1月
1/18(金)
CANVAS LIVE
Acoustic Special !!
心に優しい音楽を!!
アコースティックな雰囲気の中それぞれの特徴ある音楽をお楽しみください!
飯田市出身で現在は岡山を拠点に活動するシンガーソングライター:大山裕と
地元飯田市を拠点として活動するグループによるライブです。
大山裕 プロフィール
6年間活動をした関東では、数々のコンテストでグランプリを受賞。1stアルバム「一期一会」はライブ会場などでの手売りにて1500枚完売。「心まで届く音楽で、癒しや元気を届けたい」そんな彼は、引きこもり・不登校支援も行う岡山県のアリオンシステムと出会い同社に入社。2010年より岡山にて本格的に活動を開始。その温かい歌声・心に響く楽曲は瞬く間に好評を呼び、現在では飲食店・病院・介護施設など、月20回以上のライブ依頼を受ける。NHK出演や、Super GTにおいて国歌独唱を務めるなど大きな舞台での活躍も増えている。
2ndアルバム「幸せになろう」は岡山県就実高等学校と共演し、ゴールドリボンチャリティソング「1歩ずつ」を収録。
収益の一部は小児がんの薬の開発などに役立てられる。また同CD収録曲「デッサン」はOHK「ゆるあつ」テーマソングに抜擢。FMくらしき「大山裕のRealize dream」パーソナリティ。岡山への感謝を胸に、広く羽ばたく夢を一歩ずつ叶えようとしている。
2月
2/8(金)マルチポリパフォーマンス
Multi-Poly Performance
ポリパフォーマーで世界初の同時多発演奏(ギターかキーボード、足鍵盤、口ドラム、など)を展開する鈴木よしひさと、松井秋彦自身は(ピアノ、ギター、ベース、ドラム、口ドラム)をばらばらにマルチパフォーマンス、と、たま~に、(ピアノ、ピアノベース、キッキュー、口ドラム)のポリパフォーマンスをやったり、2人で無限の可能性を追求する5次元型ユニット、マルチポリパフォーマンスがやや各地に波及予定!みなさん、これも前代未聞(のものしかやらないけど)です!
松井秋彦 マルチパフォーマンス(Piano,Guitar,Bass,Drums,Voice-Drums,Kicque)
鈴木よしひさ ポリパフォーマンス(Guitar,足鍵盤,Voice-Drums,Key,etc.)
2/23(土) 小池真理子
~わくドキ・ライブ~
CD“Smile"
発売1周年記念ライブat 飯田CANVAS
~お洒落なJazzの雰囲気をスウィンギーに
ブラジルの風をボサノバに乗せてお届けします~
3/20(祝水) 『木村充揮 SOLO LIVE』
木村充揮(kimura atsuki)
1975年、ブルースバンド「憂歌団」のリードボーカルとしてデビュー。『天使のダミ声』と称される独特の声の魅力、独特の歌い回しで長年大阪を代表するボーカルとして活躍。1999年惜しまれながらも「憂歌団」は無期限活動休止に入るが木村充揮は精力的にソロ活動を開始しロック、ポップ、ブルースにとどまらず演歌、流行歌、ジャズ、民俗音楽にいたるまであらゆるカテゴリーを包括したボーダー・レスなシンガーとして活躍の場を広げる。2006年、デビュー30周年を迎え「30th Anniversary」コンサートを大阪NHKホールで2日間開催。これを機に『30th Party』、『小さな花』とアルバムを2タイトル連続リリースするなど、ますますパワーアップする。同年12月にはその2日間の9時間にも及ぶステージを4時間に凝縮した木村充揮・初の映像ドキュメントとして2枚組のLIVE DVDをリリース。2007年、この2〜3年濃密なステージを共有してきた近藤房之助氏と昭和の“男唄”を讃えカバーしたアルバム『男唄〜昭和讃歩〜』を発表。男による男の為の応援歌はせちがらい平成の世に滲み渡り、各地で行った「男唄ライブ」は話題を呼んで多方面から高い評価を得る。2008年には、話題作のLIVE DVD『男唄〜THE 歌謡 SHOW〜』、シングル『クレイジー節〜昭和讃歩〜』を発表。2009年、男唄シリーズ3部作を経て、オリジナル楽曲を発表するため同氏とのユニット“クレイジードッグス”を結成し、同年7月3部作の集大成となるアルバム『CRAZY DOGS』を発表するなど、音楽への飽くなき挑戦はとどまるところを知らない。また、これまでライブではスタンダード曲の素晴らしいカヴァーを数々聴かせてきましたが、2011年、日本を代表するジャズ界の奇才・梅津和時氏をプロデューサーに、渋谷毅氏(Piano)をはじめとする素晴らしいプレイヤー達を迎え、木村充揮キャリア初のジャズ・アルバムをスタジオ・レコーディング。Nat King ColeとBillie Holiday、この二人の偉大なアーティストの永遠の名曲群を唄う珠玉の名盤シリーズが完成。5年ぶりとなる待望のソロ・アルバムを2ヶ月連続でリリースする。
2012年、初の自叙伝となる『木村充揮自伝〜憂歌団のぼく、今のぼく』を発表。
3/22(金) 岡安芳明 Jazz Guitar Solo Live
ケニーバレル,ウェスモンゴメリー,ジョージベンソン等のスタイルを現代に生かし,力強いジャズフィーリングを感じさせるギタリスト岡安芳明。Jazzの美しさと本当の楽しさを教えてくれる数少ないプレイヤーです。CANVASでもその暖かいプレイに多くのファンがいます。
3/24(日) 坂元昭二ギターソロライブ
3/31(日) CANVAS Special LIVE
OWL(アウル)
Wailliam
Aples
毎回感動の時間をくれるげんた&保二人がアコースティックヴァージョンでますます心に迫る音楽を聞かせてくれます。
地元飯田からはじわじわとファンを増やしつつあるワイリことWailliam
Aplesが!!
4月
4/19(金) 三浦和人 LIVE 2013
~ 風のように時のように ( Part1 ) ~
4/20(土) 三浦和人 LIVE 2013
~ 風のように時のように ( Par2 ) ~
5月
5/10(金)インド古典音楽
「悠久の時の流れに身を委ねてみませんか」~マハラジャ気分で~
インド音楽の第一人者である二人による、ゆったりと美しく、そして時には激しくスリリングな音をお楽しみください。
井上憲司(シタール)
吉見征樹(タブラ)
5/14(火) 神保彰ワンマンオーケストラ
ドラムからくり全国行脚2013
5/15(水)「高原ボッサ~2013初夏~」
ナナマリ&赤羽泉美
1957年福岡県生まれ。
1978年3月25日シングル「想い」でデビュー。
翌年リリースした「道標ない旅」は代表作となる。
1989年9月にリリース五木ひろし「暖簾」の作詞作曲を担当。味わい深い詞と新鮮なメロディーが大好評となり、「第22回日本作詞大賞」の優秀作品賞を受賞。この後、作家としても大いに注目され、五木ひろし、島倉千代子、坂本冬美他、多くのアーティストに作品を提供している。
独自の世界観とメッセージで聞く人を一瞬にして引き込むライブには定評がある。
2013年3月、初のライブアルバム「The・ひき語り」発売。
活動36年目に突入!
5/24(金)宮之上貴昭 ライブ
宮之上貴昭 2013年 西日本ツアー、飯田キャンバス からスタート !!
6/2(日) 宇山基道 ソロ・ライブ
1975年 伊豆大島生まれ 三原山大噴火やマグロ遠洋漁業を乗り越えた末・・・何故か、シンガーソングライターとなる。松山千春・鈴木康博などフォーク世代の大御所達のサポートギターを務めつつ、シンガーソングライターとして過去に4作の作品をリリース。優しい詩の世界と歌声は心をとても和ませてくれます。HP『さかなのきもち』の集大成として出版した初エッセイ集も話題となりました。楽・旅・家族・社会問題・・・など、世界は広がれど宇山の『モノを見る目』は、変わることはないのです・・・。
岡本博文(ギター)バカボン鈴木(ベース)ヤヒロトモヒロ(パーカッション)
6/7(金) Tri Barrel
河合徹三 古橋一晃 尾崎博志
女子シングル自由型ピヤノ弾き語り。
港町うまれの作詞作曲演奏者。
独自の視点で人や自然を見つめ、
どこまでもオリジナルな詩とメロディーを
自由奔放なピアノに乗せて歌う。
写真、文筆、スペイン語翻訳など、
表現手段は音楽のみにとどまらない。
国内ではピアノがあれば『ラーメン屋でもふぐ料理屋でも』
出かけていって歌う、精力的なライブ活動のほか、
国外での活動では、2006年アルゼンチン国立図書館にて
写真展とリサイタルを行い、現地新聞に
その世界観について『現代の女芭蕉』と称される。
6/23(日) KIT-on(キット・オン) レクチャーライブ
~フォークとロックの歴史から考える街づくり~
飯田市フィールドスタディーから生まれた、同志社大学の文化政策専門の2人の教授と地元飯田市を中心に活動する2人のミュージシャンからなる特異なユニット!音楽とおしゃべりによるライブです。フォークやロックが果たしてきた役割の中から今に生かすことのできる街づくりの方法を探りましょう!
KIT-on: 井口貢(Vo)、多田実(G、Vo)、桑原利彦(G、B、Per)、相津宏勇(B、Keyb、per)
6/28(金)木暮"shake"武彦
”6月の詩”
作曲家、R&Rギタリストとしてレベッカ、レッドウォーリアーズで一世を風靡した後、渡米、30代前半の5年間をカリフォルニアで過ごす。様々な音楽的、思想的追求の後、「人はもっと自然と通じ合うべき」という結論により2003年、富士山麓に移住。2011年秋、自然から受けるインスピレーションをもとに、キャリア初のアコースティックギターを中心としたインストゥルメンタルアルバム「水と光の魔法」発表。今回は完全なソロパフォーマンスで全国をツアー中。
7月
7/1(月) Za Feedo ワンマンライブツアー
沖メイ(V0、effects)を中心に2009年に結成され、他に類をみない歌バンドとして注目を集めた「メイとトリオ」。2012年に1stアルバム「Ubu's
Chirp」を発表。レコ発ツアーが各地で好評を博すも山口豊(Gt)の脱退により同年7月、突然のバンド解散。解敵のショック冷めやらぬ中、新メンバーとして、田中”TAK”拓也(Gt)の参加発表。新バンド「Za
Feedo」として活動再開を宣言。2012年11月に高円寺JIROKICHIにてゲストに仰木亮彦(在日ファンク)、斉藤拓郎、別所和洋(ヤセイ・コレクティブ)を迎えたファーストライプは満員御礼。大好評を博す。今後の活動から目が離せませんよ!独自の世界観を持つボーカリスト×極悪リズムセクション。Za
Feedoに注目あれ!。最終日は長野県飯田市!
飯田の老舗ライブハウスCANVASで!ドラム松下の出身は飯田市。
7/5(金) こむろゆい with 一晃と菌ちゃん
CANVASお馴染みの2人を引き連れてのゆいちゃん! さて今回はどんな音を聞かせてくれるのかな・・。
7/17(水) B.B.O. featuring
JIMANG
斉藤jake慎吾(g)、河合英史(key)、
坂上領(fl)、with JIMANG(vo)
今話題のユニットSound
Horizonのサポートメンバーとして集まった3人が、意気投合して2013年に組んだバンド「B.B.O.」ギター、キーボード、フルートが創り出すその独特な世界に、希代のヴォーカリストJIMANGが加わることによって、より摩訶不思議なサウンドへと変化。東京での第一回目ライブも好評、今回待望の初ツアー!!
☆メンバー☆
斉藤jake慎吾(g)・・・バークリー音楽院卒。米国永住権を取得後、再びN.Y.に移住、様々なシーンで活躍する。帰国後、槙原敬之、観月ありさ、
椎名へきる、T.M.Revolution、TRF、Sound
Horizonなどのサポート、レコーディングに参加。また、自らのバンド「ニーナ・クラギーナ」を結成、花乃ルサカのアルバムプロデュースや、霜月はるかへの楽曲提供など、作家、アレンジャーとしても活動中。
河合英史(key)・・・横須賀出身。4歳からピアノを始める。洗足学園大学音楽学部シンセサイザー専攻卒。現在はキーボーディストとして、様々なアーティストのライブ、レコーディングに参加するサポートミュージシャンとして活躍中。サポートしたアーティストに、清水翔太、遠藤正明、藤澤ノリマサ、Sound
Horizon、JAY’ED、BRIGHT、加藤ミリヤ、KOTOKO、椎名へきるなど、多数。
坂上領(fl)・・・日本大学芸術学部卒。自己のユニットpiadaにて「繪本図書館」「天球遊歩道」「雪原夜想曲」の3枚のアルバムをリリース。「FUJI
ROCK FESTIVAL 」に参加するのをはじめ、松下奈緒(p)、NAOTO(vn)、Monday満ちる(vo)、折笠富美子(vo)、Sound
Horizon等のライブ、コンサートに参加。雑誌「THE FLUTE」「THE
SAX」(それぞれアルソ出版)にて連載するなど、多岐にわたる活動を意欲的に展開中。
JIMANG(vo)・・・JIMANGの音楽性はジャンルにとらわれない、メッセージ性の強い物である。本人曰く、「どうしてもジャンルに分けろというならば、フォーク!」
とのこと。全ての自分の楽曲はギター1本で泣きをいれて歌える事からきてるらしい。音楽制作は、自らが作詞作曲、アレンジを行い、楽器もギター、ベース、
ピアノの演奏をも華麗にこなす。幻想楽団“Sound Horizon”ではゲストボーカリストを担当
7/23(火) PINK FLOYD TRIPS
もうピンク・フロイドを体験する機会はないと思っていた往年のロック・ファン、一度もライブを体験することができなかった若きピンク・フロイド・ファンに向けてこの夏、PINK FLOYD TRIPSのツアーが始まる。
昨年の秋、ピンク・フロイドのデビュー45周年を記念したトリビュート・ライブが、神戸・名古屋・東京で行われた。ピンク・フロイドを愛するミュージシャン達が自ら企画したこのライブ。東京はソールド・アウトとなり、多くのピンク・フロイド・ファンが会場に集まった。ノンストップで2時間半以上という密度の濃さと再現性、ミュージシャン達の作り出すライブ感で観客を熱狂させた。
さてこの夏ピンク・フロイド・トリップスはどんなセットリストを用意して再びツアーに臨むのだろうか。期待に胸が膨らむ。
オフシャルサイト:http://pinkfloydtrips.com/
チケット、問い合わせ:canvas@mis.janis.or.jp
℡ 0235-52-3620 (CANVAS)
木暮”SHAKE”武彦(Gt)
レベッカ、レッドウォーリアーズのソングライター,ギタリストとして活躍。89年渡米し厚見玲衣、ケネスアンドリューとカジノドライヴとして活動。LA滞在中、10代の頃好きだったピンクフロイドを再発見し,以後、独自なサイケデリックギターを追求。2003年,富士山麓に移住、柏原とヘヴィーでスペイシーなバンド、Mtデリシャス結成。2011年、自然へのトリップ感に満ちたアコースティックアルバム「水と光の魔法」発表。
厚見玲衣(Key)
10才でモンキーズを武道館で観て以来、ZEP、パープル、イエス、ELPなどの初来日は全て体験。その中でもとりわけ14才の時に観た箱根アフロディーテ、東京都体育館でのピンクフロイドには大きな衝撃を受ける。21才でMOON DANCERでデビュー後、日米混合バンドTACHYONを経て、1984年VOW WOW加入。英国のミュージシャンズ・ユニオンに入りヨーロッパをツアー。「The Wall」のボブ・エズリンがプロデュースしたアルバム「Mountain Top」リリース後、1990年武道館でのコンサートを最後にVOW WOW解散。1992年shake率いる CASINO DRIVEに加入し、LAを拠点に活動。その後、忌野清志郎 & NM with NBDHなどを経て現在に至る。
三国義貴(Key)
初めて観たライブが1972年2月のピンクフロイド札幌公演。衝撃の体験をし大きく影響を受ける。1988年頃よりレッド・ウォーリアーズのツアーやRECに参加、その後、ダイアモンド☆ユカイ、ジギー、ザ・イエロー・モンキー等に参加。1991年よりソロアルバムや木暮"shake"武彦とのユニットでアルバムを発表。アンセム、森重樹一ソロ、Mt,Delicious、ナイトメアー、ダウト、ライデン・ドロップス、頭脳警察などにも参加している。
ケネス・アンドリュー(Vo)
1992年に木暮武彦とのインターナショナルバンドCASINO DRIVEのリードシンガーとして来日。現在は東京在住で原宿に自己のスタジを構える。木暮"shake"武彦、厚見玲衣ら多くのミュージシャンとセッション。20代の頃からデイヴィット・ギルモアがお気に入りのギタリストであり、人間的、音楽的な成長過程において常に影響を受けてきた。
柏原克己(Dr)
1981年よりプロドラマーとして、READY、宇崎竜童、岡村靖幸、中川勝彦 & maji majic、The Toys、久宝留理子、DA
PUMP、等のアーティストとレコーディングやライブで活動、2004年木暮"shake"武彦とPink Floyd のトリビュートをきっかけにMt,Deliciousを結成。
扇田裕太郎(Gt.Bs.)
幼少をニューヨーク、高校時代をロンドンで過ごす。ロンドンのサイケデリックパンクシーンでギターを始めプログレッシブなサウンドに傾倒。帰国後S.C.Beatnik, Wouassi Vincent, KING, Tommy&TheBonjaskys, TheDaySweet等で活動。大橋隆志のサポートでも知られる。東京湾で木暮”SHAKE”武彦と出会い、ピンクフロイドを一緒に演奏したことが切っ掛けでソウルメイトになる。
成冨ミヲリ(Cho.Vo.)
18歳時に虚空のスキャットを初めて歌って以来、即興歌唱とプログレへ傾倒。2004年プログレバンドKALOのボーカルとして日仏で同時デビュー。即興歌唱を中心に国内外のギャラリーや美術館で公演を行う傍ら、様々なバンドのサポートやポンキッキーズなどのTV、ラジオCM等のレコーディングに参加。アニメ、デザイン、各種アートワークの制作も行い、講談社の雑誌に小説を発表するなど、幅広い活動を行っている。
8/1(木) Kaleidoscape かれいどすけーぷ
2nd CD 「めくるめく色彩の移ろい」発売記念ライブ
8/3(土)三野姫(渡辺英樹・野村義男)
LIVE TOUR「わすれも3」お届けにあがります!
「わすれもの3」を手売りに行く会
8/14(水) 鎌倉淳Jazz4
8/16(金) ”gravity”
山を越え谷を越え、君待つ場所へと旅へ出る。お待たせしましたJIMANGツアー9月よりスタートです。新世界シリーズで創りあげた曲達がもっと歌ってよ。叫んでる。何のためにこの世に生をうけたかと聞かれたら、迷わず、みんなに歌ってもらいたいよね~♬
嗚呼、早く君の元へと歌を届けたい待っててね~っっjgw
9/13(金) 岡安芳明 Jazz Guitar Solo Live
ケニーバレル,ウェスモンゴメリー,ジョージベンソン等のスタイルを現代に生かし,力強いジャズフィーリングを感じさせるギタリスト岡安芳明。Jazzの美しさと本当の楽しさを教えてくれる数少ないプレイヤーです。CANVASでもその暖かいプレイに多くのファンがいます。
9/15(日) 下伊那パンク四天王シローパンクス企画
『Break our fucking miles!』
◎act
・AGE of KID(東京)
・does it float(東京)
・ffeeco woman(東京)
・FOUR TOMORROW(東京)
・springwater(松本)
9/22(日) 松田幸一 信濃路ツアー in 飯田
出演:松田"アリちゃん"幸一(10 Holes Harmonica、Vo. AGt.)
古橋一晃(AGt.)
共演:こおろぎ会代表
9/23(祝月) 宮下文一(JIVE) ソロライブ
ボーカルグループJIVEのリーダーであり、コーラスアレンジも彼が担当している。その素晴らしい歌唱力で中島みゆきや吉田拓郎などのコーラスとしても参加。厚いコーラスワークの中では低音部を担当
する彼が存分にその魅力を聞かせるソロライブです。飯田市出身。
O
9/28(土) ☆☆竹本孝之 Live tour
「Song for Tomorrow 2013」in長野☆☆
10月
10/4(金) jaja
ソプラノ・サックスが奏でるオリジナル曲のメロディーは日本を始めアジア各国に波及し7カ国でCDデビュー。ジャズ、フュージョンのテイストを持ちつつも大衆に馴染みやすいポップなインストゥルメンタル・バンド。「jaja」「I
Love You」「Blue Sky Blue」3枚のアルバムを発売する。2ndアルバムは、7つのグラミー賞を受賞している重鎮エンジニアRoger
Nichols氏を迎えレコーディングし、また、「冬のソナタ」チェリン役の韓国女優パク・ソルミがアルバムタイトル曲のピアノ演奏やPVに参加するなど話題を呼ぶ。
2006年12月には“2006アドリブ・アワード”「国内ニュー・スター賞」を受賞。
2007年国内のイベント、ジャズ・フェス等に出演し12月にはタイ、バンコク・ジャズフェスティバルに出演。その月二度目となる・2007アドリブアワード・国内ジャズ・フュージョン賞を受賞。2008年2月にライブアルバム「ライブ・ザ・ベスト」を発表。
またその他NHK・FMセッション2008などラジオ・テレビに出演。BS
Japan「Knowにシゲキ」キャンペーンソングや、優香出演のCM「太田胃散A〈錠剤〉」なども手がけている。
G:西沢 譲 D:高島基博 Sax:秋山幸男
B:市村 浩