2010 2011 2012


 

2011


1月


1/20(木) PETA&宮崎勝之デュオライヴ

フィンガーピッキングスタイルのギターとマンドリンとやさしい曲、やさしい音、やさしい歌声。それぞれがCANVASに登場しているが実は同い年の仲良し。二人でのライヴやツアーもたびたび重ねてきており、2月~3月には北海道ツアーも予定中。そんな二人をつないだのは故・坂庭省悟さんでした。省悟さんの誕生日に、CANVASでやさしい音が紡がれます。

ペータオフィシャルサイト
http://www.petahouse.com/

宮崎勝之オフィシャルサイト
http://www.pickoneartists.com/

1/22(土) 椎田誠企画
     「2011・一年の計は新春ライブにあり」
出演者

・Crum Crime Kingdom(クラム・クライム・キングダム)
地元飯田の男女4人組アコースティックユニットです。
みんなでギターを弾いて楽しくおちゃらけます。
笑ってやってください。

・Pipin(ピピン)
こちらも飯田の実力派シンガー奈菜(なな)とCANVASの
オーナー桑さんのユニットです。奈菜の可愛かったりパワフル
だったりするボーカルにご注目を。

・もっこす
春日井の野郎4人組バンド。ビール飲んで酔っ払って盛り上がる奴ら。
ハードロックっぽいですが、リーダーのむさんの作るオリジナル曲は
意外にポップで繊細な詞です。

・THE COLOR OF WILDFLOWER
中津川の元締め、ボンゾ加藤さんプロデュース&ギター
姐さん万里子さんのボーカル
オーケストラからCANVASまで、仕事を選ばないバイオリニスト今泉加代子さん
お見逃しなく。


1/24(月) 

Yasei Collective : Guest band  Wailliam Aples!
1stアルバムリリースを控えたYasei Collec tive久々の飯田CANVAS出演決定!
この日は飯田を代表するバンド、Wailliam Aplesもまさかの友情出演!!!
この機会をお見逃しなく!!!

松下マサナオ(ds、per)  中西道彦(b、synth)   斎藤拓郎(Gt、synth)   別所和洋(key)

1/29(土)   jaja
      ニューアルバム発売記念全国ツアーライブ

ソプラノ・サックスが奏でるオリジナル曲のメロディーは日本を始めアジア各国に波及し7カ国でCDデビュー。ジャズ、フュージョンのテイストを持ちつつも大衆に馴染みやすいポップなインストゥルメンタル・バンド。「jaja」「I Love You」「Blue Sky Blue」3枚のアルバムを発売する。2ndアルバムは、7つのグラミー賞を受賞している重鎮エンジニアRoger Nichols氏を迎えレコーディングし、また、「冬のソナタ」チェリン役の韓国女優パク・ソルミがアルバムタイトル曲のピアノ演奏やPVに参加するなど話題を呼ぶ。 2006年12月には“2006アドリブ・アワード”「国内ニュー・スター賞」を受賞。
2007年国内のイベント、ジャズ・フェス等に出演し12月にはタイ、バンコク・ジャズフェスティバルに出演。その月二度目となる・2007アドリブアワード・国内ジャズ・フュージョン賞を受賞。2008年2月にライブアルバム「ライブ・ザ・ベスト」を発表。 またその他NHK・FMセッション2008などラジオ・テレビに出演。BS Japan「Knowにシゲキ」キャンペーンソングや、優香出演のCM「太田胃散A〈錠剤〉」なども手がけている。
G:西沢 譲  D:高島基博  Sax:秋山幸男  
B:市村 浩
  P:佐藤拓馬

1/30(日)PRISM
常に日本のフュージョンシーンの最先端を走り歴史を作ってきた「プリズム」。幾度かのメンバーチェンジを繰り返し現在のメンバーでますますパワーアップした音楽を聞かせています。三人の高度な音楽性とその技巧の超絶ぶりには誰もが感動を覚えるでしょう。
Gt:和田アキラ、Ds:木村万作、Bs:岡田治郎


2月


2/20(日) ブレッド&バター

1969 年のデビュー以来現在までコンスタントに作品を発表し、心地よいボーカルとハーモニーで多くのファンを魅了し続けている。スティービー・ワンダー、井上陽水、松任谷由実など内外のミュージシャンとの交流も幅広く、日本の音楽シーンの基礎を築いてきた。代表曲は「あの頃のまま」「ピンクシャドウ」「マリエ」「野生の馬」など。

またCM ソングやナレーション、番組のテーマ曲なども数多く手がけている。

岩沢幸矢(いわさわさつや) 岩沢二弓(いわさわふゆみ)


2/26(土) 『ROCK TiES』×『ChopxlogiC』2011
             ~BOBM FACTORY“CLOSED”TOUR~

【LIVE】
BOMB FACTORY
SiM
UZUMAKI

【DJ】
SHiN(DxAxM/STAY HIGH)
101(LAF/ROCK TiES)
HIDE(ROCK TiES)
HEX GARAGE CREW

■BOMB FACTORY
これまでにアルバム7枚とシングル5枚をリリースし、数々のイベントや海外でのライブを重ね現在も不動のラインナップでワールドワイドな活動を続けている。
80'sパンク/ハードコアにインスパイアされた攻撃的なギターリフと初期のスタイルから一貫して変わらない圧倒的なコーラスワークを基軸としながらも、ジャンルレスなアプローチで多彩な表情を見せるサウンドとメロディ世界はBOMB FACTORYのオリジナリティそのものであり、独自の世界観を構築している。現在、BOMB FACTORYは結成20周年を目前にし2010年12月、実に4年ぶりとなる最新作“CLOSED”をリリース!

■SiM
音楽における絶対的要素である「間」を自由自在に操るバンドに、という意志の下命名。
メロディックパンク/スカ/レゲエ/ハードコア/メタルコアまでを自在に行き来する楽曲を武器に活動。2009年のライブ総数は100本を超えるという文字通りのライブバンドだ。その実力は折り紙つきで、平均年齢24歳にして京都大作戦2010, 2008/PUNKSPRING'09等大型フェスへの出演、SUM41/311/ENTER SHIKARIのサポート、更にはマキシマムザホルモンからの指名による2マン公演などを経験した、今や誰もが認める注目株である。 左廻り、スカンキン、ハードコアダンス、ヘッドバンギング…アンダーグラウンドムーブメントの全てを味わいたい。

■UZUMAKI
HOP×DIGITAL×STREET CULTURE何でも飲み込む、進化系ミクスチャーバンド。
2001年メジャーデビュー。THE BLUE HEARTSやBOOWY / METALLICA トリビュート盤への参加等、自身のリリース以外でも幅広い音源制作を重ねつつ、定評あるライブでは、LIMP BIZKIT / LINKIN PARK のJAPAN TOUR ACT出演をはじめ国内・海外のバンドから指示を受け、日本はもちろん、アメリカ、アジアでのフェス出演、海外ツアーも数々こなす。
2009年9月、10月と盟友10-FEETとRIZEを迎えたfeat.SG2ヶ月連続リリース。ライブもMTV LIVE@ZEPP TOKYO、10-FEETのTOUR ACT等意欲的に活動を続ける。
2010年3月10日、約5年振りとなるフルアルバム『DIO NEW SOURCE』を発売。リリース前から着うた配信チャートでTOP10入りを果たす。
新たなUZUMAKIの音楽提示が見られると各方面から絶賛をもらっている作品は、UZUMAKIの進化し続けるミクスチャーの形を感じてもらえるアルバムといっても過言ではない。

・主催 ROCK TiES / LogiC
・後援 LAF
・お問い合わせ trackwork 0265-35-6909/LogiC 0265-25-9900

3月


3/1(火) 『ROCK TiES supported by LAF』
     ~OPIE (ex Long Beach Dub Allstars)
                    & PHILIEANO JAPAN TOUR 2011~


-LIVE-
OPIE ORTIZ (ex Long Beach Dub Allstars) with ONE BIG FAMILY band PHILIEANO (Skunk Records) SUNSET BUS
ヨンバルカン

-DJ-
ROCK TiES CREW
DJ NORE(MINORITY CORE)

ライブペイント
-TAKUYA.Y-

Very pleased to announce I will be traveling to Japan in March.
to perform and tattoo very excited. I love Japan...thank... OPIE ORTIZ

3月、ライブとタトゥーをしに日本へ行く事を発表できて光栄だ。
日本が大好きだ。ありがとう。 OPIE ORTIZ

■OPIE (ex Long Beach Dub Allstars)

今までのSUBLIME,LONGBEACH DUB ALLSTARSのCDやアナログのジャケットはもちろん、PHILIEANOや3,6 MILKなどのアーティスト、SKATEブランドやTATTOO CLOTHINGなどの様々なデザインを手掛けてるWORLD FAMOUSなTATTOO ARTISTでもありLONG BEACH DUB ALL STARS(vo.)。

”LONG BEACH DUB ALL STARS”
ブラッドリー・ノウェルの死を乗り越え、サブライムの残りのメンバーが中心となり結成されたロング・ビーチ・ダブ・オールスターズ。
スカ・パンクというサブライムでのスタイルを継承しながらも、レゲエやダブの要素を色濃く反映させたサウンドは、まさにロング・ビーチの気楽な雰囲気にピッタリだ。
BAM誌の読者と評論家からは、98年と99年に「世界一のバンド」としてベイ・エリア・ミュージック賞を受賞した。
日本初来日を果たした99年のライブは全公演見事にソールド・アウト!会場全体が大合唱となるなど異様なまでの一体感、盛り上がりを見せた。

■PHILIEANO(Skunk Records)
LA/LONG BEACH HIP HOP SCENEの新鋭でなんと LONG BEACH DUB ALLSTARSのOPIEの弟フィリアーノ! 生まれも育ちもロングビーチ!正に Skunk Recordsから出るべくして出てきた最も勢いのあるヒップ ホップアーティスト!陽気なロングビーチならではな ゆったり、マッタリなバックトラックにPHILIEANOのRAP が絡む!SKUNK好きにはピッタリなたまらないヒップ ホップアーティスト!

■SUNSET BUS
07年2月に「サブロク」の愛称で親しまれた某牛乳バンド「3.6MILK」が解散。そして、新たに「SUNSET BUS」としてTEPPEIとSATOBOYが中心となりバンド活動を再開!ロック、スカ、レゲエテイスト・・・ ゴチャ混ぜにしたエネルギッシュなサウンド!!&キャッチーメロ!! "グッド・ミュージック"をキーワードに独自のライブスタイルを発信!!!

・主催 ROCK TiES
・後援 LAF / ONE BIG FAMILY RECORDS / SKUNK RECORDS
・お問い合わせ trackwork 0265-35-6909


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“メロディアス&キャッチー”な お洒落ジャジー・ポップ・グループ登場!
韓国でトップクラスの人気を確立しているクール・ビューティー=へウォンの透き通る歌声が、
心地よい風を運んでくる…。


3/6(日)WINTERPLAY 「Spring Tour in Japan 2011」
◆クール・ビューティーなルックスと甘く透き通る歌声が魅力の女性ヴォーカル、ヘウォンと、プロデューサー/ソングライターでもあるトランペット奏者ジュハン・リーによる韓国ジャズ・シーンでいま最も注目されているジャジー・ポップ・ユニット。
◆2007年11月に結成。2008年1月にリリースしたインディーズ・デビュー・アルバム『CHOCO SNOWBALL』が韓国ジャズ・チャートにて初登場1位という快挙を達成。一躍注目を集めました。
◆韓国内での彼らの評価はたいへん高く、Samsungを始めとする有名企業のTVCMに楽曲が数多く起用されたり、コンサート・ツアーのソウル公演では3日間で延べ4,000人を動員するなど、韓国でトップクラスの人気を確立。活動の場も、ジャズ界のみならず、ジャンルを超えて拡大しており、その類いまれなる才能に注目が集まっています。
◆2009年7月にアルバム『Songs of Colored Love』で日本においてメジャー・デビュー。リード曲となったEGO-WRAPPIN’の名曲「色彩のブルース」の英語カヴァー「Songs of Colored Love~色彩のブルース~」は、iTunes Storeジャズ・チャートのトップソングで見事No.1を獲得!
◆アルバムが熱い注目を集める中、マイケル・ジャクソンの大ヒットR&Bナンバー「ビリー・ジーン」をスタイリッシュでクールなジャズ・アレンジに仕上げて発表。配信翌日にはiTunes Storeジャズ・チャートのトップソングでNo.1を獲得するなど大きな反響が!
●東京・大阪のビルボードライブにて初のワンマン公演を大成功のうちに終え、2010年にはヨーロッパ/アジアでのデビューも決定!
■ WINTERPLAY & On Stage Member(予定)
ヘウォン(Vocal)  ジュハン・リー(Trumpet)  
ウジュン(Guitars)  スンホ(Bass)  ジョンギュン(Percussion)

3/10(木)  『Encounter』
新時代を担う逸材、ピアニスト堀秀彰とサックス奏者浜崎航が率いる双頭カルテット「ENCOUNTER」。
百戦錬磨のジャズのスペシャリストで構成されたこのグループは、独創性あふれる4人の音の化学反応で聴衆を魅了する。全音楽ファンに向けて発信する本格実力派リアルジャズ!!
浜崎航(Ts)  堀秀彰(P)  高瀬裕(b)  広瀬潤次(ds)

3/19(土) 山下真理(vib)佐藤正道(p) Duo
ヴィブラフォンとピアノの美しくて優しい音に溢れたデュオです。
ジャズファンからクラシックファンまでお勧めのライブです。


2008年1月に結成されたデュオ、
ファーストアルバム『Duet』発売記念ライブ です。

http://www.mariyamashita.com/

3/25(金)早川義夫+熊坂るつこLIVE
 日常で歌うことが何よりもステキ

新刊「日常で歌うことが何よりもステキ」も好評の早川義夫。
今回はアコーディオンの「熊坂るつこ」と飯田キャンバスに登場。
「体じゅうが音楽 熊坂るつこ」のアコーディオンは必見。
出演:早川義夫(Vo,Pf)+熊坂るつこ(アコーディオン)

4月


4/3(日)LOVE IN CITY 飯田 
                               鈴木トオル(元・ルック)
CANVASでお馴染みのスーパーシンガー鈴木トオルと地元アコースティックグループによる優しさいっぱいのスペシャルライブです。

●鈴木 トオル/Singer:TORU SUZUKI
LOOKのリード・シンガーとしてデビュー曲『シャイニン・オン~君が哀しい~』を大ヒットさせる。LOOK脱退後、ソロ・シンガーとして鈴木トオルの新たな音楽境地を切り開く。進化し続け、ますますグレードアップしているそのパワフルでソウルフルなヴォーカルスタイルは驚異的だ!!そして、身近に感じる「愛」をテーマにした多くの作品は、彼の優しさを表しファンを魅了し続けている。また多くの趣味人であり、音楽以外にも、旅や車雑誌にも活動の場を広げている。現在、一人でも多くの人に歌声をと「LOVE IN CITY ~」と題したLIVEを各地で精力的に行っている。      http://www.the-musix.com/tohru/


4/6(水) BETTY NOTE
広島県福山市を拠点として全国に活動範囲を拡げるコンテンポラリージャズバンド。ピアノトリオ形式ながら、プログレッシブな変拍子からエレガントな曲調まで幅広くオリジナルを制作。2008年、2010年とこれまで2枚のCDアルバムを発表している。上田正樹、近藤房之助さらには喜多郎といった数多くのミュージシャンと活動を共にし、モンタレージャズフェスティバルに出演経験のあるドラマー小野秀夫がツアーサポートメンバーとして参加、初の飯田ライブとなる。BETTYのピアノ・シンセを中心に繰り広げられる熱いパフォーマンスをご堪能ください。
BETTY(pf、synth)中山恵一(E・bass)小野秀夫(drums)
HP http://www10.ocn.ne.jp/~bfl/


4/9(土) 三浦和人デビュ-30周年記念コンサート
~僕の声が聞こえますか~
雅夢のメンバーとして「愛はかげろう」でデビュー。1984年の雅夢解散後はソロ活動に入る。
JFN系列『三浦和人のポップ・ナウ』でラジオパーソナリティーとしても多くのファンを掴む。
心ある音楽を作り続けて、昨年デビュー30周年記念アルバム「僕の声が聞こえますか」(全曲書き下ろし)をリリースした。

4/10(日)  
宇山基道 ソロ・ライブ

1975年 伊豆大島生まれ 三原山大噴火やマグロ遠洋漁業を乗り越えた末・・・何故か、シンガーソングライターとなる。松山千春・鈴木康博などフォーク世代の大御所達のサポートギターを務めつつ、シンガーソングライターとして過去に4作の作品をリリース。優しい詩の世界と歌声は心をとても和ませてくれます。HP『さかなのきもち』の集大成として出版した初エッセイ集も話題となりました。楽・旅・家族・社会問題・・・など、世界は広がれど宇山の『モノを見る目』は、変わることはないのです・・・。

4/19(火)  岡安芳明 Jazz Guitar Solo Live
ケニーバレル,ウェスモンゴメリー,ジョージベンソン等のスタイルを現代に生かし,力強いジャズフィーリングを感じさせるギタリスト岡安芳明。Jazzの美しさと本当の楽しさを教えてくれる数少ないプレイヤーです。CANVASでもその暖かいプレイに多くのファンがいます。



4/29(金)メイとトリオ

Cyndi Lauper,Eerth wind & Fire, Carol King など有名アーティストの名曲に、強烈なアレンジを施してお届けするメイとトリオ。今回は飯田Canvasに二回目の登場です。
今、様々な状況のなかで私達がするべきこと。
それは「演奏すること」で、皆さんの心に残るような素敵な時間を作ることだと考えています。
私達の演奏を見て、聞いて、少しでも多くの人が元気になってくれたら嬉しいです。
尚、このliveの収益の一部は被災者の方への義援金にあてさせて頂きます。

5月


5/7(土)  Just Now Concert

Jazz、BossaNovaを中心に楽しい夜のひと時を!!
大人のJazzy Night・・・。

5/15(日) WailliamAples presents
「Super Live Show」


バンド<ワイリアム・エイプルズ>の企画で行われ毎回好評のSLS。
今回も高校生バンドを招いて3者3様のスタイルでパワー全開です!!
出演・・Wailliam Aples、
シシオドシ、Foolish
、F?light


5/22(日) 鈴木康博 ソロライブ 2011

6月

6/2(木) CANVAS Acoustic Special   Guest:一ノ宮頼子&オオニシユウスケ
CANVASで活動するアコースティックグループによるライブです。
今回はゲストに一丿宮頼子さんとギターのオオニシユウスケさんによるデュオをお迎えします。

一丿宮頼子:3歳よりピアノ、6歳から作曲を始める。その後サッカー選手として東日本代表選手になる。
大学進学のためサッカーを引退。ダンスを始め大学を休学してニューヨークへ。帰国後モデル活動、ラジオのDJなどで活躍。2000年に歌手デビュー。その後いったん歌手活動を休止し、アイスホッケー選手としてアスリート生活を送る。インラインホッケーでは世界選手権出場という異色の経歴を持つ、一ノ宮頼子。ギターのオオニシユウスケとともに飯田に初登場!

6/3(金)  相曽晴日 “ただいま”アルバム発売記念ライブ 
YAMAHAポプコン入賞をきっかけにデビュー。少しブランクがあったもののコンスタントに曲を作り、現在はソロを中心に活動しています。CANVASでもファンが多く、今回は新作の発売記念ライブです。優しい歌声とメロディーが心に響きます。

6/10(金) 神保彰ワンマンオーケストラ
     「ドラムからくり全国行脚2011」

MIDIトリガーシステムを駆使し、ドラムはもちろんメロディーやハーモニーまでも全てリアルタイムで叩き出す究極のパフォーマンス・・・・とても一人の人間が生演奏しているとは思えない臨場感! ニューズウィーク誌の特集『世界が尊敬する日本人100人』に選ばれ、文字通り世界が認めたトップドラマーが繰り広げる一人だけのオーケストラ・・・これがワンマンオーケストラだ! ライブ感溢れるドラムパフォーマンスを是非お見逃し無く!

6/12(日) JIVE 
声。 それは、この世に二つとして同じもののない楽器の音。 その個性を重ね合う事によって、様々な雰囲気のハーモニーが生まれる。 パワフルに、ファンキーに、時には優しく美しく響く彼等のコーラス。 自ら心から楽しんで、自在に声を操り、独自の世界を表現するコーラス・ユニット、それが”JIVE”だ。
1984年、ビクターインビテーションよりデビュー後、7枚のオリジナル・アルバムをリリース。
J-ポップ、R&B、Jazz、ロック、フォーク、演歌、、、ジャンルを超えたJIVEならではのコーラス・ワークには、定評がある。又、CMソングでの起用は400作品を超え、TVから、彼らのハーモニーが流れない日はない。
オーケストラとの共演も数多く、スタンダードナンバー等も披露し、幅広く活躍している。
メンバー4人は、個々の活動も行っている。それぞれに培った感性を、スタジオやステージに集結させた時、彼らの“阿吽の呼吸”にさらに磨きがかかる。
アカペラ、カバー、オリジナルありのレパートリーの広さは個性的なボーカリストが集まった “JIVE” ならでのものだ。
そして、とても大切な事。「誰もがほっと出来る何か」が、“JIVE”のコーラスの中には流れている・・・。
メンバーは谷村新司、中島みゆき、吉田拓郎、加山雄三 などのサポートミュージシャンとしても活動している。

JIVE: 宮下文一、前田克美、内海秀和、鮎川麻弥
出演 JIVE   Piano 岡幸代   Bass 岡尚史



6/21(火)  Yasei Collective  Tsu-Yu Tour !!! 2011 !!!
キッチュでポップなくせにやたらストイック!人力エレクトロニカ集団「Yasei Collective」が飯田CANVASに久々の登場!!!2009年、松下マサナオ(Ds,Perc)、中西道彦 (Ba,Synth)、斎藤拓郎(Gt,Voc,Synth)の3人で結成。
半年間の製作期間の後、別所和洋(Keys,Synth)を加え4人での活動を開始。
2010年には吉本章絋(Sax,Flute)が参加するも、2011年脱退し現在は4人で活動中。
音楽のみならず様々な分野のアーティストから影響を受けた、常にポップで多彩な楽曲にストイックかつ予測不可能なインプロヴィゼーションを織り交ぜたLIVEが最大の魅力。7/27には1stアルバム“Kodama”の発売が決定しており、既に配信されているシングル“SUNDAY”を始め、各界から期待と注目を集めている。今年大注目のYasei Collective!!!五感を揺るがすそのパフォーマンスは音楽ファンのみならず、必聴、必見である!


6/26(日) Mt.デリシャス(マウントデリシャス) 
                   ”2011 Tour~SUR乱反射"

レベッカ、レッドウォーリアーズ、サイコデリシャスでギタリストとして活動してきた木暮"shake"武彦が、新たな音楽的展開を求めて富士山麓に移住する。2004年、Mt.デイシャス結成。日常を飛び越える事をテーマにジャンルにとらわれない自由な音楽的冒険で、宇宙とのつながり、存在する喜びを表現する。2008年夏、フジロック出演。全国23カ所を回る。2009年夏、サードアルバム発売。『2009ツアー乱反射』全国25カ所を回る。昨年リリースされた3rdアルバム『乱反射』 は緻密で繊細なサウンドコラージュと、スペーシーに突き抜けるエネルギーが混在する傑作と呼ぶにふさわしい作品。 80‘s最強のギターヒーロー、シャケにしか成しえなかった新たな音楽世界!!

木暮"shake"武彦 G.,Vo  柏原"katsumi"克己 Dr.  
ラブリーレイナ VOICE,Per.  ヒカル Bass


7月

7/3(日)河合徹三・宮崎勝之・古橋一晃
                   ブロークンエアコンズ! 


南こうせつバンドのバンマスにしてNHK音楽番組の音楽監督、ザ・ラストショウでの活躍で知られるベーシスト河合徹三。故坂庭省悟氏とのデュオ、アメリカでの活動、2011年1月に発売された古橋一晃とのアルバム「Woody Talkin’」も好調なマンドリンプレイヤー宮崎勝之。近年松田アリ幸一さん、四角佳子さんなどのバックを務め、人気急上昇中、若くしてカントリーギターならこの人!の誉れ高いギタリスト古橋一晃。仲良し3人組のアメリカーナあり、フォークあり、超絶テクニックあり!のライヴ、そのユニット名のナゾも確かめに・・・ぜひお楽しみに!


7/10(日)「かれいどすこーぷ」
前田祐希&松井秋彦

ヨーロッパに渡りクラシック畑で活動、帰国後、現代音楽、ジャズ、フリージャズ、ポップス、ミュージカル、唱歌など、彷徨い続けてきたボーカリスト前田祐希と、未来音楽CPJ(Contemporary Progressive Jazz)という先駆的なジャンルを立ち上げ、Junky Funk, Line Drive,JackpotなどのCPJ系バンドを、作曲家&マルチインストゥルメンタリスト(ピアノ、ギター、ベース、ドラム)として牽引している松井秋彦のユニット。


7/12(火)  岡本博文 Okamoto Island
      【Support Member】ヤヒロトモヒロ(Per)

岡本博文(ギター)が、温めて来たエレクトリックバンドのコンセプト を具現した自身のリーダーグループ
京都が生んだ、京都でしか生まれなかった音楽だ!
毎回、CANVASでは最高の音を聞かせてくれた素晴らしいグループ!!今回はパーカッションプレーヤーのヤヒロトモヒロが急遽参加!ますますカラフルなサウンドが楽しめます!!
岡本博文(ギター)佐伯準一(キーボード)
荒玉哲郎(ベース)マーティー=ブレーシー(ドラムス)
【Support Member】ヤヒロトモヒロ(Per)



7/16(土) 山下真理(vib) 佐藤正道(p)  Duo
ヴィブラフォンとピアノの美しくて優しい音に溢れたデュオです。
ジャズファンからクラシックファンまでお勧めのライブです。
2008年1月に結成されたデュオ、
http://www.mariyamashita.com/

7/18(祝月) OWL(アウル) & Wailliam Aples
アウルは、最高の音楽を聞かせてくれる、げんた&保の二人を中心にしたユニット。毎回感動の時間をくれる二人がアコースティックヴァージョンでますます心に迫る音楽を聞かせてくれます。キャンバスのスタッフ全員が大ファンという最高のバンドです。
地元飯田からはじわじわとファンを増やしつつあるワイリことWailliam Aplesが!!

7/21(木) スパニッシュ・コネクション

 アジアからスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋を、そこから生まれたフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラといった楽器と共に音楽で旅する…。このコンセプトのもと伊藤芳輝(guitar)、平松加奈(violin)、吉見征樹(tabla)により2000年に結成されたスパニッシュ・コネクション。ジプシー音楽の一つの究極であるスペイン~フラメンコ音楽をコアに置きつつも、クラシック、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリティーを発揮しているグループである。10月 NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」の音楽を全編書き下ろしで担当する。番組は放送文化基金賞、ATP賞ともに最優秀番組賞を受賞。2009年10月よりNHK教育テレビ50執念記念番組、人形劇「新☆三銃士」(三谷幸喜脚本)の音楽を全編担当する。

バイオリン:平松加奈  タブラ:吉見征樹  ベース:伊藤寛康、

フラメンコギター:伊藤芳輝

8月

8/9(火)石田長生ワンマンキャラバン2011

10代の頃より関西のロック、ジャズシーンで活躍後、1975年、単身渡米。メンフィスのソウル・ミュージシャンと交流。帰国後、山岸潤史らと共に“ソー・バッド・レビュー”を結成。日本のロック、ソウルシーンに大きな影響を与えた。 その後、“GAS”“ザ・ヴォイス&リズム”などのバンド活動や、ランディ・クロフォード、オーティス・クレイ、アン・ピーブルスなど、多くの海外ミュージシャンと共演する。1989年、Charとのアコースティック・デュオ“BAHO”を結成。現在ソロの他、CHARとの“BAHO”、木村充揮、有山じゅんじとの“平成トリオ”、NANIWA EXPの清水興らとの“トレスアミーゴス”三宅伸治との“ヘモグロビンデュオ”などの様々なユニットでも活動中!

8/14(日)  和田アキラ、永井敏巳、菅沼孝三 Special Band
日本を代表するロックフュージョングループ「PRISM」のギタリスト和田アキラ。"DED CHAPLIN"、"GRAY"、"GERARD"を経て「W.I.N.S」に参加、デーモン小暮、GACKT 等のレコーディングや、斉藤和義、浜田麻里のツアーを行うベーシスト永井敏巳。言わずと知れた「手数王」菅沼孝三。超絶テクニックと音楽性においてはまさに世界トップクラスの3人がこれ以上は無いというパフォーマンスを繰り広げます。


8/17(水)細坪基佳 LIVE 2011 
                   ~ベストセレクション~ 


心に染み入る旋律の数々と楽しいトークをお楽しみに! 
そして何より素晴らしい歌声に酔いしれてください。


8/18(木)北村 謙 LIVE 
        バンジョー弾き語りフォークシンガー from 京都

                                     <競演> GGB from 飯田


京都府京都市生まれのフォークシンガー、ラジオパーソナリティ。
常に、第一線で活躍している数少ない京都フォークの要である。
(以上、ウィキペディアより抜粋)
高石友也とバックステップカントリーバンド、はしだのりひことエンドレスに参加後「ばっくすばにぃ」「少年倶楽部」を結成。ラジオパーソナリティのほか、舞台音楽担当や大型野外コンサートの主催など、幅広く精力的に活動中。今回はバンジョーの弾き語りソロスタイルだが、バンジョーはクローハンマース
タイルの教則本を出版するなどそのプレイは文字通り達人の域である。


8/27(土)  CANVAS LIVE Special !!
    Guest: 岡本博文(G)& 大森成彦(B)Duo

    
都合により中止となりました。


9月

9/1(木) 鈴木勲 「OMA SOUND」

リーダーの鈴木勲は立教大学在学中、来日したルイ・アームストロング・オールスターズの公演を聴き特にベース奏者のミルトン・ヘントンに衝撃を受ける。1956年には米軍ベースキャンプで演奏を始める。その後松本英彦クァルテット、渡辺貞夫グループに入り活動。また自己のグループ結成後ファイブスポット等でライブ活動を行う。1963年の「幻の銀巴里セッション」でも菊地雅章、富樫雅彦、金井英人とのセッションを残している。1970年、来日したアート・ブレイキーにスカウトされ渡米、ジャズ・メッセンジャーズの一員となり全米、欧州をツアー。帰国後TBMレーベルで『ブロー・アップ』(日本ジャズ賞受賞)等の名作を録音。 その後も多くの内外ミュージシャンと共演し、後年は日本の若手ミュージシャンの教育にも力を注いでいる。

ベース:鈴木勲  ピアノ:石田衛  トランペット:中村恵介  
テナーサックス:吉本章紘  ドラムス:西村匠平

9/9(金)  世界をかけるBASSNINJA  今沢カゲロウ
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS NINJA”の異名をとる。ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。翌2007年には同レーベルより初のDVD「BassNinja DVD」(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”を受賞)をリリース。国内の大型フェス“東京ジャズ2007”“サマーソニック07”にも出演。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年電気低音シリーズから2枚目(通算12枚目)となるアルバム「Bassist, Electric」をリリース。iTunes best of 2008 【ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ 】にパット・メセニー、ロン・カーター、上原ひろみらと共に選出される。全13作のソロアルバムを引っ下げ、年間200本以上にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。

9/12(月)  
  岡安芳明(g)ソロ スペシャルゲスト:安保 徹(ts)  

8月に発売されるソロアルバム発売記念ライブ!
今回はテナー奏者、安保徹をゲストに高度なテクニックと高い音楽性心に裏打ちされた音楽を聴かせてくれます!
Open 19:00 Stat 19:30    
当日 ¥3,800 前売 ¥3,500


9/13(火)  
  四角佳子with常富喜雄   
   ~ONE HEART TOUR 2011~

元「六文銭」のメンバーとして、現在は「まるで六文銭のように」やソロとして活動する四角佳子“おけいさん”と、1970年代前半、「雪」「地下鉄にのって」「各駅停 車」のヒットを連発し、75年に惜しまれつつも解散…そして、30年の時を越えて再結成された、伝説のグループ “猫”のメンバー常富喜雄とのスペシャルユニットによるLIVEです!

9/17(土)  ドン・ロス with ブルック・ミラー 
             ~ジャパンツアー2011~

フィンガーピッキングギターの最高峰と言われるドン・ロス。アメリカ、カンザス州のウィンフィールドで行われるフィンガースタイルギターコンテストで2度優勝という経歴を持つ彼の3年振りの来日ツアーです。アコースティックな響きによる素晴らしいギターテクニックは驚異的です。今回はパートナーであり日本では初公演となるブルック・ミラーも同行します!!彼女の弾き語りはギターテクニックとあいまって心に強く響くことでしょう。

9/21(水) Feliz・・フェリース

大阪を中心に活動している3人組のBossanovaユニット。オリジナルの他、スタンダード、ポピュラーをアレンジして演奏してます。 Feliz(フェリース)・・意味は『幸せ』です。透明感ある歌声とセンシティブな演奏によりとても気持ちの良い音空間が広がります。
田村リカ (Vo)   小島伸之 (G)   中川由美子 (P)  ロベルト・カジヤ林(Per)



9/24(土) 邦楽アンサンブル響生(ひびき)ライブ
邦楽アンサンブルをもっと身近に感じてもらいたいという想いを込めて!!
これからの邦楽界に期待される作曲家の作品で構成されたプログラムでお楽しみください。
野村梧童〈尺〉/野村待子/長谷川美穂〈以上箏・17〉/河西茂子〈箏〉

9/25(日)  中野督夫 ソロライブ
CANVASで大人気の督さん!今回はソロでのライブ!!! 誰でも最高に楽しめること間違いなしです!!
中野督夫 : 1973年、センチメンタル・シティ・ロマンス(S・C・R)結成。リードボーカル、リードギター担当。
その後、12枚に及ぶオリジナル・アルバムをリリース。中野特有の演奏とコーラスワークは数多くのミュージシャンに指示され、サポートのオファーを受けて、S・C・Rだけに止まらず幅広く活動中。
1970年代後半のいわゆる“ニューロック”隆盛時代に誕生したバンドは数知れず、当時、愛奴(浜田省吾在籍)、シュガーベイブ(山下達郎在籍)、そして名古屋のS・C・Rは特に洗練された注目度大のバンドだった。しかし今でもバンド形態を維持しているのはS・C・Rだけ。コアなファンは地道にS・C・Rを応援しつつ、ソロ・中野督夫の動向に熱い視線を送っている。とにかく音楽に関しては貪欲、ひたすら前向き、加えて大変ハートフルなポリシーの持ち主。
中野 督夫(Vo.G)ex.センチメンタル・シティロマンス


10月



10/10(祝・月)
三野姫(渡辺英樹・野村義男)
LIVE TOUR 2011
渡辺英樹と野村義男の2人で結成した三野姫は結成20周年を迎えました!
ベーシスト、ギタリストとして超多忙な2人がライフワークの如く続けてきたアコースティック・ユニット。

http://www.pegmania.com/(野村義男オフィシャルHPぺぐまにあ)


10/14(金) 
”Music Spiral” Ver1
act
おきたzen with MIWA(飯田)
りゅう(木曽)
豆ゆう(泰阜)
Wailliam Aples(飯田)
他・・・・・



10/22(土) 
CANVAS Acoustic Live 宇山基道
1975年 伊豆大島生まれ 三原山大噴火やマグロ遠洋漁業を乗り越えた末・・・何故か、シンガーソングライターとなる。松山千春・鈴木康博などフォーク世代の大御所達のサポートギターを務めつつ、シンガーソングライターとして過去に4作の作品をリリース。優しい詩の世界と歌声は心をとても和ませてくれます。HP『さかなのきもち』の集大成として初エッセイ集も出版されました。楽・旅・家族・社会問題・・・など、世界は広がれど宇山の『モノを見る目』は、変わることはないのです・・・。


10/25(火) ”太田裕士&井上銘trio"
伊那谷を拠点としながら活躍するサックス奏者、太田裕士が、若手を代表するギタリスト、井上銘トリオと共演します。
オリジナル、スタンダードナンバーなど、多彩なステージをお楽しみください。


<太田裕士>
1975年生まれ、長野県上伊那郡宮田村出身。
5歳よりピアノ、15歳よりアルトサックスを始める。慶応大学モダンジャズ研究会所属時よりプロとして活動を開始、都内ジャズクラブを中心に、小沼ようすけ(Gt)とのデュオ"Modern Apes"、吉田正広(Ds)バンド他、国内外の様々なミュージシャンと共演。’03年 クレシアのCMソングとして自身によるサックス2重奏が使用されるなど、ジャズ以外にも様々な活動をこなす。現在は故郷の長野県に住まいを移し、ジャズをルーツとしながらも、ジャンルの枠を超えたオリジナルな音楽世界を追求している。2009年、ヴァイオリニスト、ジョセフ・トゥループと共に、アメリカノースカロナイナツアー。2010年、信州の遠山郷を舞台とした映画「アンバマイカ」のサウンドトラック制作も務める。

<井上銘(イノウエメイ)>
1991年5月14日生まれ。神奈川川崎市出身。
幼少期よりピアノ、ドラムなどの楽器に親しみ、15才の時よりギターを始める。高校入学後ジャズに出会い、宮之上貴昭氏に師事。高校在学中より都内ジャズクラブで演奏活動を始め、高校3年時に日本の重鎮ベーシスト鈴木勲氏のグループに参加し、本格的な活動をスタートさせる。2011年Berklee college of musicよりfull scholarship授業料全額免除を獲得する。2011年10月19日EMI Music Japanよりデビューアルバム「First Train」を発売予定。

<柵木雄斗(マセキユウト)>
1989年生まれ。北海道釧路市出身
父親の影響で幼少の頃からジャズに親しみ、9歳から15歳までタップダンスをやる。その後ドラムにも興味を持ちはじめ、17歳の時にはタイガー大越氏に手解きを受け、それを機に本格的に音楽に取り組むことを決心する。後に、大学に進むが中退。現在、原大力氏に師事。東京都内を中心に、精力的にライブ活動を展開中。

<若井俊也(ワカイシュンヤ)>
1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。
明治大学入学と同時にコントラバスをはじめ、翌年より大学を中退し演奏活動を開始。主な共演者は原大力(dr)、鈴木央紹(ts)、多田誠司(as)、高城レイ(vo)で、現在様々なバンドで都内を中心に活動しており、定期的に名古屋、関西、九州での演奏活動もしている。2010年10月6日に発売された参加CD「しあわせな森のジブリ」はAmazonのジャズ部門で1位、iTunesのジャズ部門でのダウンロード5位を記録した。


10/28(金)LOVE IN CITY 
          2011秋 飯田 

                               鈴木トオル(元・ルック)
●鈴木 トオル/Singer:TORU SUZUKI
LOOKのリード・シンガーとしてデビュー曲『シャイニン・オン~君が哀しい~』を大ヒットさせる。LOOK脱退後、ソロ・シンガーとして鈴木トオルの新たな音楽境地を切り開く。進化し続け、ますますグレードアップしているそのパワフルでソウルフルなヴォーカルスタイルは驚異的だ!!そして、身近に感じる「愛」をテーマにした多くの作品は、彼の優しさを表しファンを魅了し続けている。また多くの趣味人であり、音楽以外にも、旅や車雑誌にも活動の場を広げている。現在、一人でも多くの人に歌声をと「LOVE IN CITY ~」と題したLIVEを各地で精力的に行っている。      http://www.the-musix.com/tohru/

11月


11/4(金) 田村直美 in Heavens レコ発ツアー

vocal, guitar / sho-ta
guitar, bass / bonzo
percussion, guitar / takumi
percussion, guitar / char-bow

11/5(土) Just Now Concert vol.6
ジャズ・ボサノバ・ぇぇぇ演歌?
ほんのひととき大人のJazzy Night!!
お洒落で楽しいJAZZを!!

滝沢雅子(Vo)
宇井正直トリオ: 中島薫(P)、新田収(B)、Ds・・宇井正直

11/19(土) Madhura    Prayer
比類なきBassist天野SHOの魂を震わすVocalと変幻自在の声を持つあらい舞の幻想的な世界が融合した狂愛のMadhura.
心地よくも濃厚なlovesong、そこには揺るぎない祈りがあります。
あなたの為 あなたが喜ぶこと それだけの為に 私は生きよう・・・・ 

あらい舞 http://www.maii.jp
1月14日 日京都市生まれ 長岡京市在住
1978 年、ワーナーパイオニアからメジャーデビュー。先輩の河島英五についてラジオのアシスタントを経て、後に全国ツアーにも参加。1980年、沖縄の米軍基地キャンプハンセンの側のロックハウスで、喜屋武マリーの下でハードロックを学ぶ。そのころから戦争と平和を意識するようになる。「星空のソルジャー」《アルバムMaii Prema》はその頃の想いをリアルに映し出している。
1985年、大手企業コマーシャルソングを手掛ける。「デルモンテトマトケチャップ・キッコーマンのお中元 お歳暮・日清ハチミツ通り・ロッテリア・チロルチョコetc」後に荻野目洋子、中森明菜、松本伊代、西城秀樹等のアイドル歌手に楽曲を提供。1990年CBSソニーより、「哀しみの聖地」ファーストアルバムをリリース。現在、ソロ活動と共にMadhura(with 天野SHO)を通して、宇宙なる母性と永遠の命をテーマに普遍的な愛を歌い続けている。あらい舞が唄うLovesongは、ヨーガの神髄から生み出されている。
2007年「Maii Prema 」 2010年 「ヴリンダーヴァンの森」をリリース。


天野SHO http://www.sho-amano.com
11 月 11 日神戸生まれ  
1971 年に結成された伝説のハードロックバンド "E.B.S." のベーシスト& ヴォーカリストとして、精力的な音楽活動を始める。その後、数々のミュージシャンと共に、さまざまなユニットを結成。
1995 年 1 月 17 日、大地震に神戸が揺れ、人、もの、時間、すべてがゼロになったのをきっかけに、「BASSと歌だけ」の独自のスタイルで、ソロ活動も開始。ONE & ONLY の SHO ワールドを確立する。
ロックスピリットを具現するパワフルなベースプレイ、完璧なバイリンガルならではの豊かな表現力、感動的なヴォーカル & プレイに、国内外から熱烈な支持を得ている。

11/24(木) 木暮"shake"武彦
     solo tour 2011 "森と水の魔法”
今回はキャリア初のアコースティックアルバム「水と光の魔法」のプロモーションツアー。「自然の中で起こる、目覚めと喜び、不思議」をテーマにした、幸せで不思議なトリップ感覚満載のナチュラルサイケデリア。
ゲストKey 三国義貴

木暮"shake"武彦
作曲家、R&Rギタリストとしてレベッカ、レッドウォーリアーズで一世を風靡した後、渡米、30代前半の5年間をカリフォルニアで過ごす。様々な音楽的、思想的追求の後、「人はもっと自然と通じ合うべき」という結論により2003年、富士山麓に移住。2011年秋、「水と光の魔法」リリース。本作は自然から受けるインスピレーションをもとに、キャリア初のアコースティックギターを中心としたインストゥルメンタルアルバム。


11/27(日)  坂元昭二ギターソロライブ

1972年より、りりィ&バイバイ・セッション・バンドのギタリストとして活動開始。その後、日本を代表する数々のミュージシャンのコンサート&レコーディングに参加。 中でも1979~1996年の17年間は、さだまさしのサポートバンド「亀山社中」のアコースティックギタリストとして全国ツアーに参加した。長年放送されたTVドラマ「北の国から」ではシリーズの第1回から「2002 遺言」まで全編において美しいギターの音色でドラマを盛り上げ好評を得た。 2001年にフルート奏者赤木りえとユニット「赤坂」を組むなど、他楽器とのコラボレーションにも数多く挑戦し、2003年からは色彩豊かな「ギターの風景画家」として全県制覇ツアーを行っている。 2007年北海道/鷹栖町の鷹栖文化協会より「たかす文化大使」を推戴する。

<ゲスト> 
フルート:森田和美
フルートアンサンブル:熊谷摩紀子、塩沢由美子、菅沼早苗


12月

12/1(木)   jaja
ソプラノ・サックスが奏でるオリジナル曲のメロディーは日本を始めアジア各国に波及し7カ国でCDデビュー。ジャズ、フュージョンのテイストを持ちつつも大衆に馴染みやすいポップなインストゥルメンタル・バンド。「jaja」「I Love You」「Blue Sky Blue」3枚のアルバムを発売する。2ndアルバムは、7つのグラミー賞を受賞している重鎮エンジニアRoger Nichols氏を迎えレコーディングし、また、「冬のソナタ」チェリン役の韓国女優パク・ソルミがアルバムタイトル曲のピアノ演奏やPVに参加するなど話題を呼ぶ。 2006年12月には“2006アドリブ・アワード”「国内ニュー・スター賞」を受賞。
2007年国内のイベント、ジャズ・フェス等に出演し12月にはタイ、バンコク・ジャズフェスティバルに出演。その月二度目となる・2007アドリブアワード・国内ジャズ・フュージョン賞を受賞。2008年2月にライブアルバム「ライブ・ザ・ベスト」を発表。 またその他NHK・FMセッション2008などラジオ・テレビに出演。BS Japan「Knowにシゲキ」キャンペーンソングや、優香出演のCM「太田胃散A〈錠剤〉」なども手がけている。
G:西沢 譲  D:高島基博  Sax:秋山幸男  
B:市村 浩
  P:佐藤拓馬

12/15(木) 古谷淳(p)×松下マサナオ(ds) Duo

ピアノとドラム、スペースとグルーヴ。
Jazzという枠を飛び出した二人が何をやるかはお楽しみ!
松下マサナオ Official Web Site: http://masanaomatsushita.web.fc2.com/index.html

12/16(金) OWL
     & Wailliam Aples

アウルは、最高の音楽を聞かせてくれる、げんた&保の二人を中心にしたユニット。毎回感動の時間をくれる二人がデュオヴァージョンで心に迫る音楽を聞かせてくれます。キャンバスのスタッフ全員が大ファンという最高のバンドです。
そしてアウルとライブを共にすることも多いワイリアムエイプルズが出演します。

*げんた(Vo&G) 伊藤保(G、Cho)*
* Mina(Vo・G) Emi(Vo・Keyb)Kuwahara(G)石橋裕二(B) 金田祥(Ds) *

12/21(水) ボサ・ノヴァ・デュオ
     中村善郎Gui&Vo+坂上領Fl

ショーロの名曲などもまじえ、このデュオ独特の選曲とアレンジでお楽しみください。
●中村善郎/ボサノヴァ・アーティスト(作詞・曲、ギター、ヴォーカル)
77〜79年ブラジル及び南米諸国遊学中にボサノヴァ・ギターと出会い、ポルトガル語のオリジナル曲も作り始める。15作のリーダー・アルバムのほか、FM・TV・CM・映画音楽等で活動。洋・邦楽の様々なアーティストと交流、楽曲提供も多数。抑制の効いたヴォーカルと端正なアコースティック・ギターの演奏はブラジルをはじめ海外でも高く評価され、ボサノヴァ・マエストロとして定着している。http://www.yoshiro.jp
●坂上領/フルート
1978年6月9日生まれ。東京大学教育学部附属中学・高等学校卒業。日本大学芸術学部音楽学科フルート科に進学し本格的な音楽活動を開始。2006年、自己のユニットpiada 1st Album「繪本図書館」(松本圭司プロデュース)、2007年、piada 2nd Album「天球遊歩道」リリース(それぞれbootrecord)。「Music For AIDS Awareness JAWS Jazz Festival」「FUJI ROCK FESTIVAL 」「GINZA International Jazz Festival 」に参加するのをはじめ、松下奈緒(p)、Sound Horizon等のライブに参加。また、Monday満ちる(vo)、Toninho Horta(g,vo)、Marcos Suzano(per)などと共演。レコーディング参加した作品に、篠山紀信『digi+kishin』、映画『茶々~天涯の貴妃~』『釣りキチ三平』、ドラマ『ハチミツとクローバー』『ありふれた奇跡』『新マチベン』『グッドライフ』、連続テレビ小説『つばさ』、アニメ『スティッチ!』『ケロロ軍曹』、ゲーム『グランツーリスモ5』『レイトン教授』シリーズ、加護亜依、弥生、Sotte Bosse、アルケミスト、アルベルト城間など多数。
http://ryosakagami.com/