cosmology」を発表。2002年の年末からユニットRoute246を結成、アルバム3枚を発表する。2009年7月18日 東京恵比寿にて、デビュー15周年、40歳記念の3時間スペシャルライブを行う。そして同時にこの日にソロとしての4枚目のアルバム「Gift~君は神様からの贈り物」をリリース。7月24日札幌を皮切りに、再び全国をツアーで回る。

11/29(月)   CANVAS LIVE 
    『Acoustic Special』
  
             ゲスト:つばさ

飯田を中心に活動するアコースティックグループによるスペシャルライブ!音楽が大好きという気持ちでいっぱいの人たちばかりです!!ゲストには金沢を拠点に国内外で活動する”つばさ“が!。ゆっくり系でナチュラルな歌声と楽曲がとても魅力的な女性弾き語りシンガーソングライターです。今回は地元での大きなコンサートを終えて、コンサートを収録したDVDを引っ提げての全国ツアーの真っ最中に飯田に立ち寄っての参加です。


12月

12/3(金) BEM 2-Drums Jazz Trio

Yasei Collectiveなどでの活動で若手を代表するキーボードプレーヤー別所和洋と、斬新なプレーでバンドをスウィングさせる飯田出身のドラマー、松下マサナオに加え、セッションプレーヤーとして葉加瀬太郎等のサポート活動で国内で活躍後に渡米し、先月LAから帰国したばかりのドラマー、遠藤徳光の三人が新感覚のJAZZをお届けします!
ピアノ+ドラムス+ドラムスというあまり馴染みのない編成でのJAZZトリオ。
視覚、聴覚共に刺激満載!!これはもう見に行くしかない!!!


12/4(土) Cdba-U 『Sweets Live!!』
~おやつに、コバユー、召し上がれ~

下北沢をベースにCLUBやライブハウスはもちろん、イベント、野外フェス、幼稚園、介護施設などに出没してミルキー・ヴォイスを披露。摩訶不思議な魅力でCoba-U菌感染者を増殖させる人気急上昇のアーティスト。2008年4月2日REGGAE DISCO ROCKERSのコンピレーション『Beautiful Girls』にだた一人新人で収録され話題になる。7月1日「砂に消えた涙/サタデー・ナイト」で正式デビュー。10月のUSENマンスリー・インディーズ・チャートで1位を獲得。11月19日にリリースされたセカンド・シングル「SNOWMAN」はiTunes Storeレゲエ・シングル・チャートのトップに輝き同時にリリースされたアナログ盤も好セールスを記録。2009年6月3日ファースト・アルバム『童謡レゲエ』を発売。先行配信したiTunes Storeのレゲエ・アルバム・チャートで堂々1位となりアナログ盤も即完売。11月25日には急遽『レゲエ X'mas』もリリース。レゲエ・ファン以外からも注目を集める。そして2010年7月7日待望のセカンド・アルバム『童謡レゲエⅡ』が発表される。好物はユニーク雑貨&落書き。毎日更新されるCoba-U菌ワールド満載のブログやツイッターも好評でここでの感染者も拡大している。合言葉は「がぉ。」

12/5(日) 猫&四角佳子 ジョイントライブ

1970年代前半、「雪」「地下鉄にのって」「各駅停車」のヒットを連発し、 75年に惜しまれつつも解散…そして、30年の時を越えて再結成された、伝説のグループ“猫”のLIVEです! 今回は元「六文銭」の四角佳子さん、“おけいさん”とのツアーです。「雪」「地下鉄にのって」「各駅停車」のヒットを連発し、30年の時を越えて再結成された伝説のグループ“猫”と、元「六文銭」の四角佳子によるスペシャルジョイントライブ。

◆「猫」1971年10月,カレッジフォークグループ「ザ・リガニーズ」のメンバーであった内山修,常富喜雄と「ジ・アマリーズ」のボーカリストであった田口清によって結成された。 1972年3月9日東芝エキスプレスより「人生なんてそんなものさ」でデビュー。 石山恵三の加入後にCBS Sonyオデッセイレーベルより発売された「雪」がスマッシュヒット。 ニューミュージック全盛の中で「地下鉄にのって」「各駅停車」「僕のエピローグ」などのオリジナリティー豊かな作品と4枚のアルバムを残し,75年惜しまれつつ解散。 前期は吉田拓郎のバックバンドとしての活動も多く,同時に彼の作品を数多く歌うなど,強い影響を受けている。 解散後ソロデビューした田口清は残念ながら急逝したが,メンバー達はその意志を汲むように30年後の2004年秋,再び衝撃的に音楽ファンの前に再登場した。 2005年からはテレビ出演等も多く、各地でライブも開催。完全復活をアピールする。

◆四角佳子 (よすみけいこ)
1968年から1972年まで活動していたフォーク・グループ「六文銭」の後期メンバー (おけいさんの参加は71年からの一年間) 六文銭解散後は音楽活動を休止していたが、2000年、及川恒平・ソロ・ライブに小室等と共にゲスト出演したことをきっかけに三人で「まるで六文銭のように」として音楽活動を再開 2003年5月、当時の‘モーニング娘。’のメンバー安部なつみと「母と娘のデュエット・ソング」を発表 現在は「まるで六文銭のように」として活動するほか 2005年からはソロ・ライブも展開し‘猫’を始めとする多くのミュージシャンとのコラボレーションも積極的に行っている。 2007年10月24日、‘まるで六文銭のように’ファースト・アルバム『はじまりはじまる』(FLCF-4202)発売

内山 修 Vo.Gu.Per  常富 喜雄 Vo.Gu  石山 恵三 Vo.Bass  四角佳子 Vo.Gu.

12月12日 (日) 柴田雄三&宮沢隆Presents 
         「seishiをかけた四弦殺法 」


メジャー、インディース問わず様々なアーティストのレコーディング、ライブに参加してきた実力派ベーシスト柴田雄三と、超個人的感情表現者宮沢隆との異色のイベント!

出演

opening act 
★ニイタカヤマ(from松本)
~長野県は松本市桐三丁目からなる俺たちのフォーク~ 

★柴田雄三band
~この日のために結成されたスペシャルなバンド~

★MIZIN-CO 
~3ピースのインストバンド~

★嶽 アヤナ(from東京)
~京都出身のシンガーソングライター~

★poolside(lastLive)
~企画者宮沢が20代前半からやっているライフワーク的な楽団~
 
ーDJ ー
タクマ(From千葉) 

☆food 寿司街道 

12/14(火) 青木まり子(歌&ギター)ライブ
    
ピアノ:西原 悟  ベース:谷 源昌


<青木まり子>                           
出身:東京 港区
1971年 「ジャネッツ」(フォークデュオ)としてキャニオンレコードよりデビュー
ジャネッツ解散後CMソング等を歌いながら弾き語りライブを始める。
1996年「シモンズ」再結成のメンバーとして 2007年まで活躍
1998年5月西岡たかしと仲間たちコンートに ゲストで参加
2000年「五つの赤い風船」のヴォーカルとしてシモンズと同時に活動開始
五つの赤い風船は 現在も活動中 (来年1月9日 風船のソロコンサートがあります!)
2006年からは「きたやまおさむを歌う」コンサート等にも参加。現在に至る。

<西原悟>
1959年 兵庫県で生まれる16歳ごろからバンド活動を始める。1980年大阪から上京、さまざまなアーティストのサポート、劇音楽、スタジオワーク等に携わる。1999年より「NHKのど自慢」の編曲、ピアノを隔週で担当。日本全国を飛び回っている。ペルー、ハワイなどの海外編にも参加した。

<谷 源昌> MOTOAKI TANI
[Electric Bass,Acoustic Bass,Chorus]
1972年11月6日生/さそり座/O型  神奈川県藤沢市出身
高校卒業後メーザーハウス入学。音楽理論を鈴木宏幸氏、E.Bassを伊藤広規氏、W.Bassを井野信義氏に師事。卒業後、プロとして活動開始。94'ジャズ フュージョンバンド「Radio Swing」結成。97'同バンドでセンチュリーレコード(ポニーキャニオン販売)よりデビューアルバム「ラジライダー」をリリース。99'平井堅 With Radio Swingとして【Ken's Bar】に出演。その後、ベーシスト、コンポーザー、アレンジャーとして、河口恭吾、ジェイク・シマブクロ、青木まり子、五つの赤い風船、DAIGO、John-Hoon、navy&ivoryほか、多数のアーティストのライヴ、レコーディングに参加。聴覚障害者劇団/風の市プロデュースの舞台作品の音楽を担当。W.Bass一本で舞台音楽を創りあげた。日本工学院ミュージックカレッジで講師も務める。

12/19(日) Wailliam Aples presents
「Super Live Show・・クリスマス編」

バンド<ワイリアム・エイプルズ>の企画で行われ毎回好評のSLS。
今回も高校生バンドや社会人のお勧めバンドが出演します。

出演・・Wailliam Aples、ナントカズ
弥勒菩薩、Foolish