2016


 

2016




1月


2月

2/14(日)trigraph(トリグラフ)

尺八からピアノ、ギターほか、様々な楽器を自在に操り独自の音楽を生み出す奇才・小林鈴勘、2005年ギブソンジャズギターコンテスト優勝、現代のジャズシーンでもっとも活躍しているギタリスト・馬場孝喜、数々のコンテスト受賞歴をもち、エモーショナルな歌声で魅了するシンガー・石川早苗の3人からなるバンド。
Jazzスタンダードやブラジル音楽はもちろん、Soul、Pops、Beatlesなど幅広いジャンルのカバー曲からオリジナルまでを、万華鏡のようにカラフルに、バラエティ豊かなサウンドで綴る。

3月

3/9(水) 山下真理(vib)カルテット
     CD「エフロレセンス」発売記念ライブ

山下真理 Mari Yamashita  
三重県鈴鹿市生まれ。
3歳からクラシックピアノによる音楽教育を受け、9歳より吹奏楽部
で打楽器を始める。
洗足学園大学音楽学部ではクラシック打楽器全般を専攻し、
同大学音楽専攻科修了。
ゲーリー・バートンとの出会いによって
ヴィブラフォンに興味を持ち1999年1月渡米。
バークリー音楽大学卒業後、2003年1月帰国。
東海地方を中心に演奏活動を開始。
さまざまなミュージシャンと共演する中、作曲をはじめる。
自身のレーベルErato Musicより
2008年3月、ファーストアルバム『Erato/エラート』発表。
2010年2月、セカンドアルバム『Sunflower/ サンフラワー』発表。
2010年11月、佐藤正道(ピアノ)とのデュオアルバム『Duet /デュエット』発表。
2012年11月、新宿ピットインでのライブを収録した『Live at Pit inn / ライブ アット ピットイン』を発表。
2013年3月、大澤香織(ピアノ)宮園ゆかり(ボーカル)とのユニット
O-Katte(オカッテ)で『Warabe Uta-Japanese children’s songs-/わらべ歌ー日本の童謡』を発表。
2014年5月、大友玲子(ボーカル)とデュオで『Twinkle Twinkle Little Star/キラキラ星』を発表。
現在は三重県鈴鹿市在住。
http://www.mariyamashita.com

出演者
山下真理(vib) 福冨博(g)小美濃悠太(b)永山洋輔(ds)

3/18(金)    山木康世 
     Live Library 2016

◆山木康世プロフィール◆
北海道札幌市生まれ。
フォークグループ・ふきのとう時代に『白い冬』『風来坊』『春雷』『初夏』などのヒット曲をリリース。
海援隊が歌う「思えば遠くへ来たもんだ」の作曲者でもある(作詞は武田鉄矢)。
1992年からソロ活動。自然、生活、恋愛、社会をテーマとした楽曲を創作し続けている。
またギター演奏にも定評があり、独創的なオープンチューニングによる楽曲も多数ある。
2010年東京大手町日経ホールにて「還暦記念コンサート」、2012年5月札幌キタラホールで「ソロ20周年記念コンサート」を開催。
東日本大震災後には精力的にチャリティーライブに参加、復興を願う10曲入りCD『復興前夜』を限定販売する。
また上田札幌市長の作詞、山木康世の作曲による『ブラボー札幌』が”ビールの町札幌”のイメージソングとして札幌市内に流れ、同様に市長とレコーディングした『花紅柳緑』が札幌市のテーマソングに。
横須賀市の『記念艦三笠』のテーマソング「三浦半島波高し」も作詞・作曲している。




3/19(土)  NIAGARA NIGHT


3/25(金) HIROSHI OTA Quartet

太田裕士(おおたひろし)
1975年長野県上伊那郡宮田村生まれ。
5歳よりピアノ、15歳よりアルトサックスを始める。
ジャズサックスを堤則明氏、山田穣氏ほかに師事。
慶應義塾大学在学中より、都内ライブハウスを中心に活動を開始。
小沼ようすけ(G)とDuo、吉田正弘(Ds)バンドほか、国内外の様々なミュージシャンらと共演。
現在は故郷である信州伊那谷に戻り、自然と人間との調和をめざしたオリジナルな音楽活動を展開している。
現在ジャズミュージシャンとしては今年夏より日本ジャズベース界の最重鎮、鈴木勲OMA SOUNDに加入。
他にも、有望若手ミュージシャンとのコラボによる自己のバンド、
おおたひろしカエルテットも都内、長野県内などを中心に精力的に活動を展開。
ジャズを問わず様々なミュージシャンとのコラボレーションも行なう。
2013年、全曲オリジナルアルバム”虹の中へ”発売、
映画”アンバマイカ” サウンドトラック制作
天竜峡イメージPV サウンドトラック制作
舞台”だれもしらないみつばちのものがたり”楽曲提供
CMソング ”ときわのドレッソング”制作
ほか、音楽活動は多岐にわたる。

公手 徹太郎(くで てつたろう)
1970年、大阪出身。12歳からドラムを始め、チャーリー・パーカーやバド・パウエルを聴いて、Jazzに興味を持つようになる。敬愛するドラマーは、フィリー・ジョー・ジョーンズ、マックス・ローチ、ロイ・ヘインズ、アート・ブレイキー、エルビン・ジョーンズ、トニー・ウィリアムス~などで、Be-Bopを基本にしたストレート・アヘッドなプレイ・スタイルが好きである。
高校卒業後、上京し、小山彰太氏に師事する。デイブ・ウェックル、グレゴリー・ハッチャーソンにもレッスンを受ける。
小西徹(g)カルテットや村山浩(p)トリオで演奏活動を始め、これまでに宮之上貴昭(g)スモーキン、スーパーカルテット、大井貴司(vib)&Super Vibration、大森明(as)のグループなどに参加。Be-Bopに軸を置きながらも、コンテンポラリーJazz、フリーJazz、フュージョン、ミュージカル、Pops、等、さまざまなシュチュエーション、バンドやセッションで演奏してきた。
2010年には宮之上貴昭(g)のアルバム「SUMMERTIME」、「I remember Wes」のレコーディングに参加、同レコーディングメンバーでアメリカのサンノゼ・ジャズフェスティバルに出演する。
ニューヨークのライブハウス、クレオパトラズ・ニードルにも石川政実(g)のグループでJames Zollar(tp)、Pat Bianchi (org)と出演した。
現在、東京を中心に演奏をしており、ライブ、セッション、レコーディング、レッスン~等、勢力的に活動している。

祖父江憂貴 (そぶえ ゆうき)
愛知県一宮市出身。吹奏楽部で初めて音楽に触れ、以降、様々な音楽を経験しながらエレキベースを独習。ビッグバンドを通してジャズに出会った後に、本格的にジャズベースとコントラバスの演奏を始める。現在は東海圏を中心に幅広く演奏活動を行う。

岡 只良 (おか ただよし)
長野県上伊那郡箕輪町出身。
15才でギターを始める。
高校卒業後AN ミュージックスクールでジャズを本格的に学ぶ。
鈴木康允[ポン鈴木] 、小島利勝、布川俊樹、永井充男を師事。
その後、アメリカに渡米。ギタリストSid Jacobs、Phil Upchurchを師事。
帰国後、長野県下伊那郡阿智村をイメージCDした『天空の楽園』を監修。
現在、関東、東海を中心に演奏活動を行う。



4月

4/6(水)    宮地スグル with 天野丘 LIVE
        conversation TOUR 2016




4/10(日)    林 仁 ソロライブ

これまで数々のアーティストレコーディングとライブに参加。

現在もステージ&レコーディングをメインの仕事としながら

自分のソロライブを各地で展開中。

今回は僕のアルバム「4on6」の曲をエレキとアコギで演奏する他

スペシャルコーナーとしてこれまでレコーディングとライブでかかわってきたヒット曲のイントロクイズも行うのでお楽しみに!


4/11(月)   Arstile(アルスティーレ)
    服部龍生 6弦ベース   池田安友子 パーカッション

6弦フレットレスベース奏者服部龍生とパーカッショニスト池田安友子のデュオ。準備期間を経て20154月より活動を開始して以来、東京、横浜、大阪、京都、神戸、名古屋、浜松、広島、岡山、奈良、千葉、鎌倉などで公演を開催し、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と世界観に高い評価を受けている。2016年からは、ドラムの村上”ポンタ”秀一氏と、Arstil meets PONTAというトリオの活動もスタートさせ、各地で人気を博している。

服部龍生(Ryusei Hattori6 string bass

6弦フレットレスベース一本でオリジナル曲を奏でるソロ演奏家。 ベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、メロディーの美しさが際立つ立体的な深い響きと豊かな表現力で創りあげる独特の世界観に定評がある。ジャンルに縛られることのない楽曲は年齢や性別を問わず、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、台湾でのコンサートを通じて海外にもファンが多い。 2013年、カホンとのデュオで2枚のCDを全国発売。現在はソロ演奏と並行しながら、Arstileの活動に力を注いでいる。
《服部龍生 オフィシャルサイト》http://bluescale.jp/


池田安友子(Ayuko IkedaPercussion

大阪芸術大学演奏学科卒業。 現在ジャンルや国内外を問わず、コンサート・ライブ活動を精力的に展開している。ストックホルムジャズフェスティバル、ロチェスタージャズフェスティバル等、海外でも公演。また、Fried Prideや佐藤竹善など様々なアーティストのライブやレコーディング、Eテレ「シャキーン!」などにも多数参加している。2013年5月 長野県白馬でフィールドレコーディングをしたパーカッションソロCD「こだま」発表。 Arstil・ の他、percussion performance Beat JACK、三田村管打団?、メンバー。
《池田安友子 オフィシャルサイト》http://ayuko.jp


4/12(火)CANVAS LIVE
         ACOUSTIC SPECIAL
 出演:ツカダコージ、小田ルイ、Aimi、ピピン

ツカダコージ
長野県松本市梓川出身。
2014年1月活動開始。
強がりでチキンのシンガーソングライター。キャンディーボイスを武器にバラードからPOPな曲まで歌い上げる。
日々を切り取り水も甘いも人間臭い曲を書いて歌っている。
郷ひろみさんや華原朋美さんをサポートするギタリスト小南数麿さんのワンマンライブのオープニングアクトをつとめる。
2015年3月ワタナベエンターテイメントとビクターエンターテイメント共同オーディションで全国1000組以上の中からFINAL6組に残り特別賞受賞。A-TEAMオーディションに合格するも方向性の違いで断念。
同年タテタカコを輩出したコンテスト飯田THEFINALで準グランプリを獲得。
島村楽器主催HOTLINE2015にて群馬、信越FINAL進出。
同年東京と松本でワンマンライブを開催し満員御礼で成功おさめる。
4月から東京でマンスリーワンマンライブ開催決定!
小田ルイ
「人生の意味を輝かせること」をテーマに歌うシンガーソングライター兼ヴォーカリスト。
ジャンルの垣根なく、1曲1曲に込められた意味を伝えることを信条としている。
地声でD♭~highD♭までの3オクターブという広い音域を生かし、 ロック、R&B、JAZZなどあらゆるジャンルの楽曲を歌いこなす。 現在ポップロックバンド「カタリナ」Vocalistとアコースティックユニット「ルイナバル」Vocalistをつとめつつソロ活動も行っている。 長野県安曇野市出身。AB型。


4/15(金) 岡安芳明 (Jazz Guitar)
   Solo & Session Live 


ケニーバレル,ウェスモンゴメリー,ジョージベンソン等のスタイルを現代に生かし,力強いジャズフィーリングを感じさせるギタリスト岡安芳明。Jazzの美しさと本当の楽しさを教えてくれる数少ないプレイヤーです。CANVASでもその暖かいプレイに多くのファンがいます。
セッションも行いますので多くの方の参加をお待ちしています。

4/23(土) ぐるっと寄り道、 中山道ツアー2016

4/30(土)    いわさききょうこ & 常富喜雄
             春が来た!ツアー2016


『いわさききょうこプロフィール』 (ボーカル、ギター、ピアノ) 

東京は下町生まれ育ちのシンガーソングライター。70年代のようなどこか懐かしいメロディと今の時代を切る言葉、そして外連みのないボーカルを、ピアノとギターに乗せて骨太に聴かせる。今までに5枚のオリジナルアルバムを制作。 また、60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーしたアルバム『歌は眠らない』、『歌は眠らないⅡ』リリース。舞台音楽 プラネタリウムとのコラボレーション CM音楽制作(JASRAC/松屋/東京都民銀行)などの他、年間100本以上のライブを精力的にこなす。2013年より全国津々浦々へツアーを開始。 シンガーソングライター『井上ともやす』とのインターネットラジオ『どこへ行くフォークソング』は80回放送を迎え長寿番組となっている。

HP http://www.iwakyo.com 

『常富喜雄プロフィール』 (ヴォーカル、ギター) 

ザ・リガニーズ、猫を経て、フォーライフレコードで音楽プロデューサーとして活動。 吉田拓郎、杏里、原田真二、奥野敦士、Human Soul、中沢信栄(GATS)、DOUBLE (歌手) 等の作品を手がける。 2004年に猫を再結成し、音楽プロデューサー、作曲家、ギタープレイヤーと並行して活動中。 2012年、元Tin Pan Alleyの林立夫、ブレッド&バターの岩沢二弓、元六文銭の四角佳子、キーボードプレヤー兼プロデューサーの新川博と"Colors"を結成。


5月

5/2(月)スーパーセッション稲妻ライブ
 


5/17(火) 小久保淳平 Family
       さつきばれ Tour 2016



5/28(土)神田莉緒香 弾き語りワンマンライブ
     
KANDAFULWORLD 拡大計画2016

千葉県出身。インターネットを中心に人気を拡大する新世代型シンガーソングライター&ラジオパーソナリティー。ツイッター、ツイキャスなどをフル活用した彼女のネットライブは早朝から夜中まで突然きまぐれに行われる。 事前に予告がないにもかかわらずたちまち多くの人が集まり、時に数千人が彼女のライブに耳を傾けるという。ネットの枠にとどまらず、弾き語りの身軽さを生かして全国47都道府県を周ってライブをしたり、その場でお題をもらって直ちに1曲つくってしまう速攻即興ソングで玄人をもうならせたり全方位的に活躍中。2015年秋よりニッポン放送にて冠レギュラー番組KANDAFUL RADIOを放送中。

6月

6/2(木) 神保彰
  ワンマンオーケストラ コンサート2016

MIDIトリガーシステムを駆使し、ドラムはもちろんメロディーやハーモニーまでも全てリアルタイムで叩き出す究極のパフォーマンス・・・・
とても一人の人間が生演奏しているとは思えない臨場感! ニューズウィーク誌の特集『世界が尊敬する日本人100人』に選ばれ、
文字通り世界が認めたトップドラマーが繰り広げる一人だけのオーケストラ・・・これがワンマンオーケストラだ! ライブ感溢れるドラムパフォーマンスを是非お見逃し無く!


6/3(金) jaja


6/12(土)Get Up Believers Tour 2016
出演バンド:HOTSQUALL / BOMB FACTORY / PAN / THE SKIPPERS



6/18(土) 沢田聖子 2016 Live Tour 
             ~ 一期一笑 ~
            
(Key. 林 有三 Gt. 廻 大輔)


7月


7/16(土)
初登場!BFree

出演:B・Free 、Pippin(ピピン)


7/23(土)trigraph
(トリグラフ)

尺八からピアノ、ギターほか、様々な楽器を自在に操り独自の音楽を生み出す奇才・小林鈴勘、2005年ギブソンジャズギターコンテスト優勝、現代のジャズシーンでもっとも活躍しているギタリスト・馬場孝喜、数々のコンテスト受賞歴をもち、エモーショナルな歌声で魅了するシンガー・石川早苗の3人からなるバンド。
Jazzスタンダードやブラジル音楽はもちろん、Soul、Pops、Beatlesなど幅広いジャンルのカバー曲からオリジナルまでを、万華鏡のようにカラフルに、バラエティ豊かなサウンドで綴る。
2月に行ったLIVEがとても素晴らしく、アンコールライブとなりました!!


7/30(土)★Tammy レコ発ツアー長野
    ハリケーン☆マッシュとやるやで♪



7/31(日)TReS(永田利樹b、RIO bs 早坂紗知sax)

TReS /トレス
永田利樹(コントラバス)、早坂紗知(アルト、ソプラノサックス)に、息子であるRIOをバリトンサックスに加えたトリオ。2012年4月アルゼンチン公演の為に結成された。現在は東京を拠点に日本全国をツアー活動中。ピアゾラやモダンタンゴ、ブラジリアンミュージック,ジャズスタンダード、各自のオリジナル曲などを変則的なトリオで演奏し、今までになかった新しいサウンドを展開。2013年にCD「Escualo」、2014年に「LaLuna Roja」をNBAGI Recordからリリース。2014年11月、12月には南米ツアーを敢行。ブラジルではベロオリゾンチ「Minas Gerais大学」、リオデジャネイロ「TribotzClub」においてCliff Korman,Kleberson Caetano等と共演。アルゼンチンではブエノスアイレス国際ジャズフェスティバルに日本人グループとして初めて参加。他にもブエノスアイレスのジャズやタンゴのクラブに多数出演し好評を博す。また、RIOの高校時代の留学先でもあるリオガジェゴスからパタゴニアをツアーし歓迎と絶賛を受ける。


8月

8/13(土) 宮下文一2016 LIVE
         
ヒトリヨガリ in 飯田 Vol.


ボーカルグループJIVEのリーダーであり、コーラスアレンジも彼が担当している。その素晴らしい歌唱力で中島みゆきや吉田拓郎などのコーラスとしても参加。厚いコーラスワークの中では低音部を担当する彼が存分にその魅力を聞かせるソロライブです。飯田市出身。 


8/19(金) 近藤房之助×加藤エレナ DUO LIVE

近藤房之助のトラディショナルなBLUES、加藤エレナのニューオリンズスタイルのキーボードプレイは二人のライブと感じさせない分厚いアンサンブルを奏でるステージは必見です。


近藤房之助

1951年生まれ。日本では数少ないブルース・シンガー。76年京都にて伝説のバンド、BREAK DOWNを結成。90年にLIVEアルバム『ハート・オブ・ストーン』でソロ・デビューを果たす。また、同年、企画バンド「B.Bクィーンズ」に参加、テレビ・アニメの主題歌「おどるポンポコリン」をリリースする。この老若男女楽しめるパーティー・ソングは超絶的なセールスを記録し、その年のレコード大賞をも獲得するに至った。コミカルなキャラクターを売りにした芸能界的な活動と、B.B.KING、OTIS RUSH、BOBBY “BLUE”BLAND、STUFFなど海外のミュージシャンと共演する傍ら、日本に於いても数多くのミュージシャンに影響をあたえ続け、コアなファンをつかんで離さないディープな音楽活動の両立を果たしている。
http://www.fusanosuke.net/

加藤エレナ

在学中に受けたオーディションをきっかけにCM音楽等の楽曲制作、スタジオレコーディン グ、ライブツアーを中心に活動。
渡米。ニューオリンズにてセッション。
BLUES CARAVAN JAPANツアー2007、2009年シカゴブルースギタリスト、『カルロス・ジョンスン』のツアーキーボディストとして活躍。
また、シンガーソングライターとしても活動、様々なバンド、セッションでのライブも勢力的に行っている。
<オフィシャルHP>http://www.elena-kato.com


8/30(火) THE NOISE

類家心平(Tp) 古谷淳(Pf) 田中"TAK"拓也(Gt) 中西道彦(Ba) 松下マサナオ(Ds) 


9月


9/3(土)響生 


9/4(日)きき 
ききメンバー
林仁gt&vo 土田健key 六川正彦ba 上野義男dr&vo

気心知れあった年齢差関係なしのフュージョンバンド「きき」楽しく演奏するにはあえて難しい曲にトライしたり、
軽やかにヴォーカルもとるメンバーならではのサウンドは聞き応えありますよ。お待ちしています。


9/6(火) CANVAS Acoustic Live SP
出演
みほりょうすけ、 etc


9/9(金)Inoue Ohana

<Inoue Ohana>     
Kathie Inoue : Vocal,Ukulele,Perc
    Keni Inoue : Guitar,Chorus,Vocal

''Kathie & Keni Inoue''名義で活動していた、Kathie Inoue
と、Keni Inoueの二人が中心になり、ハワイや日本のオハナ(ハワイ語でFamilyとか仲間の意)達と結成される。アロハなスマイルを愛するハッピーアイランドレゲエバンドとして、ハワイで、又北は青森から南は沖縄までの日本全国ツアー"Happy Island Tour"や、各地のオハナ<ハワイ語でFamilyや仲間の意>(フラ、スラッキーギタリスト)達とのコラボなど、精力的なライブ活動を展開中!!
今回は中心メンバー二人によるCANVAS初ライブ”!!


10月

10/9(日)佐東賢一with Tarmy 



佐東賢一(ギター)
作曲家・プロデューサーとして数多くのCM作品を中心に、サウンドトラック、アーティストの作編曲等の音楽を手がける。独特のメロディセンスを武器に、歌ものからオーケストラ、クラブ系、ジャズ、アンビエントまで幅広く活動する。
今回プロデュースしたボーカルTarmyの楽曲他、自作インスト曲をゲストバイオリン森本由希子と共に演奏する。

Tarmy (ボーカル)
那覇市出身。本名大田瑞希で15歳より国際通りやライブハウスなどで歌いはじめ
CDや着うたをリリース。那覇高校卒業を機に上京。
2014年佐東プロデュースによる1stアルバム"Type:M"を発表。
パワフルさと繊細さを持ち合わせる独特のスタイルで新世代のソウルシンガーとして注目を集める。今回初上陸の飯田で、佐東のギターと共に果たしてどんグルーブを披露すのか!

森本由希子(バイオリン)
1985年7月11 日生まれ.
4歳からヴァイオリンを始める。北鎌倉女子学園高等学校音楽家を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ヴァイオリン科を卒業。

10/12(水)CANVAS Acoustic LIVE Special
      
齊藤さっこ etc・・・ 


ピアノ弾き語りシンガーソングライター
1980年4月5日佐賀県佐賀市生まれ、佐賀県鳥栖市そだち
A型、おひつじ座、チビ  本名・紗希子
母親が弾くので、ピアノはものごころ付く前から弾く。クラシックをしっかり学ぶかたわら、その何倍もしっかりと、
ひとり音楽遊びにいそしむ。 中学2年で、機材を買ってもらい、打ち込み、曲を形にしはじめる。
曲と同時に、詞を書き、歌い始める。ひとりでこっそり宅録。さらに音楽に没頭。
早稲田大学進学を機に18才で上京サークルで鍵盤を担当しつつも大学生活にはあまりなじめず、
ひたすら家で曲を作り続ける4年間卒業後の2003年夏からライブ活動を開始。それ以来、ライブにはまり続ける。2009年公開の映画「無防備」(市井昌秀監督)の主題歌ではピアノと歌を担当。

 ちょっと前まで「ピアノ弾き語りひとりオーケストラ」を名乗っていたのですが、今は気持ちが少し違ってきました。齊藤さっこはたぶん少しだけ新しくなりました。ライブはとてもとてもとても幸せです。会いに来てください。
http://www.saitou-sacco.com/


10/13(木) 岡安芳明 (Jazz Guitar)
   Solo & Session Live 


ケニーバレル,ウェスモンゴメリー,ジョージベンソン等のスタイルを現代に生かし,力強いジャズフィーリングを感じさせるギタリスト岡安芳明。Jazzの美しさと本当の楽しさを教えてくれる数少ないプレイヤーです。CANVASでもその暖かいプレイに多くのファンがいます。
セッションも行いますので多くの方の参加をお待ちしています。



10/14(金)Love in City 2016 飯田 CANVAS
       鈴木トオル ひとりぽっちの音楽会

LOOKのリード・シンガーとしてデビュー曲『シャイニン・オン~君が哀しい~』を大ヒットさせる。LOOK脱退後、ソロ・シンガーとして鈴木トオルの新たな音楽境地を切り開く。進化し続け、ますますグレードアップしているそのパワフルでソウルフルなヴォーカルスタイルは驚異的だ!!そして、身近に感じる「愛」をテーマにした多くの作品は、彼の優しさを表しファンを魅了し続けている。また多くの趣味人であり、音楽以外にも、旅や車雑誌にも活動の場を広げている。現在、一人でも多くの人に歌声をと「LOVE IN CITY ~」と題したLIVEを各地で精力的に行っている。

10/15(土) A.R.C.(ア・エレ・セ)
アルゼンチン建国200タンゴ・トリオ「A.R.C.(ア・エレ・セ)CD発売信州ツアー

山下亮江(Vocal) 啼鵬(Bandoneon) 角圭司(Guitar)


10/21(金)Sonido del Viento×マチルダマーチ
   ダブルリリースパーティin飯田


今年夏にアルバムリリースの2組、「マチルダマーチ」と「Sonido del Viento」によるWリリースライブin飯田です!
楽器編成がかぶっていない2組。きっとコラボなどもあることでしょう~♪
マチルダマーチ http://matildamarch.com/
Sonido del Viento http://sonidel.jimdo.com/


試聴動画
[マチルダマーチ]

https://www.youtube.com/watch?v=2m8a1pqG-eA#t=4
[Sonido del Viento ]
https://www.youtube.com/watch?v=iBHgk0AnecQ

10/22(土) 荒木真樹彦Live at 飯田Canvas
        
  (オープニングアクト 小椋 威)



今回オープニングアクト・・というより友情出演として演奏してもらう小椋タケル君の紹介で実現した
CANVASが待ち望んでいたライブです!!!

88年“荒木真樹彦”として『1999』でアーティスト・デビュー。荒木真樹彦ではシングル11枚アルバム5枚リリース。 97年“リエ・スクランブル”としても『文句があるなら来なさい!』でヒット。シングル4枚アルバム1枚リリース。 その間Char、ケミストリー、宇都宮隆、嵐、KinKi Kids、KAT-TUN、V6、郷ひろみ、田原俊彦、観月ありさ等々数々のアーティストに楽曲を提供。 全日空、TOYOTA、マツダ、ハウス食品等数多くの印象的なCM作品も手がけてきた。 バンド“MeGAROPA(メガロッパ)”で02年~06年活動(現在活動休止中)。アルバム2枚リリース。 2008年“エレキマキヒコバンド”結成。ミニアルバム"NEW MAXICO"リリース。(現在活動休止)。その後ソロ活動を中心に荒木サウンドは常に進歩し、時代に関わらず独自の世界でファンを魅了し続ける。


10/29(土)麻友 presents 『リネンの、音 vol.3』
  -act- 麻友/Laid Back ONiON/しーまん/ごぶんのに


10/30(日) かれいどすけーぷ

ジャズ界において、もっとも遠い両極の感覚の2人、前田祐希(Vocal)と、松井秋彦(作編曲、マルチパフォーマー,p,g,b,ds)が繰り広げる、13年100曲、日本全国&海外における活動をしてきた百戦錬磨のマルチカラーデュオ!7つ言語(日本語、英語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ラテン語、スキャット)に、7つのジャンル(ジャズ、クラシック、ラテン、ボサノヴァ、サンバ、ポップス、CPJ)で百花繚乱のハーモニーとリズムで、2人ながら虹色のサウンドを繰り広げます!

前田祐希(Vocal)
ヨーロッパに渡りクラシック畑で活動の後、帰国後なぜかジャズの水田に迷い込み、イーストワークスから、あらゆるジャズピアニストとひとつのアルバムで共演するという「JAZZ AGE」(2枚組)をはじめとして、「One Touch of Weill」、「Every Time We Say…」と4枚の作品を、そして、おーらいレコードからQuipuの「天上の夢」、「両手いっぱいの風景」。他にもレコーディングに関しては枚挙に暇がないが、クラシック、現代音楽、ジャズ、フリージャズ、ポップス、ミュージカル、唱歌など、彷徨い続けてきたジャンルの数も霧につつまれ、およそわけのわからない活動をしてきている謎のボーカリストである。かつての高音域のオペラボイスから、低音域へと、いろんな音域のアルバムをジャズの世界へ。

松井秋彦(Piano,Guitar,etc.)
バークリー音楽大学に奨学生として在籍中あらゆる賞を受賞して、各紙で絶賛され、在学当時から世界でも前例のないレベルのマルチインストゥルメンタリスト(Piano,Guitar,Bass,Drums)、そして作編曲家として先駆的なジャズの活動を繰り広げてきました。CPJ(コンテンポラリープログレッシヴジャズ)というコンセプトを立ち上げ、Junky Funk(キーボード系) LineDrive(ギター系)Jackpot(ベース系)Groove X(ドラム系) Fjord Sound(ボーカル系)の楽曲を演奏し、レコーディング、そして全国、海外にて活動しています。同時に、東京にMujik Clinique JJというスクールも立ち上げ、気鋭のジャズミュージシャンを次々に繰り出しています。
CPJから厳選した50曲の世界でもっとも難しい譜面集 mujik CPJ 、それから更に厳選10曲を松井秋彦のマルチパフォーマンスでレコーディングしたalbum CPJ 、そしてコンテポンラリーなハーモニーやポリリズムまでを解説した前代未聞のジャズ理論書book CPJ を制作、発表して、全てにおいて前例のない活動を続けています。その全貌は多岐に渡り、常に未来的な、前例のないメロディー、ハーモニー、リズムを駆使した最先端の音楽を提供し続け、商業化の波に押し流され衰退する世界の音楽にスパイスを贈り続けている。

前田   http://www.maedayuki.com/
松井 http://www.graphic-art.com/cpj/
松井サイト内のかれいどページ
http://www.graphic-art.com/cpj/?page_id=46
かれいどYou Tube
https://www.youtube.com/user/telekaleidoscope


11月

11/25(金)
Steve Nickel LIVE 335
  出演:Steve Nickel、etc・・・

演奏はすべてギタリスト・Steveひとりの手、
一本のギターから紡ぎ出され
ギターという楽器の無限の可能性を証明するものとなっている。

Steveは15歳で単身渡米。
サンフランシスコの路上でギターを弾き様々な音楽に触れた。
1988年の帰国後は日本国内を放浪しながら、
様々なアーティストとのセッションに参加する一方で
インプロビゼーション色の濃い多数のバンド、ユニットを率いた。
2002年の欧州放浪時に得た着想が今回の
La sunというソロユニットに結実された。
特筆すべきは本作で聴ける音をそのままライブで、
全ての音をリアルタイムで出しながら
たった一本のギターで再現することだ。
彼の音楽は様々なレイヤーを持つが、
その幅広い音楽性の粋をあつめたのがLa sunであり、
彼自身このソロユニットをライフワークと位置づけている。



12月

12/1(木)
Trigraph
(トリグラフ)
2nd album『トリノウタ』Release Tour

- trigraph (トリグラフ) -
Vo.石川早苗 G&Cho.馬場孝喜 尺八&etc.小林鈴勘
東京藝術大学を卒業し、尺八からピアノ、ギター他様々な楽器を自在に操り独自の音楽を生み出す奇才・小林鈴勘、2005年ギブソンジャズギターコンテスト優勝、現代のジャズシーンで最も活躍しているギタリスト・馬場孝喜、数々のコンテスト受賞歴を持ち、エモーショナルな歌声で魅了するシンガー/石川早苗の3人からなるバンド。...
2010年に結成し、beef jerkies(仮)というバンド名で活動していたが、今作のリリースを機に改名。ジャズスタンダードやブラジル音楽は勿論、ソウル、ポップスなど幅広いジャンルのカバー曲からオリジナルまでを万華鏡のようにカラフルに、バラエティ豊かなサウンドで綴る。男性の2声によるコーラスも特徴。


12/2(金)
『木暮"shake”武彦  TOUR 2016  "惑星にて”』

12/15(木) きき

飯田CANVAS2回目のライブです。
今回も楽しく演奏させて頂きます。
このバンドならではの様々なジャンルが聴けますよ。
お楽しみに。


12/23(祝金) 吟遊打人 塩原良
 ありがとう ソロライブ 2016